本日、新宿ミラノ1にて観た「INCEPTION(インセプション)」。クリストファー・ノーラン監督・脚本・製作によるこの映画、素晴らしい出来!
公式サイトはこちら(音が出ます)→http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
ネタ不明なところもあるので、もう一度観に行こうかと。詳細はまた記事にするね。
ぜひ劇場で観るべし、おすすめ!
WIERD VISION2010年8月19日~『インセプション』の前日譚、電子コミックで無料ウェブ公開より。以下引用。
7月に封切られ米国で3週連続1位、日本でも公開週末1位の好スタートを切り、8月に入っても好調な興行成績をあげている映画『インセプション』(クリストファー・ノーラン監督)。このたび、本編ストーリーの前日譚にあたる“エピソードゼロ”が、電子コミックの形式で無料映像配信サイトGyaO!の「インセプション」特設ページで公開された。
インセプション、住吉の周りでも賛否両論だが、何となく押井守の評価と同じ感じ。なので今週末、観に行こうっと(笑)。
電子書籍&映画のコラボレーションは、いいかもね。ただし、先に電子書籍を読むと、ネタバレになるので注意! よく映画館で、上映前にパンフレット読んじゃう人居るけど、住吉的にはありえない~(笑)。
あれだけ騒がれておきながら、先日ようやく観た3D映画「AVATAR(アバター)」。遅ッ。
←TOHOシネマズ 六本木ヒルズも初訪問。観やすい映画館であった。
以下、所感を箇条書き。
結論:たまには3D映画もいいよね。
終了後は、焦がし味噌ラーメンを食べに「五行」へ直行~。んまい。
WIRED VISION1月15日~『サロゲート』レビュー:身代わりロボットの普及は「理想の未来」かより。以下引用。
2017年の世界では、人間のあらゆる社会活動を代行する身代わりロボット「サロゲート」が普及していた。人は自宅の装置からサロゲートを遠隔操作するだけで、現実世界に生身の肉体をさらさずにすむ。事故や犯罪に遭遇してもサロゲートが破損するだけで、使用者には何の影響もない。さらに、サロゲートの注文は完全オーダーメイドで、理想の顔、身体、性別など、“なりたい自分”になれるのだ。その結果として犯罪も疫病もなくなり、ユートピアのような世界で人類は無限の幸福を手に入れるはずだった。
↓日本版予告編。
うお、これ藤子不二雄の漫画「パーマン」に登場する、コピーロボットだね(笑)。コピーロボットを遠隔操作してコミュニケーションするわけだ。ある意味、ドッペルゲンガー(この世に存在する何人かの自分)だね。
ちょっとこの映画、観てみたいなあ。「アバター」も未観だし、どっち先に観ようかな。
ところで、この映画制作に参考にされた、ロボット工学者の石黒浩氏(遠隔操作型アンドロイド「ジェミノイド」のコンセプト提唱者)のインタビューも面白い→http://wiredvision.jp/blog/takamori/201001/201001191130.html
物理世界で身代わりが同時に存在すると、主体が入れ替わるということも起きます。僕は「ジェミノイドに似てきましたね」と言われることがあります。
というあたりが、押井守っぽい(笑)。
以前「押井版ルパン」の話を少し書いたことがあるけど、そこで描かれる予定だった「変装」について記憶していることを以下箇条書き。
このように、「見えない敵」「揺らぐ自己」というテーマを、1980年代半ば「バブル崩壊前夜」の時代に描こうとしたのであった。企画が鋭すぎて、見事に東宝にボツくらったけど・・・観てみたかったなあ、押井版ルパン三世。
記憶で書いているので、違うところあったらゴメン(笑)。
※ちなみにボツになったネタは、「天使のたまご」「パトレイバー」などで使い、その後の評価を高める結果になったから、偉いよなあ。見習いたい粘り腰。
本日は'09/09/09で「999の日」ということで、999ネタのイベントが各地で開催されているらしい。
その中で、住吉が気になるのが映画「銀河鉄道999」のブルーレイディスクが発売されること!
こちらです→http://shop.toei-anim.co.jp/products/detail.php?product_id=2157
以下、作品紹介を引用。
「銀河鉄道999」最初の劇場用長編。SFアニメブームを巻き起こした、日本アニメ史に残る珠玉の名作。身体を機械に変えることで人間が永遠の命を手にした未来。機械の身体を買うことができない鉄郎は、機械の身体をタダでくれる星へ向かう銀河鉄道999に憧れていた。やがて母を機械伯爵に奪われた鉄郎は、謎の美女メーテルから999号のパスをもらい、ともに地球を旅立つ。旅の中のアンタレスや女海賊エメラルダス、キャプテン・ハーロックとその親友大山トチローとの出会いによって、鉄郎はたくましく成長していった。しかし、999の最終駅には・・・。
公開は1979年8月4日、実に30年前だあ。当時、連載中の漫画や放映中のTVアニメに先んじて、「すべての謎が明らかになる」というのがこの映画。ゴダイゴの主題歌も含めて、画期的だった。
夏休み公開だったのだが、休み中の登校日に、クラスメイトから「999観た? 鉄郎って最後に○○にされそうになるんだよ」と思いっきりネタバレされたのを思い出す。オレはまだ観てなかったんだよ!(その女子に軽い殺意を覚えた・・・嘘)
実は、5年前に観直したことがあるのだが、この映画30代になってから観るとまた別の見方が出来て面白い。一番最後のナレーションが染み入るよ、おすすめ。
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「映画メメント、面白いよ~」とおすすめされて、早数年。最近「晩酌が終わってから録画した映画を観る」というスタイルの住吉は、メメント観始めると、いつも途中で寝てしまう(笑)。
黄金週間、帰省しなかったので、その時間を利用して「よし、気合い入れて観るぞ」と、飲まずに視聴開始~。以下、Wikiよりあらすじ引用。
ある日、主人公・レナードの妻が、自宅に押し入った何者かに強姦され、殺害されてしまう。レナードは現場にいた犯人の一人を銃で撃ち殺すが、犯人の仲間に突き飛ばされそのときの外傷で、10分間しか記憶が保てない前向性健忘になってしまう。復讐の為、犯人探しを始めたレナードは、自身のハンデをメモをする事によって克服し、目的を果たそうとする。出会った人物や訪れた場所はポラロイドカメラで撮影、写真にはメモを書き添え、重要な事は自分の体に刺青を彫り込んだ。しかし、それでもなお、目まぐるしく変化する周囲の環境には対応し切れず、困惑し、疑心暗鬼にかられていく。果たして本当に信用出来る人物は誰なのか。真実とは一体何なのか。
いや、これ面白いですわ。
「バンテージ・ポイント」観たときも書いたけど、ストーリーが普通でも、構成により映画としてすごい仕上がりになっている。ラストシーンから始まりへと、時間軸を逆に構成しているところがミソだね。
どうりで酔っぱらった住吉の脳が付いて行けないわけだ(笑)。
酔うと記憶が分断されることがあるけれど、ある意味観ているだけで酔っぱらえそうな映画メメント、傑作!
WIRED VISON2008年11月10日~映画『ブロークン』:カプグラ症候群、内臓逆位、鏡像の恐怖…より。以下気になった部分を引用。
エリス監督は、カプグラ症候群を文字通りキーワードとして映画の中に取り込んでいますが、おそらく上に挙げた「鏡像誤認」や「自己像幻視」(ドッペルゲンガー)のような類似性のある症状についても考慮し、プロットに活用したはず。こうした分野に興味のある人なら、『ブロークン』を一層面白く鑑賞できると思います。
うーん、名作を感じさせるレビューだね。これは観に行かないと! たぶん押井守好きにはたまらない内容かと。
映画『ブロークン』の情報はこちら。東京では、新宿のテアトルタイムズスクエアのみの上映。
押井守の新作、発表されましたな~。以下、マイコミジャーナルより引用。
押井守が原案・脚本を担当し、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』を制作した押井組のメンバーが結集して製作されるアニメーション映画『宮本武蔵―双剣に馳せる夢―』が発表された。
住吉個人としては、押井守ということもあり、大きく期待したいところ。2年前に「空前の剣豪ブームがやってくると予想したのが、押井組で実現するとは! と、これは言い過ぎか(笑)。
来年の夏が楽しみっす。
30年後も読み続けられるであろう、名作漫画「カイジ」(福本伸行著)が実写映画化するとのこと。以下ネタ元より引用。
この度、講談社ヤングマガジン刊行の原作漫画『カイジ』が日本テレビ制作で映画化されることになりました。公開は東宝系で2009年夏の予定です。監督は日本テレビ系列ドラマ『ごくせん』のディレクター佐藤東弥監督、主演のカイジ役は「DETH NOTE」の夜神月役の“藤原竜也”さんです。撮影シーンの内容は主役のカイジがエスポワールという船の一室で行われているゲーム(限定ジャンケン)を戦っているという場面です。エキストラの皆さんはカイジと共に限定ジャンケンに参加しているプレイヤーとして出演してもらいます。
ネタ元のわたらせフィルムコミッションの募集告知はこちら(現在掲載されていない)。
うわー、また主演が藤原竜也か・・・映画「DETH NOTE」で激しくがっかりしたのだが。丸顔のキラとカイジは、ないよね。
でも、群馬県太田市で撮影するエキストラには興味あり。ネットでも
後ろで「ざわ・・ざわ・・」言うだけの簡単なお仕事です。
とネタにされているけど(笑)、いかがですか太田市に本社がある岩崎社長?
カイジネタでもうヒトコト。
「一番おいしそうな描写をする飲食シーンはどの漫画?」という問いがあったら、数あるグルメ漫画を押しのけ、住吉は「地下チンチロ編でペリカを使いまくってビールとつまみを飲み食いするカイジ」に力強く一票。1
キンキンに冷えてやがるっ・・・! あ、ありがてえっ・・・! ペシッ・・・(開蓋)シュワ・・・シュワ・・・シュワ(泡音) うっ・・・! グッ・・・(始飲)シュワシュワシュワ(染音)涙が出るっ・・・! かぁ~っ!
以上、約7秒のシーンに3ページかける福本伸行、最高。
スカイ・クロラ公式サイトはこちら→http://sky.crawlers.jp/
パンフレットより引用。
“もう一度、生まれてきたいと思う?” 完全な平和が実現した世界で、大人たちが作った「ショーとしての戦争」。そこで戦い、生きることを決められた、子供たちがいる。思春期の姿のまま永遠に生きる彼らを、人々は《キルドレ》と呼んだ。空と地表の境で繰り返される、終わらない、愛と生と死の物語。
「押井守マニアが激怒した」というウワサもあったのでチト不安でもあったが・・・これはヨイですよ。
地味で、暗く、やりきれないところに「少しだけ希望が見える」物語。住吉的なシンクロニシティでは、先日読んだ松本剛「甘い水」に近いものを感じた。
昨日の観賞後、一夜明。今朝、夢から覚めて現実に戻ると、まず思い出したのが、スカイ・クロラの空の光景。「君は生きろ、何かを変えられるまで・・・」の台詞。
この世界は続いている。
ストイック&エモーショナル。押井守の描く新たなイメージ、余韻響く。名作。
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