このネタ、早く書きたかったんだけど、後回しになっちゃった。
WIRED VISION7月15日より「トム・ヨークの顔をグルグル回せる:Radiohead最新PVの3Dデータとツールがオープンソース公開」。
去年の10月に「価格は購入者が決定:『Radiohead(レディオヘッド)』の戦略は成功の模様」というネタをエントリーしたけど、トム・ヨーク、またまたやっちまいました!
↓まずは、『House of Cards』のPVを観るべし。
WIRED VISIONの記事を少し引用すると、
このPVの制作では、カメラと照明を一切使わず、被写体の外形や相対距離のデータをレーザースキャナーで収集し、プログラミング環境『Processing』のツールを使って3Dマッピングとアニメーション化を行っています。
とのこと。驚くのは、このPVで使われた3Dデータとソースコードを、Googleが提供するオープンソース開発者向けサイト『Google Code』で公開し、ビューアで自由に閲覧できるようにしたこと。
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←マウスをドラッグさせると、歌っているトム・ヨークがリアルタイム処理で回転する。すげー!(そういえばジョルススタッフのM上君がProcessing使ったことあるって言ってた、後で詳細聞いてみよう)
オープンソースやGNUプロジェクト、クリエイティブ・コモンズなどの動きは、今後クリエイティブ(技術開発も含めた)の形~それは環境や表現力、意識、思想を含めて大きく変えることになるだろうから、クリエイターが注目するのは当然だろう。トム・ヨークがこのようなアプローチをするのは、その曲と一緒で、クールでかっこいい。
こういうアプローチが、日本でもどんどん生まれてくるといいよね。「このキャラのデータをオープン化するとは、さすがプロダクション○○!」と、世界で賞賛されるはず(笑)。
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