久しぶりのニュース雑感ネタ。昨日12月26日の日本経済新聞1面を読んでいたら「吹いて」しまったので、エントリー。
ここしばらく「ネットと文明」の連載が続いているが、第8部は「仮想vs現実」がテーマ。米国で旬の「セカンドライフ(Second Life)」を取り上げている。
セカンドライフとは、ネットで3Dアバター(分身)を操り、バーチャルな世界を楽しめるもの。米Linden Lab社が運用していて、12月には200万人突破したとのこと。通貨もあり、「より現実に近い、活動できるSNS」とでも言うべきか。
「セカンドライフ」のWikipediaはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/Second_Life
ビジネスとしても活用されていて、日経新聞の記事によるとIBMやサン・マイクロシステムズは新事業記者会見を、セカンドライフ内でも行なっているらしい(大手企業はセカンドライフ内に「島」を持っていたりする)。
以下、その様子を引用。
サン・マイクロシステムズはゲーム内の「サン島」だけで記者会見を開いたので、取材班は参加した。まず分身を設定し、会見場にたどりついた。いすに座って待つと、サン幹部の分身が登場。だが周りを見ると、いすに座るパソコン操作がわからずウロウロする分身もいる。間違って「ワープボタン」を押してしまった記者の分身は突然、空へ飛んでいった……。
爆笑。日経新聞で爆笑したのは久しぶり(笑)。
この「3Dアバターを使って仮想空間でコミュニケーションを楽しむ」というアイデア自体は、パソコン通信時代からあったけど(富士通がFM TOWNSでやっていたり)、ようやく花開いた、という感じか。来春から日本語版サービスが始まるとのこと。さっそく参加してみたい。
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