久しぶりに「2001年宇宙の旅」を観る。最後に観たのが、大学受験のお正月だから、実に23年ぶりか~。
久しぶりに観た感想は、一言だと「すばらしい」。酒をチビチビ飲みながら観るのが、またいい(笑)。
映画自体は、1968年に公開されたものだが、そのテーマ/美術/表現など、全く古ぼけたイメージはない。ストイックでシンメトリーな描写がたまらない。
Wikipediaの記述で初めて知ったけど、宇宙空間のピントずれをなくすため、露出を高める工夫がされたらしい。その他ウンチクが満載されているので、ぜひ読んでみるべし。キューブリック監督のこだわり具合を知ることができる。
「ツァラトゥストラはかく語りき」が有名だが、住吉的には「美しく青きドナウ」の調べと共に描かれる宇宙空間がグっときた。
あと、再見で気づいたのは、HAL9000の声優(ダグラスレイン)が非常にイイ味を出しているということ。無機質な中に感情の芽生えを感じさせる、いい演技している。
HAL9000の歌(Daisy)が公開されていたのを発見したので、リンク貼っておこう→http://www.palantir.net/2001/tma1/wav/daisy.wav(音出ます)
2007年5月28日、映画マニア社員より「公開年は1969年ではなく1968年」と指摘あり。修正しました。
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