[社内]本日4月5日、青空の下で花見をする「ジョルス青っ花見2014」写真レポート@代々木公園

社内ネタ

本日2014年4月5日(土曜)、青空の下で花見をする「ジョルス青っ花見2014」開催!

←役員はお酒を持って、12:30に渋谷駅を出発。

←代々木公園に13時に到着~すると雨が降り始め、途方に暮れる先発隊。

←まあまあ、通り雨だろう、と雨の中ビールで乾杯。常温だあ。

←今日の酒、長期戦に向けて、ウコンの力を借りる住吉。

←M田君が買って来てくれた、森下の有名カレーパン。みっちりとんまい。

←今日は高橋取締役の考案で、リッツパーティですよ~。載せろ載せろ~。

←やったーO田君の冷えたビール差し入れ~。

←W邊さんのフランスパンもんまいー。

←お約束の、ビールをこぼす取締役。この後住吉も発砲日本酒をこぼした(笑)。

←総勢約20名が参加。

←結局晴れたのであった~。

超寒かった去年の花見に対して、今年は暖かく、楽しいジョルス花見でした!

今年はあと2回くらい花見したいな。明日の花見は・・・雨か!?

[社内]明日4月5日、青空の下で花見をする「ジョルス青っ花見2014」開催@代々木公園

社内ネタ

明日4月5日(土曜)、青空の下で花見をする「ジョルス青っ花見2014」開催。場所はいつもの代々木公園予定!

↓去年は曇りで超寒かったけど、今年は晴れる模様。暖かくなるといいな~。

楽しみ!

[社内]2014年ITS「「大久保健診センター」、中国料理「桜華樓」の昼食レポート!

社内ネタ

昨日お伝えしたように、2014年4月はジョルス健康診断月。今年も健診後のお楽しみ、大久保健診センターにある中国料理「桜華樓」の昼食レポート!

←ジョルスが加入している「関東ITソフトウェア健康保険組合」の「大久保健診センター」。健康診断施設のほか、会議室、レストランなどが併設されている。

←午前の健診が終わると、地下一階にある「桜華樓」の昼食券がもらえるのだ。

←今年はこれだー! サラダ、白身魚、豚の角煮がメイン・・・って去年と同じ?

←去年の2013年バージョンはこちら。うわーほぼ同じ。去年は「豚の角煮」で今年は「豚三枚肉の柔らか煮」という違い。ちぇっ。

←一昨年2012年バージョンはこちら。このくらい違いが欲しかったなあ。

←ゲストも食べられるメニュー。相変わらず安いが、消費税増のためか、去年より10円値上げで410円に。


←おまけ情報。大久保駅から少し新宿寄りの場所に、「ラーメン裸」という店を発見。店名とコメントが面白かったので撮影。今度食べてみよ~っと。

[社内]本日2014年健康診断は「大久保健診センター」、住吉の「腹囲」はどうなった?

社内ネタ

4月は「ジョルス健康診断月」。本日4月2日は、住吉をはじめ役員の担当日だあ。

←朝8:30に渋谷を出発。桜も満開だね~。爽やかな陽気の中、自転車をこぐ住吉。

←関東ITソフトウェア健康保険組合「大久保健診センター」には9時過ぎに到着。

メタボリックシンドローム判定の一つ「腹囲」はどうなったかと言うと・・・。

2008年 腹囲84cm ギリギリ「メタボ非該当」
2009年 腹囲76cm 余裕の「メタボ非該当」
2010年 腹囲79cm ちょい増えたが「メタボ非該当」
2011年 腹囲78cm タバコをやめて体重増加気味だが腹囲は微減で「メタボ非該当」
2012年 腹囲75cm 過去最低値で「メタボ非該当」
2013年 腹囲75cm 去年の数字をキープ「メタボ非該当」
2014年 腹囲75cm 去年の数字をキープ「メタボ非該当」

今年もメタボ非該当、3年連続で75cmをキープ!

関東ITソフトウェア健康保険組合による自慢は下記。

(特定保険指導を)平成20年度から始めて、たくさんの方の体重や腹囲に改善が見られました。(直営健診センターにて保健指導を受けられて6ヵ月後、約40%の方に3%以上の体重減少が見られました。H23年度実績)

3%の体重減少か~70kgで約2kg減少、うーん微妙(笑)。ちなみに住吉の体重も緩やかに減少しております(2年前63.7kg→1年前62.7kg→今回62.4kg)。メタボには気をつけようね!

メタボリックシンドロームのWikipediaはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0

[ニュース雑感][仕事]日本経済新聞2014/3/31~次のジョブズは誰だ 米国の起業最前線 (リープモーションはジョルス実績有)

ニュース雑感&仕事ネタ

日本経済新聞2014/3/31~次のジョブズは誰だ 米国の起業最前線より。以下引用。

1970年代の米アップルやマイクロソフト、90年代のグーグルを経て、世界を変える新興企業「スタートアップ」は第3の波を迎えている。スマートフォンやソーシャルメディアの普及で起業のハードルはぐっと下がった。もう海の向こうのサクセスストーリーではない。あなたも飛行機のチケットを取って、すぐに飛びこむことができる世界だ。3月初旬、米テキサス州オースティン。スタートアップの登竜門となる全米注目のイベントで、無名だった若者たちが一夜にして喝采とフラッシュを浴びた。(以下略)

最初に紹介している「ウェイゴー社の看板やメニューを瞬時に翻訳するアプリ」は、誰もが考えるアイディアを実際に実現したのが評価されたのか。

二つ目に紹介している「リープモーション社」の入力デバイス、2012年に住吉ブログでも記事にしているけど、ずいぶん認知されてきたね。

リープモーション、早速購入して、ある技術研究所からの依頼で一つ実績が出来たところ。次の案件が現在進行中、こちらもオープンにできるようになったら住吉ブログで紹介するね。

[ニュース雑感]NHK3月31日~日本の調査捕鯨 現状では認められない

ニュース雑感ネタ

NHK3月31日~日本の調査捕鯨 現状では認められないより。以下引用。

日本が南極海で行っている調査捕鯨が、国際条約に違反するかどうか争われた裁判で、オランダ・ハーグにある国際司法裁判所は31日、日本がこれまで行ってきた調査捕鯨は条約で認められている科学的な調査には該当しないとの判断を示し、このままの形で捕鯨の許可を与えることはできないとする判決を言い渡しました。この判決により、日本がこれまでどおり調査捕鯨を継続することはできなくなる可能性が出てきました。(以下略)

うーん、この判決は、日本が目指す「商業捕鯨再開」をかなり遠いものにしてしまったね・・・。

住吉も仕事でIWC(国際捕鯨委員会)のインターネットライブ中継をしたり、捕鯨について関わらせてもらったのだが、この判決については同じく「失望」している。

今後、国内に流通する鯨肉は、無くなることはないにしろ、減少するのだろうなあ。また高くなるのか・・・。どちらにしろ、残念。

[仕事]2014年花見第1弾は、昨日3月29日、お世話になっている声優会社主催@井の頭公園

仕事ネタ

2014年花見第1弾は、昨日3月29日(土曜)、お世話になっている声優会社主催の花見に参加!

←井の頭公園の桜。5分咲き程度か。でも暖かい日でよかった。

←総勢40名の盛況。

←手作りおつまみのオンパレード。おいしうございました。

←夕暮れの池と桜。井の頭公園、15年ぶりくらいかな、懐かしいなこの光景。

井の頭公園と言えばこの人、お友達の漫読家「東方力丸」さん。探したが不在でした~(笑)。

[ラーメン][飲食]ラーメン300円!「味のみこしや」を初訪問!@埼玉・南浦和

ラーメン&飲食ネタ

フットサルで、南浦和へ遠征。少し前に存在を知った「味のみこしや」を初訪問!

←思い出の南浦和駅。住吉は大学時代、ここで乗り換えていたのであった。通学時間1.5時間、南浦和で力尽きたときもあったなあ・・・などと回想(笑)。

←南浦和駅から徒歩10分ほど。うーん、外観から老舗感漂うね~。

←このメニューがまた良い感じ。

←これを食べたかった、ラーメン、何と300円!

←地味だが、300円とは思えないクオリティ。

←こんな小鉢も付いてくるよ。

こういうお店大好き。がんばって続けてね!

再訪期待度:★★今度は飲みに来る(三ツ星満点)

←おまけ情報。第四土曜日は5%引きだあ!


※2014年3月現在、食べログに情報がほとんど無い(笑)。

[ニュース雑感][渋谷]シブヤ経済新聞2014年03月26日~渋谷・宇田川町の台湾料理「龍の髭」閉店へ-33年の歴史に幕

ニュース雑感&渋谷ネタ

シブヤ経済新聞2014年03月26日~渋谷・宇田川町の台湾料理「龍の髭」閉店へ-33年の歴史に幕より。以下引用。

渋谷・宇田川交番近くの台湾料理店「龍の髭(ひげ)」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3461-5347)が3月30日、閉店する。経営は一番(道玄坂1)。

おお、渋谷の名物がまた一つ閉店・・・。先日の「みうら閉店」に続き、寂しいニュースだね。

Q口君曰く「とんねるず的に、お金が無いときは兆楽だが、お金があるときは龍の髭」とのこと。住吉は飲みで使ったことあるけど、ランチも人気なのだね。最後に食べに行ってみようかな。

[ニュース雑感]日本経済新聞2014/3/26~星新一賞グランプリ2作品 機械進歩した未来描く

ニュース雑感ネタ

日本経済新聞2014/3/26~星新一賞グランプリ2作品 機械進歩した未来描くより。以下引用。

第1回の日経「星新一賞」の一般部門グランプリに遠藤慎一氏(52)の「『恐怖の谷』から『恍惚(こうこつ)の峰』へ~その政策的応用」、ジュニア部門グランプリに松田知歩さん(15)の「おばあちゃん」が選ばれた。準グランプリ、優秀賞の作品とともに電子書籍として出版された。

星新一、中学生時代によく読んでいたなあ、懐かしい。住吉が記憶するベスト作品は「処刑」。子供心に「読後の余韻」を感じた作品だった。

ちなみにその後、中学3年生になり筒井康隆を読むようになると、親に「星新一は良いが、筒井康隆は残酷すぎる」とたしなめられたのを思い出した(笑)。

話を戻して、星新一賞、日経新聞社が昨年創設した文学賞なのだね。知らなかった。

SF作家・星新一の名を冠し、「理系文学」を舞台として発想力と想像力を競ってもらうべく、第1回は昨年7~10月に作品を募集した。

公式サイトはこちら→http://hoshiaward.nikkei.co.jp/

住吉も、理系出身ライターとして出発したので、何だか共感した文学賞なのであった。受賞作、読んでみようかな。