[渋谷]\アースガーデンマニアのための小さなフリマ/GO!シブサンマーケット開催!@ 2/2 渋谷三丁目金王八幡

渋谷ネタ

T取締役から寄せられた渋谷情報。\アースガーデンマニアのための小さなフリマ/GO!シブサンマーケット開催!@ 2/2 渋谷三丁目金王八幡より、以下引用。

ふだんアースガーデンで、自身のブランドや作品を売る出店者さんにフリーマーケットをしてもらいます。アースガーデン出店者さんの私物が、面白く無いはずはない!!(笑)

  • 日時:2月2日(土)10:00〜15:00
  • 場所:渋谷三丁目 金王八幡宮

金王八幡宮は、ジョルス徒歩3分。土曜日、のぞきに行ってみよう~っと。

ジョルスのある渋谷二丁目もがんばれbyT取締役

[ニュース雑感][映画]WIRED.jp2013年1月30日~ジョブズ伝記映画『jOBS』にウォズが苦言

ニュース雑感&映画ネタ

WIRED.jp2013年1月30日~ジョブズ伝記映画『jOBS』にウォズが苦言より。以下引用。

スティーブ・ジョブズの伝記映画『jOBS』の予告編を紹介。アップルの共同創設者スティーブ・ウォズニアックは、映画が描いた自分とジョブズ氏の関係性は「まったく違っていた」と指摘した。

↓こちらが予告編。

おお、二人共、雰囲気は似ているような・・・。しかしウォズニアック氏曰く「私たちの関係は、映画に描かれたものとは大きく違っていた。私は恥ずかしいが、映画が楽しくて面白いのならいいのだろう。」とのこと。いいのか(笑)。

この映画、観てみたいポイントの一つが「その時代の雰囲気」。1980年より前は、住吉は子供の視点で社会を見ていたので、自分より少し上の世代の話がより興味深い(この動画のシーンはきっと1970年代後半)。

押井守曰く「遅れてきた学生運動」「学生運動の終末期は何と戦っているのか姿が見えない空気感だった」とのこと。

4月1日公開予定とのこと、日本公開は6月くらいかな?

[ニュース雑感]アサヒカメラ.net2013-01-29~ロバート・キャパ「崩れ落ちる兵士」の謎に迫るドキュメンタリー番組がNHKで放送

ニュース雑感ネタ

昨日に続き、ロバート・キャパ情報。

アサヒカメラ.net2013-01-29~ロバート・キャパ「崩れ落ちる兵士」の謎に迫るドキュメンタリー番組がNHKで放送より。以下引用。

ロバート・キャパが生まれて百年目にあたる今年、大規模な回顧展をはじめ、さまざまな催しや企画が進行中だ。2月3日放送のNHKスペシャルでは、「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚~“戦場”写真 最大の謎に挑む」として、キャパが残した名作の核心に迫るドキュメンタリー番組が放送される。

NHKの公式情報はこちら→http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0203/index.html

  • NHK総合、2013年2月3日(日)午後9時00分~9時49分

この情報、成田師匠からも寄せられていた。文藝春秋新年特別号掲載・沢木耕太郎「キャパの十字架」も必読とのこと。

みなさん、今度の日曜日は、八重の桜→NHKスペシャルのコンボ視聴ですな!

[ニュース雑感]WIRED.jp2013年1月26日~ロバート・キャパは2人いた!? 『ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家』

ニュース雑感ネタ

WIRED.jp2013年1月26日~ロバート・キャパは2人いた!? 『ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家』より。以下引用。

世界で最も有名な報道写真家、ロバート・キャパ。しかし、その“ロバート・キャパ”が当初、ハンガリー生まれの男性アンドレ・フリードマンと、ドイツ生まれの女性ゲルダ・タロー(本名ゲルタ・ポホリレ)がつくり出した架空の写真家だったことを知らない人もいるだろう。本展はキャパとタロー、それぞれの写真作品によるふたつの「個展」で構成される、本邦初の展覧会だ。

おお、この展覧会、面白そうだね~。住吉も仕事がら、写真を撮る機会も多いのだが、学芸員さんが解説してくれるイベントがあるようなので参加してみようかな。

  • 『ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家』1月26日(土)~3月24日(日)@横浜美術館

[自転車]2013年1月25日、自転車累計距離「5,270km」突破!(東京駅発-宗谷岬折返-鹿児島駅折返-宮崎駅着)

自転車ネタ

←昨日の2013年1月25日・金曜日、自転車累計距離「5,270km」突破! 先日建て替えが発表された、東急プラザ渋谷前にて。

東京駅出発で北上し、北海道・宗谷岬で折返して再び東京駅へ到着する距離が3,640km。そこから東海道線・山陽本線を西進、さらに鹿児島本線を南下して鹿児島駅に到着する距離が5,150km。そこから日豊本線を北上し、宮崎駅(宮崎県宮崎市)に到着した距離となる。

↓参考地図。


大きな地図で見る

リアル情報としては、住吉は宮崎へ2009年10月6日に初上陸しておりました。

↓これまでの走行表。

●東京出発・北上

2010年12月4日 0km 東京出発
2011年1月7日 167km 黒磯駅到着(栃木県)
2011年2月23日 416km 新田駅到着(宮城県)
2011年4月13日 739km 青森駅到着(青森県)
2011年5月20日 1,001km 長万部駅到着(北海道)
2011年7月17日 1,230km 札幌駅到着(北海道)
2011年8月31日 1,600km 釧路駅到着(北海道)
2011年9月23日 1,800km 知床到着(北海道)
2011年10月9日 2,008km 宗谷岬到着(北海道)

●北海道・宗谷岬折返・南下

2011年11月20日 2,260km 宗谷岬折返:旭川駅到着(北海道)
2011年12月4日 2,432km 宗谷岬折返:旭川-函館間(北海道)※クロスバイク購入1周年
2012年1月30日 2,680km[40km] 宗谷岬折返:函館駅着(北海道)
2012年2月18日 2,840km[200km] 宗谷岬折返:青森駅着(青森)
2012年3月10日 3,010km[370km] 宗谷岬折返:能代駅着(秋田)
2012年4月10日 3,150km[510km] 宗谷岬折返:十文字駅着(秋田)
2012年5月5日 3,370km[730km] 宗谷岬折返:福島駅着(福島)
2012年6月25日 3,640km 宗谷岬折返:東京駅着(東京)

●東京駅・西進

2012年7月20日 3,820km 東京駅西進:静岡駅到着(静岡)
2012年8月16日 4,000km 東京駅西進:熱田駅到着(愛知)
2012年9月4日 4,150km 東京駅西進:京都駅到着(京都)
2012年9月29日 4,370km 東京駅西進:岡山駅到着(岡山)
2012年10月13日 4,570km 東京駅西進:岩国駅到着(山口)
2012年11月11日 4,750km 東京駅西進:下関駅到着(山口)
2012年12月7日 4,950km 東京駅西進:熊本駅到着(熊本)
2013年1月6日 5,150km 東京駅西進:鹿児島駅到着(鹿児島)

●鹿児島駅・北上

2013年1月25日 5,270km 鹿児島駅北上:宮崎駅到着(宮崎)

宣言通り約20日間で120km走破!

次の目標は、宮崎駅からさらに日豊本線を北上し、別府駅へ5,490km。約220km、冬本番で寒いけど、何とか2月中に達成したい!

[ニュース雑感][渋谷]シブヤ経済新聞2013年1月23日~渋谷駅地区駅街区開発計画、東急電鉄などが都に提案(新・東急プラザ渋谷は17階建)

ニュース雑感&渋谷ネタ

シブヤ経済新聞2013年1月23日~渋谷駅地区駅街区開発計画、東急電鉄などが都に提案より。以下引用。

東急電鉄、JR東日本、東京メトロなどは1月23日、「渋谷駅地区駅街区開発計画」について東京都に提案したと発表した。(略)開業は、東棟=2020年、西棟・中央棟=2027年を予定。

一昨日、渋谷駅再開発情報がオープンになったね~。上記情報は既報だと思うけど、新情報が下記。

  • 新渋谷駅東棟の246挟んで向かい側(恵比寿寄り)に、「渋谷駅南街区プロジェクト」として地上33階・地下5階、高さ180メートルの高層ビルが建つ。2013年度着工、2017年度開業予定。
  • 同時に、渋谷川再生プロジェクトも実施される(川沿いに遊歩道作る等)
  • 東急プラザ渋谷も建て替え、地上17階・地下5階、高さ120メートルの高層ビルとなる。2015年度着工、2018年度開業予定。

こうやって見ると、一番早く開業するのは、恵比寿寄りの「渋谷駅南街区プロジェクト」なのだね。2017年度開業、あと5年か。その後、新東急プラザ渋谷、東棟、西棟・中央棟の順番に開業だあ。

気になるのは、上記記事の画像奥に、ひっそりと見える「桜丘町プロジェクト」だね。詳細発表はいつになるのか。どきどき。

[JASIPA]昨日2013年1月23日に開催された「JASIPA第41回定期交流会(賀詞交歓会)」、写真レポート

JASIPAネタ

昨日2013年1月23日(水)に開催された「JASIPA第41回定期交流会(賀詞交歓会)」、写真レポート!

←会場は東京都港区「センチュリー三田ビル」(http://towa-kaigi.com/map.html)。この日の天気は曇りのち小雨。天気に反して集客は大盛況の結果に!

←開会および年始の挨拶をする、和知哲郎理事長(メディアミックス株式会社)。

←経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 課長補佐 長島由記様からもご挨拶を頂く。

←JASIPA新会員の紹介。写真左は、株式会社ウチダ人材開発センタ 豊泉健一氏。写真右は、株式会社あおぞら 代表取締役 林健一郎氏。

←ネットコマース株式会社 代表取締役CEO 斎藤昌義様による講演「クラウド時代のSIビジネス(大手と中小のギャップ縮小)」。「10年後にはSIは無くなる」など、刺激的かつユーモアのある内容で会場を沸かせた。

←今回は過去最高に近い、約100名の参加!

←『各委員会報告』。まずはICTビジネス委員会:株式会社エイチ・オー・エス 中西理事から活動報告が行われる。

←マーケティング委員会:トリプルエー・エクセレント有限会社 安蔵理事より、旧PR委員会からのミッション変更を報告。

←研修委員会:株式会社ビーエスシー 林理事の活動報告。

←続いて『懇親会』。乾杯は、株式会社エイチ・ピー・エス 代表取締役 三上智親氏より。

←続いて株式会社ドヴァ 井口和彦氏による国歌独唱。気が引き締まる! 本人曰く「歌える営業です」とのこと(笑)。

←気を引き締めたところで、懇談に。名刺交換、情報交換などが行われる。

←閉会の挨拶は、株式会社琉球ネットワークサービス 取締役 浦崎直史氏。猪木式に「ダァー!」で締めて頂く!

今回は過去最高に並ぶ大盛況! 2013年、明るい年にしたいですね。次の定期交流会は、総会を兼ねて4月下旬予定。また詳細決まったらお知らせしますね。

[JASIPA]本日1月23日、JASIPA第41回定期交流会(賀詞交歓会)ただいま開始!

JASIPAネタ

本日1月23日(水)、2013年最初のJASIPA定期交流会「第41回定期交流会(賀詞交歓会)」開催。

公式サイト情報はこちら→http://www.jasipa.jp/news.php?id=256

←ただいま和知理事長のあいさつがはじまったところ。

本日は100名近くが集まる大盛況に。明日、写真レポート予定。お楽しみに!

[JASIPA]明日1月23日、JASIPA第41回定期交流会(賀詞交歓会)開催!

JASIPAネタ

明日1月23日(水)、2013年最初のJASIPA定期交流会「第41回定期交流会(賀詞交歓会)」を開催!

公式サイト情報はこちら→http://www.jasipa.jp/news.php?id=256

以下、開催情報。ゲスト参加したい人も、お気軽にmailto:info@jasipa.jpにメールしてくださいね。


第41回定期交流会のご案内

★ご案内チラシ★http://www.jasipa.jp/data/jtk41_130123.pdf

 IT専門調査会社IDCJapan株式会社が2012年11月5日に発表した「国内パブリッククラウドサービス市場予測」によると2012年の 国内パブリッククラウドサービス市場規模は前年比46.0%増の941億円規模となる見込みとし、同市場は拡大を続け、2016年には2011年 比4.7倍の3,027億円になると予測しています。

 今回は講師にネットコマース株式会社 代表取締役 斎藤昌義様をお迎えし、「クラウド時代のSIビジネス(大手と中小のギャップ縮小)」と題してご講演頂きます。

 市場の変化を先取りしてビジネスに結びつける為の様々な知見が得られるとても示唆に富んだ講演です。JASIPA会員の皆さまはもちろん、非会員のみなさまも多くのご参加をお待ちしております。

  • ■ 開催日:2013年1月23日(水)
  • ■ 会場:センチュリー三田ビル10F http://towa-kaigi.com/map.html
  • ■ 時間:17:30~20:30(受付開始17:00~)
  •    17:30~17:40 開会の挨拶  理事長 和知哲朗
  •    17:40~18:00 調整中
  •    18:00~19:00 講演「クラウド時代のSIビジネス(大手と中小 ギャップ縮小)」 ネットコマース株式会社 代表取締役/CEO 斎藤昌義 様       
  •    19:00~19:10 JASIPA新会員の紹介
  •    19:10~19:25 JASIPA関西支部・各委員会報告
  •    19:25~19:30 < 懇親会準備/休憩 >
  •    19:30~20:30 『懇親会/名刺交換』
  •    20:30   閉会
  • ■ 会 費:お一人様 ¥3,000・懇親会では軽食、ビール等の飲み物を用意しております。・領収書はお一人様毎に用意させて頂きます。
  • ■ 参加お申し込み・JASIPA事務局( info@jasipa.jp )まで!!
  • ■ 講師プロフィール 日本IBMを経て、1995年、ネットコマース株式会社を設立 代表取締役に就任、産学連携事業やベンチャー企業の起ち上げプロデュース、大手 ITソリューション・ベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・ 戦略の策定などに従事。その他、ITソリューション塾主催、著書、雑誌寄稿や取材記事、講義・講演など。