Sumiyoshi's Blog
W杯も佳境を迎える中、下記のようにJASIPAフットサル杯（ミックス大会）を開催します！ 会員企業は、奮ってご参加ください。
帰国後の初ラーメンは、「西麻布五行」。住吉が「今東京でおすすめラーメンは？」と聞かれたとき、ベスト3に上げるラーメン屋だ。
←外観。小洒落た感じだが、イヤミではない感じにまとまっている。
←いつも頼むラーメン「焦がし味噌」（840円）。大盛りも同じ料金なので、つい大盛りを頼んでしまう。
←焼きおにぎりって、おにぎりに味噌塗ってあぶっているからすごい香ばしいよね。このスープもすばらしく香りがよく、インパクト抜群。この加水率の低い麺もうまい！
←自家製麺とのこと。製麺機が店内にあった。
再訪期待度：★★★久しぶりに「焦がし醤油」も食べたいし、未食の塩とつけ麺も気になる。同行者求む（3点満点）
6月16日のエントリーで、アメリカン航空の機内食の話を書いたけど、フォローの意味も込めて書き込みしておこう。アメリカン航空は、その他のサービスは非常によかった。
まず、荷物の重量制限が、他社より寛大だ。23kg×2個まで預けられる。インターネットライブ中継や映像撮影などの仕事だと、機材がかなりの重さになるので、これはありがたい。
あと、ビデオ機材などは、カルネ（正確にはATAカルネという税関での通関手続き）を通す必要があり面倒なのだが、アメリカン航空の職員が手伝ってくれて非常にスムーズに行うことができた。感謝。
来年のIWCは、アメリカ・アラスカのアンカレッジで開催される。来年もアメリカン航空を利用することを決意する住吉であった。
長かった海外出張、無事日本に帰国しました！ 中継もうまくいったし、住吉がインタビューした記事の反応もよいようで、よかったよかった。
帰ってまずしたことは、録画していたワールドカップ日本戦を見まくったこと。もちろん、ビール片手に（笑）。ブラジル戦の前半、玉田のゴールはよかったね～（驚喜した）。その後は点数入れられるたびに布団で頭覆ったけど。
久しぶりの日本で感じたこと。
帰国初日食べたのは、サンマ焼き、里芋とひじきの煮付け、つくね、ごはん。日本人だな～。
しばらくは、たまった仕事をこなす毎日。あと時差ボケ直さないと（今日は朝5時に目が覚めた・・・）。
セントキッツ・ネーヴィスで食べたもの、夜食編。
住吉は、ビールに枝豆をこよなく愛している。セントキッツ・ネーヴィスには、ビールはあるが枝豆は存在しない。
←そんなときの代用が、この「ひよこ豆」。表面を覆う薄皮が、ちょっとだけ枝豆を彷彿させる。
そうえいば、昔グアムの飲み屋で枝豆を発見したときは驚喜したな～。
セントキッツ・ネーヴィスで食べたもの、夕食編。
←これは、まだ本会議がはじまる前の、平和な夕食時。恒例の「打ち入り」（本番がはじまる前の決起集会のようなもの、打ち上げに対してこう呼んでいる）。スタッフ皆でマリオットホテルのフランス料理店で食べた品々。けっこうんまかった。
←政府主催のレセプションを取材したとき、カレーを食べさせてもらった。辛くなく、トマトが効いててこれまたんまい。
←後半になると、原稿やメールが溜まってきて、睡眠時間がどんどん減っていく。やっぱり夕食もテイクアウトものに。街の中華料理屋で買ってきてもらったお弁当。味も比例していまいちに・・・。
カリブ海の島国、セントキッツ・ネーヴィスで食べたものの番外編。
昔はそうでもなかったけど、最近は海外にいると、無性に日本食が食べたくなる。
←そんなときはこれ。肉や野菜にかけると、あら不思議。日本食のようなものになる（笑）。カップヌードルにかけると醤油ラーメンになったり、大活躍していた。
セントキッツ・ネーヴィスで食べたもの、昼食編。
←ライブ中継中は、席を外せないので、昼食はテイクアウト系になる。三択で、左よりフィッシュバーガー、ハンバーガー、甘酢チキン。それぞれフライドポテトが付き、10USドルくらい。
←フィシュバーガー、何の魚かわからないが、巨大な白身魚の揚げ物がはさまっている。食べて見ると・・・うーん、泥くさい感じ。ハンバーガーは素直にうまかった。
住吉は，1日の終わりにビールを飲むのが習慣。「今日の夜のビールがないかも」と思うと，とても不安になる（アルコール依存症じゃないよ）。
セントキッツ・ネーヴィスのマリオットホテルは，売店があり，ビールが売られているので安心だ。
←pm10時で売店が閉店してしまうので，それ以降はルームサービスで「カリビアンスペシャル」を頼む。「Carib」（セントキッツ・ネーヴィスに工場がある）を含めた6本セットで18USドル。そんなに高くない。売店で買えば1本2USドルだ。
セントキッツ・ネーヴィスでの国際会議のインターネットライブ中継、無事終了。よかったよかった。
きつい作業の中、唯一の楽しみは「メシ」である。そんなわけで、セントキッツ・ネーヴィスの飲食情報を写真レポート。まずは朝食編。
←コーヒーポットでお湯を沸かして、カップヌードル。ジャパニーズフードテクノロジーは、カリブの国にも届いている。NISSINとMARUCHANが売っていた。約1USドルと日本と同じ位の値段。
←時間がないときはスナック菓子で済ませる。3USドル。ホテルで買ってるから高いんだろうなあ（でも町まで行く時間がないので我慢する）。