Sumiyoshi's Blog
2013夏の北海道出張で食べた物シリーズ。
その2は、丘珠空港から取材場所に移動するとき、タクシーの運転手からすすめられた「麺屋 菜々兵衛（ななべえ）」を初訪問！
←不思議な通路が特徴の「JR平和駅」から、徒歩10分ほど。
←メニュー。どれにするか悩んだが・・・。
←おすすめといわれる「鶏白湯 塩」（700円）を注文。
←中細麺に、滋味深いスープ。うーん、レベル高いなあ・・・。
再訪期待度：★★名古屋コーチンも気になる（三ツ星満点）
今年2013年8月28日～北海道出張、松前町の写真レポートその2！
気になる酒店を見かけたので、撮影終了後、スタッフに「10分時間ちょうだい」と立ち寄ったお店。
←津軽の日本酒「豊盃」（三浦酒造）ののぼりが気になり、入店。
←すごい品揃えだあ・・・。
←おお、豊盃が普通に売られている！
←店主に聞いてみたところ、昔から津軽の酒を扱っているとのこと。松前と津軽はつながっているのだね～。
←おみやげで購入した、三浦酒造の「純米酒 松前城」。入手困難品。裏には「松前と弘前のつながり」が書かれている。大切に飲もう～っと。
地酒の旭、良いお店でした。住吉の日本酒販売店センサーも良い働きをした（笑）。
地酒の旭、公式サイトはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/ffpsy795/
今年2013年8月28日～北海道出張、函館→松前町が印象的だったので、写真レポート！
↓函館から松前町へは、こんな感じで車で移動することになる。
松前町のWikipediaはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%89%8D%E7%94%BA_(%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93)
←車移動の途中で立ち寄った、北海道最南端「白神岬」。気持ち良すぎる快晴。
←松前に到着！ かつて、松前藩の城下町として栄えた街。現在人口は1万人弱。
←北海道唯一の城「松前城」などを映像収録。
←松前漬の専門店がいくつも営業しているのであった。
←住吉の先祖も乗ったであろう「北前船」。松前はその終着点でもある。
桜の名所でもある松前町、今度はプライベートでゆっくり来たいな。
おなじみ出張業務連絡。2013年10月17日は和歌山市出張！
和歌山県に行くのは2回目。初和歌山は、2003年ころ（まだブログをはじめる前）に、鯨の取材で太地町に行って依頼か。帰りに和歌山市に寄ってラーメン食べた記憶が。
今回もラーメン＆早ずしを楽しみにしておこう～っと。
雑誌「東京人」10月号特集「東京アンダーグラウンド」を読んで知ったスマホアプリ「Tokyo Ediit」。もしも地下鉄に潜望鏡が付いていて、のぞいてみると・・・？ というコンセプト。
「Tokyo Ediit」公式サイトはこちら→http://www.tokyoedit.com/
『Tokyo Edit』は"日常に潜むパラレルワールド"というコンセプトをもとにつくられた地下の世界と地上の世界とを繋げるモバイルコンテンツです。 暗い地下鉄の車窓からぼんやりと映し出されるもう一つの世界を体験してください。
↓地下鉄に乗り、発車と同時にボタンをタップすると、地上のどこを走っているか観ることができるのだ。
これ、すごいアイデアだなー。オフライン環境でも事前ダウンロードしておけば楽しめるので、実際に地下鉄に乗って試してみたい。
←恵比寿-広尾間の、明治通りから外苑西通りに90度左折する風景も楽しめる（実際の路線とはちと違うが・・・）。
下記が課題かな。
日比谷線利用者は、ぜひ遊んでみてね！
←先週2013年9月26日・木曜日、自転車累計距離「6,750km」突破！ 麹町ラーメン店「ソラノイロ」前にて（ラーメンレポートはまた後日）。
東京駅出発で北上し、北海道・宗谷岬で折返して再び東京駅へ到着する距離が3,640km。そこから東海道線・山陽本線を西進、さらに鹿児島本線を南下して鹿児島駅に到着する距離が5,150km。そこから日豊本線を北上、小倉駅経由で山陰本線を東進、京都駅経由で湖西線・北陸本線に入り、直江津駅（新潟軒上越山市）に到着した距離となる。
↓参考地図。
リアル情報としては、新潟県には何度も行っているが、上越市で下車したことはない住吉であった。良い旅館があるというウワサは聞いているが・・・。
↓これまでの走行表。
●東京出発・北上
| 2010年12月4日 | 0km | 東京出発 |
| 2011年1月7日 | 167km | 黒磯駅到着（栃木県） |
| 2011年2月23日 | 416km | 新田駅到着（宮城県） |
| 2011年4月13日 | 739km | 青森駅到着（青森県） |
| 2011年5月20日 | 1,001km | 長万部駅到着（北海道） |
| 2011年7月17日 | 1,230km | 札幌駅到着（北海道） |
| 2011年8月31日 | 1,600km | 釧路駅到着（北海道） |
| 2011年9月23日 | 1,800km | 知床到着（北海道） |
| 2011年10月9日 | 2,008km | 宗谷岬到着（北海道） |
●北海道・宗谷岬折返・南下
| 2011年11月20日 | 2,260km | 宗谷岬折返：旭川駅到着（北海道） |
| 2011年12月4日 | 2,432km | 宗谷岬折返：旭川-函館間（北海道）※クロスバイク購入1周年 |
| 2012年1月30日 | 2,680km[40km] | 宗谷岬折返：函館駅着（北海道） |
| 2012年2月18日 | 2,840km[200km] | 宗谷岬折返：青森駅着（青森） |
| 2012年3月10日 | 3,010km[370km] | 宗谷岬折返：能代駅着（秋田） |
| 2012年4月10日 | 3,150km[510km] | 宗谷岬折返：十文字駅着（秋田） |
| 2012年5月5日 | 3,370km[730km] | 宗谷岬折返：福島駅着（福島） |
| 2012年6月25日 | 3,640km | 宗谷岬折返：東京駅着（東京） |
●東京駅・西進
| 2012年7月20日 | 3,820km | 東京駅西進：静岡駅到着（静岡） |
| 2012年8月16日 | 4,000km | 東京駅西進：熱田駅到着（愛知） |
| 2012年9月4日 | 4,150km | 東京駅西進：京都駅到着（京都） |
| 2012年9月29日 | 4,370km | 東京駅西進：岡山駅到着（岡山） |
| 2012年10月13日 | 4,570km | 東京駅西進：岩国駅到着（山口） |
| 2012年11月11日 | 4,750km | 東京駅西進：下関駅到着（山口） |
| 2012年12月7日 | 4,950km | 東京駅西進：熊本駅到着（熊本） |
| 2013年1月6日 | 5,150km | 東京駅西進：鹿児島駅到着（鹿児島） |
●鹿児島駅・北上
| 2013年1月25日 | 5,270km | 鹿児島駅北上：宮崎駅到着（宮崎） |
| 2013年2月24日 | 5,490km | 鹿児島駅北上：別府駅到着（大分） |
| 2013年3月16日 | 5,610km | 鹿児島駅北上：小倉駅到着（福岡） |
●小倉駅・東進
| 2013年4月11日 | 5,790km | 小倉駅→下関駅東進：益田駅到着（島根） |
| 2013年4月30日 | 5,950km | 下関駅東進：松江駅到着（島根） |
| 2013年5月23日 | 6,100km | 下関駅東進：浜坂駅到着（兵庫） |
| 2013年7月11日 | 6,300km | 下関駅東進：京都駅到着（京都） |
| 2013年8月6日 | 6,490km | 下関駅東進：福井駅到着（福井） |
| 2013年9月5日 | 6,630km | 下関駅東進：富山駅到着（富山） |
| 2013年9月26日 | 6,750km | 下関駅東進：直江津駅到着（新潟） |
約20日間で120kmを走破。うーん、ちょっとペース悪いかな。
次の目標は、「直江津駅」から信越本線を南下し、終着「高崎駅」まで6,870km。約120km、今度こそ半月で達成したい！
昨日2013年9月30日（月曜）はジョルス第19期納会。
←会場は6F会議室にて。高橋取締役が、コストコで仕入れたボリューム感満載のおつまみ！
←そしてプレミアムモルツで乾杯～。19期お疲れ様でした。
そして本日2013年10月1日（火曜）より第20期スタート。新しい営業体制も構築中、がんばろう！
会社内置きラーメンとして位置づけられる「オフィスミヨシ」。2013年夏の第6弾は「カップヌードルBIG」特集！（繰り返すが住吉的には9月はまだ夏なのだ）
←味の想像がしづらいぞ日清（笑）。
すべて150円、早い者勝ち～。
みんな観てるか「宇宙戦艦ヤマト2199」。地上波TBS版、本日2013年9月29日（日曜）最終回！
↓最終章の予告ビデオはこちら。
おお、伝説のサウンドトラック「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」の11曲目「明日への希望 〜夢・ロマン・冒険心」が使われている。しびれるなあ。
本日17時から放映、刮目せよ！
2013年9月大阪出張で食べたものシリーズ、の続き。
その1「中央市場 ゑんどう（えんどう）」@大阪・野田はこちら。
その2は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場、ぜひ行ってみたかった居酒屋「ながほり」を初訪問！
←玉造駅から徒歩5分ほど。住宅街にぽつんとある店舗がしぶい。
←名物「活毛ガニのジュレ添え」、カニ好きにはたまらない。20:30入店で売り切れだったが、電話で取り置きをお願いしてよかった。まずはビールで乾杯。
←三分の一のカニの身は、サラダにして頂く。野菜もおいしい。日本酒に合うなあ・・・。
この日は時間が無く、カニミソコロッケを追加して、カニ三昧で締めたのであった。
再訪期待度：「十四代」に合うつまみを求めてまた来る★★（三ツ星満点）