社内ネタ
一昨昨日の2月15日、「発売当日に買いました~」と社員がワンセグ対応の携帯電話を見せてくれた。
ちょっと解説。ワンセグとは、携帯電話/携帯情報端末向けの地上デジタルテレビ放送サービスのこと。地上デジタルの帯域のうち、1セグメントの帯域を使っているため「ワンセグ」と呼ばれている。
社員が購入したのは、日立(あの日立ですよ!)の新製品「W41H」。
Sumiyoshi's Blog
一昨昨日の2月15日、「発売当日に買いました~」と社員がワンセグ対応の携帯電話を見せてくれた。
ちょっと解説。ワンセグとは、携帯電話/携帯情報端末向けの地上デジタルテレビ放送サービスのこと。地上デジタルの帯域のうち、1セグメントの帯域を使っているため「ワンセグ」と呼ばれている。
社員が購入したのは、日立(あの日立ですよ!)の新製品「W41H」。
このJASIPA社長ブログ、昨日2月16日に、「1日あたりのエントリー数が9つ」という新記録を達成しました。パチパチ。
これからもみなさん書き込みをして、JASIPAを盛り上げていきましょう!
JASIPA事務局の堀さんのブログがはじまった。各委員会や部会の様子をレポートしてくれるとのこと。これで、JASIPAの活動が広く告知されることになる。楽しみ。
←ブログ左上に表示される堀さんのポートレートは住吉が撮影。急遽会議室で撮ったからライティング等はなし。
気に入らなかったら差し替えてください(笑)>堀さん
田町にある、新店「天空」を訪問。
←外観。田町駅徒歩7-8分ほど。おしゃれ~な外装と内装が施されている(住吉的にはイマイチ。ラーメン屋の変革はおしゃれ方面ではないだろう、という意見)。
←しょうゆラーメン690円。無化調(化学調味料を使っていない)のスープは、すすると、おお旨味たっぷり。素直にうまい。
来訪期待度:★うまいんだけど、すぐ近くのラーメン二郎本店の魔力には勝てない(3点満点)
今週は、国内組はデブサミ2006出展、海外組は米国視察コースと、JASIPAにとって有意義な週だったと思う。
※余談:海外組ってカッコイイ響きがする。さらに余談だが、今日はサッカー日本代表vsアメリカ代表の試合がある。こちらは海外組は不在気味。
米国視察コースのレポートがブログで語られているが、気になったこと。
今後も楽しみにしています>新川さん
気をつけて帰国してください>米国視察コース参加者のみなさん
昨日2月9日より開催されている「Developers Summit 2006 – デブサミ2006」にJASIPAが出展している。住吉も設営などを担当。
←目黒雅叙園。館内に小川が流れるなど、雅&ハイソ(死語)な雰囲気が同居する会場だ。今年からデブサミはこの雅叙園で実施することになったらしい。
←設営準備中のトリプルエー・エクセレント安蔵社長。壁にポスターなど貼れないのが痛かった。
←イントラネッツ松田社長の他、多数の会員が応援に駆けつけてくれた。ありがたい。
←講演が終わると、ブースを設置しているこの通路にドッと人があふれてくる。このチャンスにJASIPAをPRするのだ。チラシを持って呼びかける。
気づいたことは、「JASIPAです」と言っても、「何それ」と思われること。他の団体「日本PostgreSQL会」「XMLコンソーシアム」などは、名前ですぐどういう団体か理解できるが、JASIPAは名前だけではわからない。試行錯誤した結果、「ITベンチャーの団体JASIPAです」と言うと立ち止まってくれる確率が高かった。
名称とキャッチコピーはもう少し考える必要あるかもしれない。
デブサミ2006は、本日2月10日まで開催中。お時間のある人はぜひ!
JASIPAグローバルビジネス部会のアメリカ視察ツアー現地レポートが、この社長ブログで次々と報告されている。一昔前までは、マスメディアの記事を待たないと状況がわからなかったが、まさに個人の情報発信時代を実感。内容もエキサイティングだ。
アクション・システムズの河村社長(グローバルビジネス部会・部長)のレポート
http://blog.jolls.jp/jasipa/action/entry/545
http://blog.jolls.jp/jasipa/action/entry/551
リセの新川社長のレポート
http://blog.jolls.jp/jasipa/riseworld/entry/552
http://blog.jolls.jp/jasipa/riseworld/entry/553
これらの「CallCenter Demo & Conference」レポートは、たぶんどの日本のメディアより早い。
※余談だが、個人の情報発信は、CGM【Consumer Generated Media:消費者発信型メディア】と称するされることが多いが、この言葉チト違うと思う。Businessでも個人という概念に当てはまることは多いはず。