ラーメン&飲食ネタ
以前、「今渋谷で住吉が一番おすすめするラーメン店」と紹介した「櫻坂」を再訪問。
←今日は暑いから「つけソバ」(700円)にしようか迷ったが、初志貫徹で「ネギ味噌ソバ」(750円)を選択。スープをすすると、脂の甘みと味噌が感じられる、工夫された味。麺は味噌用の太めで、小麦の香りがいい感じ。んまい。
でも、やはり今日もしょっぱ目。のどが渇く。
再訪期待度★★★次は「つけソバ」で麺をわしわし味わってみよう(3点満点)
Sumiyoshi's Blog
以前、「今渋谷で住吉が一番おすすめするラーメン店」と紹介した「櫻坂」を再訪問。
←今日は暑いから「つけソバ」(700円)にしようか迷ったが、初志貫徹で「ネギ味噌ソバ」(750円)を選択。スープをすすると、脂の甘みと味噌が感じられる、工夫された味。麺は味噌用の太めで、小麦の香りがいい感じ。んまい。
でも、やはり今日もしょっぱ目。のどが渇く。
再訪期待度★★★次は「つけソバ」で麺をわしわし味わってみよう(3点満点)
安蔵社長のエントリーで「トラックバック大歓迎」という言葉があったので、さっそくエントリー。
「魅力的な街づくりとは?」というテーマだ(ちがっていたらすみません>安蔵社長)。
安蔵社長の「評価ポイント」は、下記7点。引用。
1.都市機能は世界からのアクセスの容易性(空港機能・アクセス時間) 2.都市内部の移動の効率性、経済性 3.居住者の安全性、快適性、経済性 4.ビジネス活動の効率性、経済性、世界との情報アクセスの容易性・経済性 5.文化・芸術活動への参加の容易性・経済性 6.初等から高等までの教育機関の充実 7.面白い生活が出来ること
「魅力がある街」というのは、まず一般的には「集客ができること」が前提となるだろう。「衣食住+遊」で考えると、集客が期待できる要素としては「食」と「遊」が高いか。うまいラーメンとビールがあれば、行きますよ、住吉はどこでも。
遊(エンターテインメント)の要素は、食を除くと限りなくインドアに集約しつつあるかも。「仲間と会って話す」ということさえ、チャットが代行しているし。それでは、どうやって集客するかと言うと・・・スポーツが最後の砦かもしれない。地域密着のスローガンではじまったJリーグの「レッズランドは、今後の街作りの先駆けになるかもしれない(生涯スポーツ支援事業等)。ディズニーランドは楽しいかもしれないけど、そのそばに住みたくはないよね。
以上、「集客」というテーマで考えてみた。まあ「荒涼とした空間が好き」という人には当てはまらないけれど・・・意外に住吉は好きだったり(笑)。
書き殴りですが、こんなことを考えました>安蔵社長
昨日の6月7日、W-ZERO3新モデルが発表された。
公式サイトでのリリース→http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2006/06/06/index.html
仕事でもお世話になっているW-ZERO3。毎日コミュニケーションズの書籍とエンターブレインのムックをジョルスで手がけたのだが、今回の新モデルでボリュームある記事作成するのは、ちょっと物足りないかな~。ベクトル的には、b to cよりb to b向けマーケットを狙ったモデルのようだし。
インプレスの「BroadBand Watch」の記事によると、ウィルコムでは違ったマーケット向けの発表をいくつか用意しているとのこと。楽しみにしておこう。
6月9日追記。発表は6月6日でした。
恵比寿に行ったついでに、「らーめん瞠(みはる)」を初訪問。ラーメン界では有名な渡辺樹庵氏プロデュースのお店。
←恵比寿駅徒歩3分の、ラーメン屋密集地帯に今年4月オープン。隣は喜多方ラーメンの「坂内」。
←基本の「らーめん」(700円)を注文。鰹節、宗田節が濃厚に香るラーメン。高田馬場にある「渡なべ」を思い出しながら食べる。上記リンクのサイトで、味付け玉子無料のクーポンを利用した。ちょっと嬉しい(2006年10月1日まで有効なので使うべし)。
再訪期待度:★うまいけど、恵比寿には他に行きたいところがあるから1点(3点満点)
ジャストスキル山谷社長の発行する「シリコンバレー通信」6月3日版に、アメリカの「大学生の就職先人気投票」の結果が掲載されていた。下記が、その結果(引用)。
エンターテインメント企業、ネット企業の次に、続々と公的機関が並ぶのには驚き。
一方、日本では日経ナビによると、下記のような結果に(引用)。
最近、金融系は人気復活しているみたいだね(決算見てもわかるけど)。公務員系はまったく見あたらず、ネット系・IT系は人気下落気味。
学生に対するアドバイスは、「近視眼的に判断しないこと」かな。住吉は就職経験ありませんが(笑)。
久しぶりの映画鑑賞。押井守マニアは欠かせない「立喰師列伝」を、渋谷のミニシアター「シネマ・アンジェリカ」に漫画家と学生と3人で観に行く。
以下ストーリーを引用。
やばい。ヤツは立喰いのプロだ・・・! 歴史の闇に、炎でその名を刻んだ者たちがいた。あらゆる飲食店を震撼させた伝説の仕業師たち。人は彼らを「立喰師(たちぐいし)」と呼んだ---。
押井守の映画らしく、途中で寝る(笑)。このネタで104分は、ちょっと長すぎかな~。25分で観られる「必殺!立ち食いウォーズ!!(うる星やつら122話)」のほうに一票。
昨夜、渋谷のイベント「CREEK06」で知り合ったアーティスト金大偉氏に「常設展に遊びに来ませんか」と誘われ、友人と一緒に遊びに行く。
金大偉氏のWebサイト→http://www.kintaii.com/(音が出るので注意)
←常設展が行なわれているフード&ギャラリー「EX-LOUNGE」。渋谷のジョルスから歩いて15分ほどの、骨董通りの奥にあるお店。
なごんだ空間で、食事もおいしく、刺激ある話題で、非常に楽しい時間を過ごせた。一緒に行ったクリエイター達もすごい喜んでたなー。よかったね。
※今度こちらから招待させていただきますね>金さん
東京都が推進するアート拠点「トーキョーワンダーサイト」が渋谷にあることを知り、初訪問。
Webサイトより、トーキョーワンダーサイトの概要を引用。
トーキョーワンダーサイトは2001年開館以降、若手アーティストの展覧会、現代音楽の紹介、コラボレーション・プロジェクト、レジデンスへの序章、アートラバーのクラブイベントであるアーティスト・ナイトなど、東京の新しいアートのプラットフォームとしてさまざまな試みを展開してきました。2005年夏、渋谷に新しいスペースを開館し新たなプラットフォームへのステップを踏み出します。カフェ(Kurage和カフェYusoshi)も併設された新しい東京のギャザリング・スポットです。
←トーキョーワンダーサイト渋谷は、公園通り、パルコの向かいにある。
←西山仁氏の常設展"White out"。発泡スチロールの部屋を作り、そこに波のオブジェが並ぶ。白い部屋の中に居ると、北国出身者はなごんでしまう(笑)。
カフェにも寄りたかったが、満席で入れず。また来よう。
銀座の名店「共楽」に、3年ぶりに食べに行く。
←昭和31年開店の名店。以前来たとき、「おお、うまい」という感動が。
←「中華そば」600円。鶏+煮干しのWスープを大昔からやっていたらしい。
再訪期待度:★初回よりインパクトは落ちたかな~。おいしいんだけどね(3点満点)
以前のエントリー→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/804
今朝の新聞に付いてきた「渋谷区ニュース6月1日版」に、宮下公園フットサル場の情報が掲載されている。オープンは、6月17日の土曜日14時から(住吉は日本に居ない、残念)。
am6時現在、渋谷区のWebにはまだ掲載されていないようなので、情報を掲載しておこう(以下引用、リンクは住吉追加)。
6月17日(土)(当日は開場記念イベントのため、利用は14時より)
区内在住・在勤・在学の人で構成されている10人以上の団体 ※事前に渋谷区スポーツ施設利用者登録が必要
渋谷区神宮前6-20-10(区立宮下公園内)
9:00~13:00 | 1時間4,000円 |
13:00~17:00 | 1時間5,000円 |
17:00~19:00 | 1時間6,000円 |
19:00~21:00 | 1時間7,000円 |
※当日、管理事務所で支払い
6・7月分の予約は6月11日から、8月分の予約は7月1日から渋谷スポーツネットで先着順に受け付けます。9月分の利用は6月25日から抽選申し込みを受け付けます。 ※スポーツネット予約利用時間8:00~23:00
年末年始(12月29日~1月3日)、施設点検日
2006年9月23日、問い合わせを修正(管理事務所の電話番号と公式サイトURLを追加。