料理&東北ネタ
ゴールデンウィークに秋田へ帰省した際、フリーマーケットで「石鍋シェフ 新・御料理包丁5本組」を購入。料理の鉄人でおなじみの石鍋裕シェフの包丁だ。
これまで100円ショップの包丁を使っていたのだが、母親が東京に来て使うたび「包丁が切れない!」とこぼしていたので、買わなきゃな~と思っていたところ。
切れ味バツグンですよ!>母上殿
Sumiyoshi's Blog
5月24日から海外出張なのだが、10年間愛用したパスポートが切れていたので、新規申請に。新宿の都庁がエライ混んでいた印象があったので、ネットで調べてみたところ「一番混んでいるのは新宿、一番空いているのは立川、有楽町はその間」とのこと。
立川は遠いので、有楽町の「東京交通会館」に行ってみた。結論「結構空いています」。新宿は1時間ほどかかった記憶があったが、有楽町は15~20分で終了。まあ、たまたま空いていたのかもしれないけどね。
佐藤取締役より「しょっつる買ってきて」と言われたので、東京交通会館内にある秋田県物産エリアに立ち寄る。
←東京交通会館内1階にある「花まるっ秋田ふるさと館」(ネーミングが何だか・・・)。
←「秋田名産 塩魚汁(しょっつる)」(630円)。魚醤(ぎょしょう)と言われるものっすね。
楽天でも買えるみたいっすよ。興味のある人はどうぞ→http://www.rakuten.co.jp/kiritanpo/470457/477689/477690/
RSS購読しているWebメディア「シブヤ経済新聞」を見ていたら、関連メディアに「秋田経済新聞」があることを発見。いつの間に(笑)。
秋田経済新聞→http://akita.keizai.biz/
いくつか記事を見たら、「ゆるキャラ日本一の「スギッチ」がペーパークラフトに-さらにゆるく」を発見。おお、あのみうらじゅん提唱の「ゆるキャラ」日本一に、秋田の「スギッチ」が輝いたのか。元が秋田杉だから、花粉で嫌われているのかと思ったが。まあ、スギッチという名前からゆるいもんね(笑)。
一応住吉も秋田出身ということで、トラックバックもしておきつつ、秋田経済新聞・祝開設エントリー。
ネットの評判を聞きつけ、大久保の「めとき」を訪問。
←新大久保駅徒歩5分ほど。住宅街にぽつんと登場し、外観&店内共に昭和ラーメン店の雰囲気満載。おじいさんが一人で切り盛りしてた。「目時商店」の屋号もあるみたい。
←中華麺(840円)を注文。メニューはこの他「小盛り(790円)」「大盛り(950円)」しかない。
←煮干しが強力に香り立つ、たっぷり醤油スープ。んまい。しょっぱ目もいい(金属レンゲはイマイチだが・・・)。
←やや細めストレート麺が、これでもか!という量で入っている。最初から柔らかめなので、後半ヘタレ気味に。
満腹で完食。大久保は「はやし家」といい、いい店あるな~。
再訪期待度★★雰囲気、味共にかな~り住吉好み。ちょっと価格が高いけどね(3点満点)
SHIBUYA TSUTAYAがレンタル半額セールを実施しているので(5月18日まで)、アラスカ出張時に聴く音楽を借りに行く。
これで、Rei Harakami(レイ・ハラカミ)のアルバムはコンプリート! 今年の1月23日に借りた中で、一番ヘビーローテーションしていたのが「Red Curb」(3rdアルバム)であったのだ。
ところで、SHIBUYA TSUTAYAの音楽CDのジャンル分けが変わって、「オーガニック」というジャンルが出来たのだ。そこには「フィッシュマンズ」「キセル」「Little Creatures」など住吉好みが集約されている! 「えーオレ、オーガニックなのかよ・・・」と、決めつけられたようでチト不満(笑)。
久しぶりの立喰いそばシリーズ。ナレーション収録のため、代々木八幡へ到着。小腹がすいていたので、駅前の「八幡そば」へ突入。
←春菊、春ですな~。と思いつつ、時間がなかったので5分で完食。立喰いそば食べると、ビジネスマンっぽく感じるのはオレだけ?
立喰いマニアによると高評価らしい→http://www.gori.sh/
しまった! 値段メモるの忘れた。誰か「春菊そば」の価格教えて・・・。
久しぶりに「2001年宇宙の旅」を観る。最後に観たのが、大学受験のお正月だから、実に23年ぶりか~。
久しぶりに観た感想は、一言だと「すばらしい」。酒をチビチビ飲みながら観るのが、またいい(笑)。
映画自体は、1968年に公開されたものだが、そのテーマ/美術/表現など、全く古ぼけたイメージはない。ストイックでシンメトリーな描写がたまらない。
Wikipediaの記述で初めて知ったけど、宇宙空間のピントずれをなくすため、露出を高める工夫がされたらしい。その他ウンチクが満載されているので、ぜひ読んでみるべし。キューブリック監督のこだわり具合を知ることができる。
「ツァラトゥストラはかく語りき」が有名だが、住吉的には「美しく青きドナウ」の調べと共に描かれる宇宙空間がグっときた。
あと、再見で気づいたのは、HAL9000の声優(ダグラスレイン)が非常にイイ味を出しているということ。無機質な中に感情の芽生えを感じさせる、いい演技している。
HAL9000の歌(Daisy)が公開されていたのを発見したので、リンク貼っておこう→http://www.palantir.net/2001/tma1/wav/daisy.wav(音出ます)
2007年5月28日、映画マニア社員より「公開年は1969年ではなく1968年」と指摘あり。修正しました。
5月12日(土)19:00~21:00宮下公園フットサル場・Bコートにて、3チームミックス練習試合の結果レポート。
※住吉は友人結婚披露パーティ参加のため欠場。
●参加チーム(3チーム)
TEAM No. | TEAM NAME | MEMBER(MALE) | MEMBER(FEMALE) |
Aチーム | FCトマト | 鹿内、小前、佐藤、鈴木、鶴田、久保、野上、小西、ひの | (なし) |
Bチーム | じょるじょるFC | 可門、木下、永田、西川、木村、引頭、武井、峰尾、鈴木 | めぐ |
Cチーム | 吉田大サーカス | 吉田、木下、カン、おったつ、圭、角谷、とし、サバ、デビン、ウィル、おっくん | ゆー、トモミ、ちやこ |
●試合結果(7分1本、女性★3点)
MATCH | TEAM1 | SCORE | TEAM 2 | MIP |
第 1試合 | トマト | 1-3 | じょる(得点:めぐ) | めぐ |
第 2試合 | トマト | 0-0 | じょる | |
第 3試合 | じょる | 0-1 | 吉田 | |
第 4試合 | じょる(得点:鈴木) | 1-0 | トマト | めぐ |
第 5試合 | 吉田 | 0-3 | トマト | |
第 6試合 | じょる | 1-1 | 吉田 | |
第 7試合 | じょる | 0-3 | トマト | |
第 8試合 | 吉田 | 2-2 | トマト | |
第 9試合 | 吉田 | 2-2 | じょる(得点:木下、可門) | |
第10試合 | トマト | 0-1 | じょる |
●順位
1位 | じょるじょるFC | 3勝2分2敗 |
2位 | FCトマト | 2勝2分3敗 |
3位 | 吉田大サーカス | 1勝4分1敗 |
●得点王
男性 | 鶴田(FCトマト) | 3点以上 |
女性 | めぐ(じょるじょるFC) | 3点 |
●MVP
めぐ(じょるじょるFC) | MIP2回 |
●可門監督代行からヒトコト
じょるじょるみんなの声出しが凄くて、盛り上がりました。少しエキサイトし過ぎた場面もありましたが・・・。
米国「Wired」の情報を元に、雑誌の「WIRED」、Webの「Hotwired Japan」と続けて良質情報を提供していたWiredメディア。5月24日よりWebマガジン「WIRED VISION」として復活するとのこと。
公式Webサイト→http://wiredvision.jp/
早速メールマガジン登録。きっと住吉ブログのネタにもなることだろう(笑)。奇しくも5月24日は、出張でアメリカ着の日付でもある。