[ラーメン][飲食]ミシュラン星獲得店「らーめん侘助(わびすけ)」を初訪問!@北海道・札幌

ラーメン&飲食ネタ

一昨日食べた札幌ラーメン情報~。

「札幌のラーメンは食傷気味なんだよなあ」とナマイキなコトを言った住吉。ここで謝っておきます、すみません!

先日発売された「ミシュランガイド北海道2012」に掲載された「らーめん侘助(わびすけ)」を食べ、札幌ラーメンの奥深さを再認識したのであった。

らーめん侘助の公式サイトはこちら→http://ramen-wabisuke.com/

←最寄りは、市営地下鉄東豊線「元町駅」。駅の地図にも「らーめん侘助」が掲載されている(写真左側)。

←徒歩5分で到着、ちょっと迷いやすいので注意。11時過ぎに到着したところ、行列はできていなかった。お昼すぎると待つことがあるみたい。

←醤油ラーメン(680円)を注文。

←スープは濃厚タイプ。鶏+煮干しで、けっこうガツンとくる。

←麺は自家製の、中細ストレート。スープの持ち上げも良い感じ。

←チャーシュー、極太メンマともにレベルが高い。

ユズがほんのり香り、アクセントに。これはうまいな~。

再訪期待度:味噌や評判の担々麺も食べてみたい★★(三ツ星満点)


[仕事]明日5月9日は札幌出張、天気は曇り、桜は七分咲き

仕事ネタ

明日5月9日は札幌出張~。

↓天気予報は曇り予報。

今回の訪問場所は、北海道立真駒内公園の近く。調べてみたら「桜が七分咲き」とのこと。

秋田・青森の花見はゴールデンウィークだけど、札幌の花見は5月中旬なのだね~。

[JASIPA]JASIPAと他団体との交流~「ニッポンクラウドワーキンググループ」様

JASIPAネタ

JASIPAの今年度のテーマの一つ「他団体との交流を深める」。

本日5月7日は、「ニッポンクラウドワーキンググループ」さんの第6回会合に参加!

「ニッポンクラウドワーキンググループ」公式サイトはこちら→http://ncwg.jp/

以下、「ニッポンクラウドワーキンググループ」さんの目的を引用。

本会は、各業種業態に対してニュートラルな立場から「クラウド」上での国産アプリケーションの評価、連携のための技術的、ビジネス的な交流を積極的に行い、アプリケーションプラットフォームを作り上げ、日本のクラウドビジネスマーケットを広げて行くことを目的とする。

←約70名が参加する会合。

会合内容はこちら。

  1. 会長からのご挨拶
  2. 新規メンバー・協賛のご紹介
  3. NCWGメンバー発表
  4. サムライクラウドサポータ制度の紹介
  5. クラウドビジネス推進部会 報告
  6. サムライクラウド部会 報告
  7. 株式会社インターネットイニシアティブからの各種ご紹介
  8. 連絡事項
  9. 懇親会

JASIPAとの情報交換、協業&連携、ぜひお願いします!

[自転車]2012年5月5日、自転車累計距離「3,370km」突破!(東京-宗谷岬折返-福島駅着)

自転車ネタ

←昨日2012年5月5日(土)、自転車累計距離「3,370km」突破! (前記録2,640km+730km) 神奈川にある「キリン横浜ビアビレッジ」前にて。

東京出発で北上し、北海道・宗谷岬で折返し、青森駅~深浦駅~能代駅~秋田駅~十文字駅かと南下し、「福島駅」まで到着した距離となる。

↓これまでの走行表。

●東京出発・北上

2010年12月4日 0km 東京出発
2011年1月7日 167km 黒磯駅到着(栃木県)
2011年2月23日 416km 新田駅到着(宮城県)
2011年4月13日 739km 青森駅到着(青森県)
2011年5月20日 1,001km 長万部駅到着(北海道)
2011年7月17日 1,230km 札幌駅到着(北海道)
2011年8月31日 1,600km 釧路駅到着(北海道)
2011年9月23日 1,800km 知床到着(北海道)
2011年10月9日 2,008km 宗谷岬到着(北海道)

●北海道・宗谷岬折返・南下

2011年11月20日 2,260km 宗谷岬折返:旭川駅到着(北海道)
2011年12月4日 2,432km 宗谷岬折返:旭川-函館間(北海道)※クロスバイク購入1周年
2012年1月30日 2,680km[40km] 宗谷岬折返:函館駅着(北海道)
2012年2月18日 2,840km[200km] 宗谷岬折返:青森駅着(青森)
2012年3月10日 3,010km[370km] 宗谷岬折返:能代駅着(秋田)
2012年4月10日 3,150km[510km] 宗谷岬折返:十文字駅着(秋田)
2012年5月5日 3,370km[730km] 宗谷岬折返:福島駅着(福島)

1か月弱で、目標の月200kmオーバーを達成! ゴールデンウィーク中は雨が多かったけど、昨日まとめ走りが出来たのでよかった~。どこに行ったのかは後日レポート予定。

次の目標は、東北本線をさらに南下し、終着駅の「東京駅」へ3,640km[1,000km]([]内はリセットされた後の数値)。ついに東京に戻ってくる距離だよ!

[漫画・アニメ]「宇宙戦艦ヤマト2199」航海日誌・創刊号入手!

漫画・アニメネタ

昨日に続き、宇宙戦艦ヤマト2199ネタ~。

イスカンダルへ航海するファーストヤマトをリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」、オフィシャルファンクラブマガジン「航海日誌」創刊号を入手!

←こちらです。株式会社ヤマトクルー発行、24ページカラー印刷。

←最初の見開きで「ヤマトクループレミアムファンクラブ設立について」ファンクラブ会長・西崎彰司、というメッセージが書かれている(ファーストヤマトプロデューサーの故・西崎義展氏の息子とのこと)。

「ヤマトクルー」に登録することで無料配布されたのであった。

興味のある人は、こちらを見てね→http://yamatocrew.jp/crew/

[漫画・アニメ]「宇宙戦艦ヤマト2199」第1話をようやく観た~10分バージョンの映像紹介

漫画・アニメネタ

イスカンダルへ航海するファーストヤマトをリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」、盛り上がっているね~。

どのくらい盛り上がっているかというと、「2199」という数字をGoogle先生に入力すると・・・こちらのように、第1位に「宇宙戦艦ヤマト2199」ページが表示される! 

そんな中、第1話「イスカンダルの使者」をようやく観た!

←ファミリー劇場で第1話が放送されていたのだ。

いや~、想像以上に良い出来。3DCGを使った作画クオリティアップはもちろんだが、ポイントは「音楽と効果音を旧作イメージを踏襲して使っている」ということだろう。音が違うと、違和感高いんだよね~。あと、それだけ音楽と効果音のクオリティが当時として非常に高かった、ということもある。

↓第1話10分版はこちら。

早く第2話「我が赴くは星の海原」が観たいなあ・・・劇場公開は終わっちゃったので、ブルーレイディスク発売orレンタルまで待つしかない、待つしかないのだ!

[渋谷]ジョルス徒歩1分、「渋谷ヒカリエ」の女性像「イブちゃん」は、たくさん居た~バルーンアート『はじまりの物語』

渋谷ネタ

どっこいまだある「渋谷ヒカリエ」ネタ~。

2012年4月30日にジョルス徒歩1分、「渋谷ヒカリエ」の女性像「リエちゃん」の正体が明らかに!→「イブちゃん」という記事を書いたが、昨夜放映された「ガイアの夜明け」で、別の場所にも女性像があるのを発見。

←今日その場所に行ってみたら、説明文が記載されていた。

何だよ~ちゃんとテーマ説明が用意されてるんじゃん。販促の人、教えてくれればよかったのに・・・。

というわけで、改めてバルーンアート『はじまりの物語』をレポート! 以下、説明文より引用。

バルーンアート『はじまりの物語』 渋谷ヒカリエでは、開業を契機にさらに発展していく渋谷の街のこれからを、「創世記:アダムとイブ」の物語になぞらえ、「はじまりの物語」をテーマとした大型バルーンアートを展示しております。是非お楽しみください。【期間】4月26日(木)~5月6日(日) 【会場】アーバンコア3F,4F 東急シアターオーブ14F 夜間ライトアップ18:00~24:00 【アーティスト】「Daisy Balloon」世界を舞台に活躍するバルーン・アーティストRie Hosokai(細貝里枝)とグラフィックデザイナーTakashi Kawada(河田孝志)からなるパルーンユニット

以下【】内は引用。

←開業7日目(一週間経った)、5月2日の渋谷ヒカリエは、雨もよう。

←14階部分をズームすると、女性像が見えてくる。【テーマ:はじまり 東急シアターオーブにある7mの大型バルーンアートは、物語のはじまりをイメージしています。バルーンアートが手に持っているりんごが、3F、4Fに落ち、ものがたりがはじまります。夜間はLED照明によりライトアップされ、幻想的なイメージを渋谷の街からご覧いただけます】

←さらに拡大すると、顔が見えた! 優しい顔をしていたのだね~。

←こちらは3階のオブジェ。【テーマ:誘い フロアに横たわるバルーンアートは、お客様に館内を存分にお楽しみいただけるよう、Shibuya Hikarieの魅力に皆様を誘うようなイメージで創造されています】

←4階は館内に向かった女性像がある。【テーマ:共有 フロアからエスカレーターに乗り出すように展示されているバルーンアートは、Shibuya Hikarieの魅力をお客様に共有していただけるよう、魅力を振りまくようなイメージで創造されています】

←4階にはもう一つ、別テーマのオブジェがある。バルーンドレス【テーマ:躍動するバルーン 「なびく」「めくれる」「舞う」から想起される躍動をテーマに、バルーンの可能性を表現したドレスです。また、バルーンフラワーの技法を用い、全てはバルーンで形成されています。この作品は、精密な間隔で形成しているバルーンの粒が、真珠のように美しい輝きを発しながらも、いつかは朽ちていくお花のように、それを「美」と捉え、バルーンの存在と密接的な関係を表現した作品でもあります】

↓14階の夜間ライトアップ映像はこちら。

ゴールデンウィーク中で見納めなのだね~。未見の人はぜひ!