ニュース雑感ネタ
Web広告研究会調査「ブログ記事は企業にとって有用」–CGMの利用者急増を読んでの雑感。
調査の結果、(中略)ブログで言及される場合の取り上げられ方はポジティブな場合が多く、ファン的なものが7割近く見られた。これについては、掲示板などと違いブログでは読者と長い交流になるため非建設的・悪意的な誹謗・中傷に走りにくいのではないかと分析し、マーケティング活用の可能性が期待できるとしている。
という部分がヒット。今日、クライアントへブログを提案して、「悪意ある書き込みはどうするの」と言われたところだし(笑)。
個人が情報発信できるウェブサイトを、CGM【Consumer Generated Media】と定義づけているのはちょっと知らなかったので覚えておこう。ブログの他、SNSや個人サイト、掲示板が含まれる。
ちょっと今バタついているので、後でゆっくり考察予定。