漫画・アニメ&映画ネタ
30年後も読み続けられるであろう、名作漫画「カイジ」(福本伸行著)が実写映画化するとのこと。以下ネタ元より引用。
この度、講談社ヤングマガジン刊行の原作漫画『カイジ』が日本テレビ制作で映画化されることになりました。公開は東宝系で2009年夏の予定です。監督は日本テレビ系列ドラマ『ごくせん』のディレクター佐藤東弥監督、主演のカイジ役は「DETH NOTE」の夜神月役の“藤原竜也”さんです。撮影シーンの内容は主役のカイジがエスポワールという船の一室で行われているゲーム(限定ジャンケン)を戦っているという場面です。エキストラの皆さんはカイジと共に限定ジャンケンに参加しているプレイヤーとして出演してもらいます。
ネタ元のわたらせフィルムコミッションの募集告知はこちら(現在掲載されていない)。
うわー、また主演が藤原竜也か・・・映画「DETH NOTE」で激しくがっかりしたのだが。丸顔のキラとカイジは、ないよね。
でも、群馬県太田市で撮影するエキストラには興味あり。ネットでも
後ろで「ざわ・・ざわ・・」言うだけの簡単なお仕事です。
とネタにされているけど(笑)、いかがですか太田市に本社がある岩崎社長?
カイジネタでもうヒトコト。
「一番おいしそうな描写をする飲食シーンはどの漫画?」という問いがあったら、数あるグルメ漫画を押しのけ、住吉は「地下チンチロ編でペリカを使いまくってビールとつまみを飲み食いするカイジ」に力強く一票。1
キンキンに冷えてやがるっ・・・! あ、ありがてえっ・・・! ペシッ・・・(開蓋)シュワ・・・シュワ・・・シュワ(泡音) うっ・・・! グッ・・・(始飲)シュワシュワシュワ(染音)涙が出るっ・・・! かぁ~っ!
以上、約7秒のシーンに3ページかける福本伸行、最高。