ラーメン&社内ネタ
昨日もラーメン二郎ネタをエントリーしたが、ラーメン二郎ブームが社内で勃発!
社員Q口君曰く、「突然食べたくなって、昼休み新宿二郎まで自転車飛ばしました」。
という話を聞いて、新人K村君が、初二郎に挑戦! 以下、彼のTwitterより。
高田馬場店にターゲットをさだめ、同行人と21時に馬場駅待ち合わせ。
同行人遅れる。2120に同行人着にて、店へ移動すると…。
スープ切れか? シャッター反閉じ状態。間に合わず閉店。
ウェブサイトにも2130閉店とあったので不安だったが、その懸念的中。
しかし、腹が二郎になっているので近場の別のラーメン屋という選択肢もないので、池袋東口店を目指す。あそこなら23時までやっている。
池袋東口店はそれなりに並んでいる。大盛を頼む。
そして、その後のことは書きたくない。
残したらしい(笑)。
昨日も野球大会の後、反省会しながら二郎話をしたが、どうやらハマるには法則があるということが判明。
- まず初二郎では、大きなダメージを受けたりして「もういや」という印象を持つことが多い。
- しかし、二郎という食い物が脳内にインプットされる。
- ジロリアン曰く「二郎はラーメンにあらず、二郎という食い物なり」という言葉を聞いたり、「あそこの二郎はうまい」という話を聞くと、もう一度挑戦してみようかと思ってしまう。
- そして再訪すると、その暴力的な味と量に脳が屈してしまう。
- そして、禁断症状が出るたびに、二郎に行ってしまうようになる。
要は、一度「二郎という食べ物を脳に理解させる」ことが大切な訳だ。
と書いていたら、食べたくなってきた(笑)。ああ、禁断症状・・・。