ニュース雑感ネタ
WIRED VISION12月2日~カメラを投げて光の軌跡を撮影する「カメラトス」より。以下引用。
燭台のゆれる炎やクリスマス・ツリーの点滅は、カメラトス(カメラ投げ撮影)の対象として理想的だ。カメラトスとは、カメラを空中に放り投げて光の軌跡を撮影する手法で、いま人気が高まっている。
↓紹介ビデオはこちら。
さっそく住吉の懐デジカメ(CASIO Exlim EX-M1)の夜景モードで遊んでみた~。
←事務所の明かりを落として、この状態から、シャッター押して放り投げる!
←他にもいろいろ試してみた(ベニーPCの電源落としてから帰れ)。
できれば手動で制御できるものがよい。まずシャッター・スピードを2分の1秒〜1秒に設定する。画像が暗すぎる場合は、Fストップを小さくして絞りを開く。明るすぎればFストップを大きくする。
ということなので、この古いデジカメではこれが限界かなあ。
ちなみに、3回くらいキャッチ失敗して床に落とし、「カードが異常です」と表示されるなどヒヤッとしたことがあった(結局治ったけど)。
試す人は、落とさないように注意!