ニュース雑感ネタ
WIRED.jp2011年7月6日~打ち上げ花火から見た世界:動画より。以下引用。
7月4日の独立記念日に、冷たいビールを飲みながら花火を見るのはいいものだ。しかし、可哀想な花火がどんな気持ちでいるかについて、考えたことはあるだろうか? ビデオグラファーのジェレミア・ウォレンは、打ち上げ花火について同情を寄せるだけでなく、その視点から考えてみることにした。小型カメラ『ActionCam, HD720P』を据え付け、それを大空に打ち上げてみたのだ。(以下略)
↓その動画がこちら。
「こういう映像になるのかな」という予想を見事に裏切ってくれた。そうか~きりもみ状態になるのだね。最後に地面に落ちる感覚が、とても印象深い。
以前記事にした、スチルカメラを投げて光の軌跡を撮影する「カメラトス」の映像版だね。試してみたいが、140ドルのビデオカメラを壊しまくる勇気、オレにくれ(笑)。