サッカー・フットサルネタ
2014年6月25日(水曜)は、グループリーグ最終戦、コロンビア戦。前の日からそわそわしていて、目覚まし時間前の朝4時に目が覚める(子供か)。
←後半はじめまでは期待感高かったのだが・・・カウンターにやられちゃったね・・・。
結果は、2008年ドイツW杯最終戦と同じく、1-4で敗戦。0勝1分2敗とこれもドイツW杯と同じ。
では、日本代表の実力は、8年前に戻ったかというと、決してそうではないと思いたい。確かに「初戦の後半」の出来は最悪に近かったけど、その後じょじょに「らしさ」は出せてきた。
コロンビア戦で見せた「連動性」がもう少し結果につながれば・・・。
ああ、もう少し長く、この代表チームを見たかったなあ。残念。まさに「不完全燃焼」。