[サッカー・フットサル]2006W杯、決勝戦、余韻、そして日本代表の死と再生

サッカー・フットサルネタ

2006W杯、ついに決勝戦。いやー、見応えあったね。(一応応援していた)イタリア優勝となったわけだが、いろいろな余韻を残しつつ、W杯終了。

振り返ると、1か月の開催期間はあっという間。住吉はアメリカやセントキッツ・ネーヴィスにも行ったしね(笑)。

印象に残った選手は、サイド好きとしてはポルトガルのクリスチアーノ・ロナウドのスピードと突破力かな~(いろいろ物議もかもしだしてるけど)。ああいう選手が日本にも欲しい! 石川直が伸びて伸びるとああなるかも。次点はドイツっぽくないドイツ代表のオドンコール。

さて、さらに振り返って日本代表。中田英の引退が象徴するように、日本代表も「死と再生」の時期がやってきたわけだ(今回のW杯のオーストラリア戦は「死」と思えるほど住吉は衝撃を受けた)。尊敬するオシム監督により生まれ変わる日本代表。ぜひ期待したい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です