[社内]新人スタッフとの言葉のギャップが楽しい

社内ネタ

企画営業部の新人(22歳と27歳)と話していると、言葉のギャップがあり、おもしろい。

彼らがよく使うのが

「ヤバい」

という表現。主に、良い、すごい、という肯定的な意味で使っている。「このWebサイトのデザイン、ヤバいですよね~」という感じ。

この前「どんだけ~」という(流行っているらしい)言葉を知らない、と言ったら「住吉さんヤバいっすよ」と言われた。こちらは、本来の意味(笑)。

逆に、住吉の昨日のエントリーを見て「【すわ】って何ですか?」と聞かれる。そうか~わざと古い言葉を使っても、意味通じないんだ~。

「すわ、乱波か!」

とか、白土三平の漫画によく出てくるよね(乱波【らっぱ、忍者】が現れて驚いたときの表現)。

辞書で調べてみると、「突然起きたことなどに驚いて発する語」とのこと。「すわ一大事(いちだいじ)」とか。

住吉は昔、「秋田市保戸野すわ町」に住んでいたので、愛着のある言葉なのであった。「諏訪町」じゃなく「すわ町」というところがミソ。驚いているのかッ。

以上、最後はヨタ話気味になりつつ、エントリー終了。

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