[ラーメン][飲食]田町駅芝浦口の思い出「中華 大元」@東京・田町

ラーメン&飲食ネタ

住吉が学生時代通った、田町駅芝浦口。主にサラリーマンと学生がウロウロしている芝浦口だが、1989年以降になると「ゴールド」「ジュリアナ東京」を目指すボディコンお姉さんが異彩を放った時代。

思い出の味、「中華 大元」を20年ぶりに訪問。

←おお、まだあった! 田町駅芝浦口より、徒歩3分。当時、先生におごってもらった記憶がある。

←メニュー。当時は「ラーメン」か「チャーハン」のどちらか単品しか頼めなかった住吉だが・・・。

←大人になったので、ラーメン+ミニチャーハンセットだ!(870円)。奢ったな、住吉。

←醤油の立った、昔ながらのラーメン。

←チャーハン。特にコメントはない(笑)。

うまい、まずい、ではなく、まさに思い出の味。店のおじさんに話を聞いてみると、25年前くらいから営業しているとのこと。当時はまだ新店だったんだ~。25年営業続けるのは、大変なんだろうな。

帰り道、夕暮れの芝浦を歩く。

←芝浦工業大学は、現在新校舎を建築中。「(仮称)芝浦キャンパス新大学棟新築工事」は、平成21年(2011年)3月31日完成予定とのこと。

←当時定食屋だった店は、立派なビルに。ここの娘「通称・肉」とは、その後なぜか青森ねぶた仲間になって再会した(笑)。

←芝浦口に向かって歩く。きれいな階段になった芝浦口。

←薄汚れた店舗も、皆綺麗なビルになっていた。あの雰囲気が好きだったのだが。

以上、電算研の諸君はコメントするように。


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