仕事ネタ
本日は室蘭出張~。
早起きして、新千歳空港に着いたのはいいのだが・・・。かなり道内のダイヤが乱れている。
←ラーメンを食べている余裕がないので、駅弁「えぞずし」(650円)で我慢。
間に合うかな~。
はい、久しぶりに来ました、オタクネタ。
押井守監督の出世作、TV版「うる星やつら」が、TOKYO MXにて3月11日再放送スタート~!
この情報には「おっ」と来たが、「毎週月~金曜日 19:00~19:30放送」というのには「げっ」と来た。毎日かっ。
押井守マニアとしては、資料用に録画したいところだが、BD&HDDレコーダの容量が足りない~。
という話を社内でしたら、
と冷たくあしらわれた・・・。
公式サイトはこちら→http://www.mxtv.co.jp/lum/
URL、「lum」かよっ!
仕事やフットサルでお世話になっている、作家の山本むつみさん。新作は、何とNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の脚本ですよ!
先日、なつきちゃんに教えてもらった(笑)。
山本さんのドラマが放映されると、住吉ブログに「山本むつみ」でアクセスしてくる人が多数いるから(この記事が検索1位になる)、正しい情報を載せておかないと。
というか、Webサイト作りましょうよ(笑)>山本さん
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」制作発表!より。以下引用。
■脚本執筆にあたって…山本むつみ 「ゲゲゲの女房」は愉快な本です。情けない話も辛い体験も描かれているのですが、それでもやっぱり愉快で、読むと気持ちが温かくなります。それは、このご夫婦の半生記に、「人と人が寄り添って生きることの面白さ」が、たっぷり詰まっているからでしょう。どん底の貧乏時代も、売れっ子になってからも、「女房」の生き方はブレません。身の上に起きることをあるがままに受け止め、「お父ちゃん」と一緒に、毎日を精一杯生きていきます。普通で自然体で、それでいて腹の据わった生き方の力強さに、私は惚れてしまいました。半年間という長尺のドラマを、この「女房」の力を借りながら書き続けていきたいと思ったのです。これは、昭和の物語です。「お父ちゃん」を大黒柱と頼み、明るく生きる一家の姿が、皆さまの家族の思い出と重なる時、ドラマの中にホンモノの昭和の気配が立ちのぼるような気がしています。そして、前職が編集者である私は、戦後の出版界を担った漫画家や編集者たちの熱き奮闘ぶりを描くことにも、ちょっと燃えているのです。
…山本むつみプロフィール 北海道生まれ。作品は、NHKに、金曜時代劇「御宿かわせみ」「慶次郎縁側日記」「秘太刀馬の骨」土曜ドラマ「トップセールス」など。時代劇・現代劇を問わず、多様なジャンルで執筆している。ラジオでの活躍も多く、NHKFMシアター「明治お化け暦」では、放送文化基金賞優秀賞を受賞。
ちなみに、住吉両親も、「トップセールス」以来、山本むつみさんファンです(笑)。
「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみ水木しげる先生の奥さんのお話なのだね。漫画好きとしては見なければ(手塚先生登場希望)。
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は、2010年3月29日(月)朝8時スタート! です。8:15ではなく、朝8時スタート!なのでお見逃しなく(NHK宣伝風)。
公式サイトはこちら→http://www.nhk.or.jp/gegege/
しかし、週6話の脚本を書くのは大変だろうなあ・・・。忙しい中、仕事の相談に乗ってもらってありがとうございました!>山本さん
おなじみ出張業務連絡~。今週3月5日(金)は、北海道・室蘭出張。
札幌は何回か行っているけど、室蘭は初めて。どんなラーメンがあるのかな?
出張で食べた物シリーズ、秋田編は終わったけど、まだ「広島編」「富山編」が残っているんだよな~。室蘭編はいつ公開できるか(笑)。
秋田出張で食べた物シリーズ~最終回その3!
ネットで知った持ち帰り鮨、秋田では珍しい大阪寿司「花押(はなおし)」を、初訪問。
←秋田駅西口から徒歩5分ほど。この日は両親と車で訪問。前客、後客有りで、結構人気の模様。
←左が大阪押鮨、そして中央と右が江戸前にぎり鮨でございます(普通のにぎりもあったのだ)。左下の粕漬けは母上様の自家製~。
シャリが美味~。これは再訪確定ですな。
←おまけ。これは前日に食べた、住吉実家夕食ラインナップ。海鮮ずくしでございます。
←おまけ2.秋田駅にあったのぼり。このコピーはいかがなものか>青森県
秋田出張で食べた物シリーズ~その2。「支那そば ほぬや」を再訪問。
←メニュー。冬季限定の「支那そば(味噌)(中)」を食べに来たのだ。醤油・塩より150円増しと少々お高いのだが・・・。
味噌スープは、十八番とは違った方向性だけど、おいしく完食~。でも、住吉的には「ほぬやは醤油」かな?
再訪期待度:★★めざせ全メニュー制覇(三つ星満点)
※この店おすすめです>父上母上
今月の秋田出張で食べた物シリーズ~その1。ついに秋田にも二郎系ラーメン登場!
その名は「ラーメン マシンガン」! を初訪問。
←券売機は、同じく二郎系の大崎「凛(りん)」に似てるなあ・・・。
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←基本と思われる「醤油I型(いちがた)」(700円)を注文。秋田にしては強気な価格。
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←麺、豚(チャーシュー)、共に二郎が出てる。スープは少しあっさり気味かなあ。
スープI型はあっさり、II型はこってり、とのこと。
食べログのコメントで、「最初はきつく感じたが、なぜか週2回行ってしまう」など、典型的な二郎中毒症状を訴える書き込み発見。秋田にもジロリアンが増えてるね(笑)。
再訪期待度:★★おまけ気味だが、II型も食べてみよう(三つ星満点)
※高齢者には向きません>父上母上
昨日に引き続き、ラーメン情報~。しかも二郎系~。上野毛二郎出身の「らーめん陸」の2回目訪問。
←一番の最寄りは、世田谷線の上町駅。徒歩10分くらい。住吉は渋谷からバスで行った。
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←寒かったので、前回同様「らーめん」(650円)を注文。野菜増し。
同行したI川君も気に入った様子~。
再訪期待度:★★暖かくなったらつけ麺に挑戦(三つ星満点)
住吉よ~何か最近アートづいてるけどよ~。ラーメンの記事書けや!
という声が聞こえてきたので、久しぶりのラーメン投稿。
「○○始め」という言葉がありますが、皆さんの「二郎始め」はどこでしたか? 住吉はもちろん「ラーメン二郎 三田本店」でした!
※1月のネタでゴメン・・・。
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←40分待って、登場した「小(600円)」。増し無しのノーマル。
大満足。2010年も、二郎と共に生きよう。
←ナベ(体育会系の慶大生が鍋持ってくると提供される超大盛り)は中止らしい。
再訪期待度:★★★二郎文化は秋田にも届く(三つ星満点)