[飲食][JASIPA]10月お誕生月キャンペーンでGRAND KIRIN当選→JASIPA仲間の三上さんへプレゼント

飲食&JASIPAネタ

9月11日に投稿した『ついに「秋味」「プレミアムモルツ」を上回るビールが登場? 「GRAND KIRIN(グランドキリン)」』。あれからお気に入りで飲んでおります(ちょっと高いけど)。

キリンのサイトを見たところ、「10月お誕生月キャンペーン、抽選で10月生まれの友だちに無料で贈れます」と書かれていたので、早速挑戦。

こちらがキャンペーンサイト(挑戦するにはFacebookかTwitterのアカウントが必要)→http://beertofriends.jp/

←おりゃ! とボタンを押すと、見事GRAND KIRIN当選!

誰に贈ろうかな~というところは、最近JASIPA仲間となった三上さん、住吉と同じく10月生まれ!

というやりとりが、Facebookのタイムラインに表示される。いいねボタンで、広がる。というキリンのFacebook/Twitterを使ったプロモーション手法でした~。

[飲食][東北]北秋田市の新名物「バター餅」を食べてみた

飲食&東北ネタ

住吉も毎週観ている「秘密のケンミンSHOW」で登場した、北秋田市の新名物「バター餅」。

←T取締役の実家から届いたので、さっそく皆で頂く!

おお、甘い物にあまり強くない住吉だが、これは食べられる~! 金萬や虫チョコなど、甘いお土産が微妙な秋田県だが、これはアリっすよ。

  • 北秋田市では、マタギの携帯食として40年前から家庭で作られていた
  • バター・卵黄・砂糖などをお餅に練り込み、堅くなるのを防いでいる

最近、秋田の地元パンメーカー「たけや」が販売を開始したとのこと。5個入り265円。常食としては高い、おみやげとしては安い。

東京ではまだ売っていないようだが、見かけたらぜひ一度食べてみてね。

[飲食]札幌出張で食べた物シリーズ・その1はオータムフェストのカニとホタテ(各200円)

飲食ネタ

札幌出張で食べた物シリーズ・その1~。大通り公演で、「さっぽろオータムフェスト2012」が開催されていたので、立ち寄る。

←ちょうど良いタイミングで開催されていた。すごい人出だあ。

枝幸町の屋台。ほたて焼きが約5個で200円。

←何と7個も入っていたのであった。

←続いて、同じ屋台の「毛がに汁」。

←豪快に作られている。

←どかーん。これで200円は安くないですかッ!

明日も食べた物シリーズをお届け予定、お楽しみに!

[飲食]札幌では早くも飯寿司(いずし)が売られていた

飲食ネタ

札幌出張で見つけた面白いものを紹介~。

←寒い時期に作られる、住吉の大好物「飯寿司(いずし)」が早くも売られていた。

飯寿司とは→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/7348

販売員のおねえさんに聞いたところ「冷凍ではなく、今年漬けた初物」とのこと。うーん、食べたかったが、その後仕事なので泣く泣く見送ることに。

そろそろ、飯寿司&日本酒の季節だね~。

[飲食]ついに「秋味」「プレミアムモルツ」を上回るビールが登場? 「GRAND KIRIN(グランドキリン)」

飲食ネタ

日本酒を飲み始めている住吉だが、やはり夏はビール!

←新幹線のお友達は、やはり「プレミアムモルツ」。

←今年の「秋味」はまあまあの出来。

そんな中、プレミアムモルツ、秋味を超える?ビールが登場。

←これだ! キリンビールの新製品「GRAND KIRIN(グランドキリン)」!!  少し小振りの330mlで238円(税込)。

GRAND KIRIN公式ページはこちら→http://www.kirin.co.jp/brands/grandkirin/

原材料は、麦芽・ホップのみ。コクがたまらんっす! 現在、コンピニ「セブン・イレブン」のみで先行発売。ビール好きの人は、ぜひ飲んでみてね。

[飲食]好きな日本酒ベスト3発表、「鳳凰美田」「豊香」「豊盃」

飲食ネタ

今年2012年から日本酒デビューした住吉。これまで数十種類の日本酒(主に地酒)を飲んだのだが、好きな日本酒ベスト3を発表~。

第1位 鳳凰美田(ほうおうびでん) 小林酒造(栃木県)
第2位 豊香(ほうか) 豊島屋(長野県)
第3位 豊盃(ほうはい) 三浦酒造(青森県)

偶然にも、「ほう」ではじまる名前がせいぞろい。

←一番人気はこの「鳳凰美田」。酸味、甘味のバランスが秀逸。これで一升瓶2,310円はCP高すぎ。

他にも、「而今(じこん)」や「十四代(じゅうよんだい)」など、飲んでみたい日本酒があるので、楽しみに探そう~っと。

[ラーメン][飲食]あえて富山ブラックを食べず、老舗「まるたかや 牛島本店」を再訪問@富山・富山市

ラーメン&飲食ネタ

富山でラーメンと言えば「富山ブラック」が有名だ。

2007年に食べた、元祖富山ブラック「西町大喜(にしちょうたいき)」西町本店@富山・富山市の記事

今回はあえてブラックを食べず、以前食べた老舗ラーメン店「まるたかや 牛島本店」を再訪問!

←富山駅北口から徒歩10分ほど。今回住吉はレンタル自転車「シクロシティ富山」で訪問。地元民に「シクロシティ使っている人初めて見た」と言われた(笑)。

←メニュー。基本のラーメン、と思ったが・・・。

←次の会食があるので、「小ラーメン」(500円)にしておいた。

←派手さは無いが、じんわりうまいスープ。中太麺。

←小ラーメンでもしっかりチャーシューは付いてきた。

←途中から卓上にある「脂カス」を入れて、味の変化を楽しむべし。

←おでんが食べられるのも魅力なんだよね。

再訪期待度:★★冬におでんと共に。また来る(三ツ星満点)


[飲食]2012年夏、富山出張で訪れた富山駅前ディープゾーン「シネマ食堂街」

飲食ネタ

2012年夏、富山出張で訪れた富山駅前のディープゾーン「シネマ食堂街」。写真レポート!

←北陸新幹線が出来る前なので、富山空港経由。航路として、一度日本海に出てから戻るんだよね~。

←ここが富山駅前の超一等地にありながらも、おんぼろディープゾーンとなっている「シネマ食堂街」だッ!

←古い建物マニアにはたまらない作り。

←夢中になって写真を撮っていると、足下に動くものが。すわっ、ネコだ!

←「オレが案内してやるよ」と言っているような気分に。

←「ついてきな」「へ~い」。

←「ここが出来たのは昭和34年だ」と当時からある鳥居の前で解説するネコ。

すみません、上記情報はネコではなく、こちらのサイトで知りました→http://kotieki.fc2web.com/

←キャッチコピーは「昭和がここにある!」。わかってらっしゃる。

←出口には「ありがとうございました」。また来たい!

北陸新幹線開業にあわせ、再開発のためシネマ食堂街の取り壊しはほぼ確定的とのこと。富山市に行く機会のある人は、再開発前にぜひ訪れてみてほしい。

[ラーメン][飲食]三重県初上陸&松阪ラーメン「不二屋」を初訪問@三重・松阪

ラーメン&飲食ネタ

昨日の蓬莱軒ひつまぶしに続き、飲食ネタ。

←ここは思い出の名古屋駅。

←関西本線に乗り、亀山駅に行く。ここが世界の亀山工場で有名な亀山か~。

←亀山から紀勢本線に乗り換え。

←おお、日本一短い駅名「津」駅だあ。

←はい、そして目的地に到着。松阪駅でございます。住吉、三重県に初上陸!(和歌山県太地町に行くとき通過したことはあったのだけどね)

←さっそく、松阪の老舗ラーメン店「不二屋」を訪問。建て直したというお店は立派であった。

←入口近くの待合場。地元の人たちですごい混雑している。

←看板には「昭和の初め、うどんの不二屋として先代が創業。しばらくして関西を中心として食べ歩きを始め、味の研究に時間をかけ不二屋独自の「中華そば」「やきそば」が誕生しました」と書かれている。

←メニューを見ると、中華そば、やきそば以外もたくさん用意されている。

←住吉はやはり基本の「中華そば」(700円)を注文。

←あっさりスープに、細麺ストレート。

←具はチャーシューではなく、炒め肉野菜と、タンメンっぽい。ボリュームは多め。

これが松阪ベーシックか~。人気なのもうなずける。

再訪期待度:★★もう一つの名物焼そばを食べねば(三ツ星満点)


[飲食]ひつまぶしと言えばここ、老舗「あつた 蓬莱軒本店」を初訪問@愛知・熱田

飲食ネタ

昨日2012年8月16日、自転車累計距離「4,000km」突破!(東京駅発-宗谷岬折返-東京駅-熱田駅着)という記事を書いたが、「なぜ名古屋駅ではなく熱田駅なのか」という回答がこれ。

←先週末に、実際に「熱田駅」に行っていたのである。と言ってもさすがに自転車ではなく、列車でだが(笑)。

←熱田駅近郊の路線図。三つ隣に名古屋駅がある。去年は金山駅で撮影したなあ、など思い出してみたり。住吉未踏の三重県も近くにあるね。

←そして、熱田と言えば、老舗「あつた 蓬莱軒本店」を訪問するしかないでしょう。ひつまぶし発祥はここ、と言われ、成田総監督からも「一度行くべし」と言われていたお店だ。

公式サイトを見ると、

これ以上の値上げはお客様の御理解を得るには困難かと考え、価格を据え置く事に致しました。

と書かれている。その意気や良し!

←2階の雰囲気のある部屋へ通された。

←メニュー。「鰻丼」2,000円、「ひつまぶし」は3,100円。ちょっとお高いね。

←食べ方指南。十文字に四等分し、「そのまま」「薬味をつけて」「だし汁を入れて」食べ、最後に「お気に入りをもう一度」食べるべし、と書かれている。

←そしてこれが本場の「ひつまぶし」だッ!

おいしういただきました!