[ニュース雑感][漫画・アニメ]日本経済新聞2014/3/17~ガンダム、エヴァ…後世に残したいアニメランキング

ニュース雑感&漫画・アニメネタ

日本経済新聞2014/3/17~ガンダム、エヴァ…後世に残したいアニメランキングより。以下引用。

手塚治虫の『鉄腕アトム』(1963年)が、日本のテレビアニメの原型を作り出してから50年が経過。世代を超えて最も愛され、影響を与えたのはどの作品なのか。日経エンタテインメント!が25~54歳の男女1000人に実施したアンケートを基に、後世に伝えたい名作やアニメの歴史をひもといていく。

1位ガンダム、2位ドラゴンボール、3位トトロ、という結果に。住吉がたびたびネタにしている「宇宙戦艦ヤマト」は4位であった。

しかし、名作映画「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」が入っていないのは何故か。「うる星やつら」は総合31位に居るんだけどね。ちなみに、同じ押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」は24位にランクインしているのであった。

そういえば、映画「伝説巨神イデオン 発動篇」も選外なのは意外・・・。

しかし、今日のネタは、同世代ならわかるが、それ以外の人は「ポカーン」だろうなあ(笑)。

[漫画・アニメ]2014年新春の漫画は講談社「週刊ヤングマガジン」が熱い、「セキセイインコ」に注目!

漫画・アニメネタ

今一番楽しみにしている漫画雑誌、講談社・週刊ヤングマガジン。

特に、連載がはじまったばかりの「セキセイインコ」に注目!

公式サイトの情報はこちら(第1話の試し読みもできるよ)→http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/KB00001318

以下あらすじ。

『新宿スワン』の和久井健が描く、新世紀ミステリーエンターテインメント!! 少年が失った“記憶”。それは、世界が恐れ、そして求め続けた“謎”―――。 突如記憶を失った少年、金田七(かねだなな)。そして時を同じくして、彼の通う高校で起きたとある殺人事件。 何もわからぬ少年は、自らとその事件になにやら関わりがあるコトを知る。いったい、自分は何者なのか? 少年は、ただ己を知るため事件を追う決意をする―――!!!

作者は、和久井健。「新宿スワン」が食わず嫌いで読んでいなかったのだが、この「セキセイインコ」はすごいっすよ。まさに漫画でなければ出来ない表現!

他に、先日完結した「ミュージアム」(巴 亮介著)もいい出来だったし、ヤングマガジンが熱いぞ!

「ミュージアム」の公式情報はこちら(こちらも第1話が試し読みできるよ)→http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006479

[漫画・アニメ]2013年後半総決算、面白かった漫画リスト、大賞は「ミリオンジョー」

漫画・アニメネタ

不定期ながらも総決算している、面白かった漫画リスト&大賞シリーズ。

エントリー作品は以下(一部2013年前半リストとかぶります)。基準は、まだ有名漫画じゃないこと。ざっくりな基準ですまん(笑)。

  • ヤングマガジン「ミュージアム」巴亮介、「チョッケツ」 冨澤浩気
  • 週刊少年マガジン「聲の形」大今良時、「アホガール」ヒロユキ、「ACMA:GAME」原作/メーブ&漫画/恵広史
  • 月刊少年マガジン「修羅の門異伝 ふでかげ」原作/川原正敏&漫画/飛永宏之
  • モーニング「ミリオンジョー」原作/十口了至&漫画/市丸いろは、「コウノドリ」鈴ノ木ユウ、「ちょいとみやげを」栞あじさい
  • モーニング・ツー「変身のニュース」宮崎夏次系
  • イブニング「さよならタマちゃん」武田一義、「実在ゲキウマ地酒日記」須賀原洋行
  • ビッグコミックスピリッツ「68m」手原和憲、「ギャル男vs宇宙人」吉沢潤一
  • ビッグコミックオリジナル「フイチン再見!」村上もとか
  • ビッグコミックスペリオール「チェイサー」コージィ城倉、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」太田垣康男
  • 週刊少年チャンピオン「雨天決行」重本ハジメ、「少年ラケット」掛丸翔
  • 漫画ゴラク「霧島嵐児」かざま鋭二、「じこまん~自己満~」玉井雪雄
  • 漫画アクション「東京都北区赤羽」清野とおる、「抜け忍転校生ハヤテ」青空大地

↓大賞はこちら。「ミリオンジョー」原作/十口了至&漫画/市丸いろは。

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最新巻の初版部数が500万部を超えるなど、数々の記録を更新し続け、多くの人々に勇気・希望・興奮を与える少年漫画の金字塔『ミリオンジョー』。その作者・真加田恒夫が連載中に急死した――!担当編集者の呉井は続きを楽しみに待つ読者のため、真加田の死を隠蔽し、自らが続きを描くことを決意する……!

うおー、漫画内の架空作品「ミリオンジョー」、読んでみたい! 「これ伏線になってるのかー」とか「グリコやばい!」とか言ってみたい(笑)。何気に入っている漫画雑誌基礎情報も楽しいよね。

来年も良い漫画に巡り会えますように!

[漫画・アニメ]宇宙戦艦ヤマト2199、巨大ヤマトアートをつくろうキャンペーン続報

漫画・アニメネタ

昨日に続き、宇宙戦艦ヤマト2199、巨大ヤマトアートをつくろうキャンペーンの続報。

どこに住吉の投稿した写真が居るのか、わからない、と書いたが、メールを掘り返したら、IDを発見。

住吉の検索ID:822122

http://yamato2199-art.jp/で、位置を確認できた。

←第二艦橋の少し前あたりをずーっとズームすると・・・。

←居た! 清水カメラマンに撮ってもらった住吉メガネバージョン。黒い服を着ているのがオレ。

上記IDで検索すると、投稿時の住吉コメントも読めるよー。

以上、レポート終わり!

[漫画・アニメ]宇宙戦艦ヤマト2199、巨大ヤマトアートをつくろうキャンペーン

漫画・アニメネタ

昨日に引き続き、10月25日(金曜)の情報。

宇宙戦艦ヤマト2199、放映は終了したが、「巨大ヤマトアートをつくろうキャンペーン」を実施中。

公式サイトはこちら→http://yamato2199-art.jp/

←ヨドバシカメラ秋葉原店にて、完成した巨大ヤマトアートのお披露目が行われていた。森雪が、完成品を配っております。

←住吉も1部ゲット!

←こちらが完成した巨大ヤマトアート。投稿された顔写真で構成されているのだ。

←住吉も写真を投稿したのだが、どこに住吉が居るのか、巨大すぎてわからないのであった・・・(笑)。

[漫画・アニメ]宇宙戦艦ヤマト2199、地上波TBS版、本日2013年9月29日最終回!

漫画・アニメネタ

みんな観てるか「宇宙戦艦ヤマト2199」。地上波TBS版、本日2013年9月29日(日曜)最終回!

↓最終章の予告ビデオはこちら。

おお、伝説のサウンドトラック「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」の11曲目「明日への希望 〜夢・ロマン・冒険心」が使われている。しびれるなあ。

本日17時から放映、刮目せよ!

[漫画・アニメ]2012年~2013年前半総決算、面白かった漫画リスト、大賞は「浮沈アタッカー」

漫画・アニメネタ

昨日に引き続き、2012年~2013年前半総決算、面白かった漫画リストを発表。

エントリー作品は以下。

  • コミックビーム「竜のかわいい七つの子」(九井諒子著)
  • 週刊モーニング「あどけない翅のはなし」(小原小原也著)、「フルムーンラバーズ」(山下竜一著)、「ミリオンジョー」(十口了至原作/市丸いろは漫画)
  • 週刊漫画アクション「抜け忍転校生ハヤテ」(青空大地著)
  • ヤングマガジン「反りすぎプーさん」(秋吉宣宏著)、「エイト」(楠みちはる著)、「デザート」(吉沢潤一著)、「ピンチサーバー」(粂田晃宏著)、「不沈アタッカー」(粂田晃宏著)
  • イブニング「さよならタマちゃん」(武田一義著)
  • ビッグコミックスペリオール「トンネル抜けたら三宅坂」(森高夕次原作/月子作画)、「チェイサー」(コージィ城倉著)、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」(太田垣康男著)
  • 月刊マガジン「修羅の門異伝 ふでかげ」(飛永宏之著/川原 正敏原著)
  • ヤングジャンプ「ゴクサイ」(猿渡哲也著)
  • 週刊漫画ゴラク「でんしゃ通り一丁目」(池田邦彦著)
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ「DRAGON JAM」(藤井五成著)、「花もて語れ」(片山ユキヲ著)

↓大賞はこちら。期待も込めて。「浮沈アタッカー」(粂田晃宏著)。

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作者の粂田晃宏氏、読切の「ピンチサーバー」から注目していたけど、見事に人気連載になっている模様。コミックスも1巻が出たばかり、おすすめっす。

今年も良い漫画に巡り会えますように!

[漫画・アニメ]2012年~2013年前半総決算、面白かった漫画リスト、エントリー作品

漫画・アニメネタ

すっかり忘れていた「面白かった漫画リスト」発表。2012年と2013年前半を振り返る。

まずは、エントリー作品はこちら!

  • コミックビーム「竜のかわいい七つの子」(九井諒子著)
  • 週刊モーニング「あどけない翅のはなし」(小原小原也著)、「フルムーンラバーズ」(山下竜一著)、「ミリオンジョー」(十口了至原作/市丸いろは漫画)
  • 週刊漫画アクション「抜け忍転校生ハヤテ」(青空大地著)
  • ヤングマガジン「反りすぎプーさん」(秋吉宣宏著)、「エイト」(楠みちはる著)、「デザート」(吉沢潤一著)、「ピンチサーバー」(粂田晃宏著)、「不沈アタッカー」(粂田晃宏著)
  • イブニング「さよならタマちゃん」(武田一義著)
  • ビッグコミックスペリオール「トンネル抜けたら三宅坂」(森高夕次原作/月子作画)、「チェイサー」(コージィ城倉著)、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」(太田垣康男著)
  • 月刊マガジン「修羅の門異伝 ふでかげ」(飛永宏之著/川原 正敏原著)
  • ヤングジャンプ「ゴクサイ」(猿渡哲也著)
  • 週刊漫画ゴラク「でんしゃ通り一丁目」(池田邦彦著)
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ「DRAGON JAM」(藤井五成著)、「花もて語れ」(片山ユキヲ著)

さて、この中で一番注目は・・・次回に続く。

[社内][漫画・アニメ]仕事でお世話になった寺島令子先生の新作『うは「うどん会」のう』にO田君W邊さん出演!

社内&漫画ネタ

仕事でお世話になった漫画家・寺島令子先生の新作『うは「うどん会」のう』に、ジョルス社員のO田君W邊さん出演!

←3月29日に朝日新聞出版から発売(1,000円)。

←漫画の所々にうどん会・会員W邊さん(写真中央の唐辛子入れている女性)とO田君(写真中央左でゴリゴリしている男性)が登場するのだ。

知っている人が登場する漫画、面白いなあ(笑)。

興味のある人は、ぜひAmazonで購入してみてね。

[漫画・アニメ]本日4月7日17時、「宇宙戦艦ヤマト2199」地上波放映スタート!

漫画・アニメネタ

いよいよあと5時間と迫った、本日4月7日(日)、ファーストヤマトをリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」の地上波放映がスタート! TBS系列17時より。

宇宙戦艦ヤマト2199の公式サイトはこちら→http://yamato2199.net

↓気合いを入れるため、予告編を見ておくべし。出来はかなり良い感じ!

子供のころ、日曜日19:30が待ち遠しかったなあ(当時は日テレ[読賣テレビ]系列放映)。家族で外出していても、日曜日は「19:30に間に合わないから早く帰ろう」と言っていた小学生・住吉であった(当時は録画機器が存在しない時代・苦笑)。