渋谷ネタ
懲りずに、雪ネタ。
いや~昨夜は、雪見酒を堪能させて頂きました。おかげで今日は「超二日酔い」っす。タイミング良く、親から「昭弘さんは雪見酒のみすぎませんようにー」とメールが。手遅れでした(笑)。
Sumiyoshi's Blog
懲りずに、雪ネタ。
いや~昨夜は、雪見酒を堪能させて頂きました。おかげで今日は「超二日酔い」っす。タイミング良く、親から「昭弘さんは雪見酒のみすぎませんようにー」とメールが。手遅れでした(笑)。
昨夜の天気予報では「もーとにかく雪降るからね!」と念を押されて楽しみに待っていたのだが、結局雪は降らず。何だよ~俺の睡眠時間を返せ(笑)。
←リアルタイムでわかる「関東の雨量情報」サイトをウォッチしていたところ、東京周辺では降っている雰囲気なのだが。
仕方ないので、TVKで再放送している「母をたずねて三千里」の録画を見る(火~金am8時より)。今、ハマってます(笑)。
←おお、こんなところで雪が! さるの あめでおも おおよろこび。
TVK再放送中の母をたずねて三千里は、現在第49話。アルゼンチン北部にある町「トゥクマン」に向けて、徒歩で北上中のマルコ君であった。通して観るのは3回目だけど、いや~面白いっすね。最初に観たのは小学生のときリアルタイムで、2回目は大学生のとき再放送。3回目が今。
ネットで情報補足しながら観ると、もっと面白い。周りのみんなにも勧めてる(笑)。
監督:高畑勲、場面設定・レイアウト:宮崎駿、絵コンテ:富野喜幸という超豪華ラインナップだったんだね、とか(笑)。
というわけで、昨夜は夜中の3時までアルゼンチンの雪で雪見酒。がんばれマルコ。あと3話で最終回だ!(1月24日の朝8時TVKで最終回っす)。
4日前に「渋谷の初雪はまだかいな2008」というエントリーをしたばかりだが…。
YOMIURI ONLINE(2008年1月17日1時9分 読売新聞)より。「東京都心で初雪、平年より14日遅く」
下記引用。
気象庁によると、先週末から、関東付近にも寒気が入り込んでいたが、夜になり寒さが強まり、雨が雪に変わったという。東京・大手町では午後10時20分ごろから、断続的に雪が降った。
うお、見逃した・・・。おかしいな、昨日はちょうどその時間に帰宅したから、外に居たんだけど・・・。
そうか、大手町では雪降ったけど、渋谷ではまだ初雪降ってないんだ!
と思っておこう。
昨日は、一日中雨。
「夜に雪に変わらないかな~」と、自宅で雪見酒をスタンバってたのだが、不発に終わる。まあ、お酒は飲むことは飲んだのだが(笑)。
栃木や群馬では雪になったみたいだね~。うらやましい。早く渋谷の初雪見たいなぁ。
2007年ラーメン食べ納めシリーズ、その2。東京での食べ収めは、渋谷で一番のお気に入り「中華ソバ 櫻坂」。
これまでの「櫻坂」エントリーはこちら。
←渋谷駅南口(新南口ではない)から246の歩道橋を渡って徒歩5分ほど(多少迷いやすいので注意)。12月29日、まだ営業していてよかった~。2008年は1月4日から営業とのこと。
←背脂と味噌で、かなりこってり。二日酔い(前日会社忘年会で朝まで飲んだのだ)の胃にはパンチが効きすぎたかも?
再訪期待度:★★★二日酔いのときは塩だね、でもまた醤油も食べたくなってきた(三ツ星満点)
2007年ラーメン食べ納めシリーズ、その1。12月28日、渋谷の名店「チャーリーハウス」の営業最終日を訪問。今年の最終営業日ではなく、残念ながらこの日で閉店してしまうのだ。
お世話になっているみんみん♂さんの記事→http://www.totteoki.jp/shibuya/charlie.htm
←渋谷駅徒歩10分、公園通りの路地にある店舗。営業32年の風格が感じられる。開店時間の11:30に着いたら、ちょうど入れた。
←メニュー。看板にあるように「香港の味」を基本は茶莉湯麺(チャーリートンミン800円)か叉焼湯麺(チャーシュートンミン900円)。
←最終日なので、未食の排骨湯麺(パーコートンミン900円)を注文。具が別皿に盛られているのがチャーリーハウスの特徴なのだ。
←あっさりの透き通るスープ湯麺(トンミン)と、たまご麺のコラボレーション。現在主流のガツン系ではなく、しみじみと味わう。
←できたての排骨(豚ロース唐揚げ)も味わい深くいただきました。
←店を出る12時には、すでに行列が。閉店は名物ご婦人の高齢が理由とのこと。店内でも常連さんが別れを惜しむ姿が見かけられた。
住吉はどちらかと言うと持ち帰りを利用していたのだ(腸詰もンマイ)。この叉焼、煮豚ではなく、正統派の作りをしている。表面は甘く、肉はしっとりしている逸品で、つまみにも最高。T取締役と、津軽藩人忘年会参加者に振る舞いつつ、住吉も別れを惜しみました。
チャーリーハウスは、伊丹十三の映画「タンポポ」のモデルになったらしく、「タンポポを見て日本のラーメンに興味を持った」という外国人も居るなど、日本のラーメン文化に貢献したと言えよう。長い間、お疲れ様でした。
再訪期待度:再訪できないので★はないが・・・青年が手伝っていたからいつか再食できることに期待。
※注意 残念ながら閉店しました。
渋谷にまたラーメン新店が。正確には、チェーン店展開している「空海」が模様替えだが。「つけ麺 大臣」宇田川町店の開店日(12月14日)を狙って訪問。
←メニュー。さっぱり系の「鶏醤油つけ麺」(680円)と、こってり系の「鶏白湯つけ麺」(730円)が主力か。大盛570gや特盛り680gも同価格というのが、渋谷つけ麺大盛戦争をあおり立てる感じ。
←基本らしい「鶏醤油つけ麺」(680円)を注文。量は中盛(450g)だが、かなりボリュームがある。
←デフォルトで魚粉が付いてくる。「麺に直接振りかけてもOK」とのこと。
「つけ麺 大臣」は、ここの他、渋谷警察署そばと池袋西口にあり、全部で3店舗。
のれんに「創業明治140年」と書いているあたりが、洒落なのか惑わしなのか・・・。
季節ネタでもある。できれば聞きたくない「クリスマスソング」。理由は、師走のバタバタ感を思い出すから。
2005年は、11月11日に聞いてしまったようだ。早すぎ~→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/206
そして今年の「クリスマスソング1号」(木枯らし1号風)は、先週11月24日に遭遇。渋谷並木橋近くのスーパーマーケット「ライフ 渋谷東店」にて。
スーパー好きだから、つい立ち寄っちゃうんだよね・・・。明日から12月(師走)だあ。