仕事ネタ
2月~3月に入り、案件急増中。
社内だけではヒューマンリソース不足している状況であります。
- iOS/Androidアプリ開発スタッフ
- コーディングスタッフ
が特に不足気味。HTMLはもちろん、JavaScript/jQueryが得意な人居ないかな~。
Sumiyoshi's Blog
2月~3月に入り、案件急増中。
社内だけではヒューマンリソース不足している状況であります。
が特に不足気味。HTMLはもちろん、JavaScript/jQueryが得意な人居ないかな~。
住吉の思う渋谷のベスト飲み屋は、「東にみうらあれば、西に鳥重あり」→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/2165
昨日も書いたが、2012年12月の鳥重閉店に続き、昨日2014年3月14日(金曜)にみうらも閉店。横綱不在の渋谷飲み屋状況なのである・・・。
惜しまれつつも閉店した、みうら。先日最後の訪問をしてきたので、写真レポート!
←1階階段入口の看板。記録として、文字情報も残しておこう。「酒と季節料理 みうら 渋谷一安い居酒屋 まぐろぶつ切り 牛もつ煮こみ等々 和 洋 中華おつまみ 一〇〇種二五〇円より 定食七〇〇円より」
←2階に上がり、入口はいって右側に張り紙が。店主のおやじさんによる「都合により三月十四日(金)をもって閉店することになりました 長年のご来店ありがとうございました」 の文字。
←入って左側の座敷。この日は満席。5名以上のときは、この座敷を利用させてもらったなあ。
←今回は3名の訪問で、閉店の週で激込みだったが、何とかカウンターを確保してもらった。入って右側は、4人のテーブル席があるんだよね、ここも良く座ったなあ(ジョルス役員4人で来るとたいていここ)。
←みうら名物の多数の短冊メニュー。倉庫には、季節外&無くなったメニューがさらに貼られているのを住吉は知っている。さて、何を注文するか・・・といつもなら迷うのだが。
←今回はおやじさんに無理を言って「3品をおすすめで出してください」と事前に用意してもらったのだ。他の常連さんが頼んでいるのを見て、ようやく実現! 左から、「さしみ盛り合わせ大(トロ入り)」「ブロッコリー&ふき&アジ南蛮&さんまの盛り合わせ」「牛もつ煮こみ」。なるほど、みうらおすすめはこのラインナップなのだね。
←アサヒ、サッポロ、キリンと大瓶を攻めていく。配膳のおにいちゃんに「ジョルスのボトル残っている?」と聞くと「3か月が期限なので無いですー」と言われる。ごめんね3か月来てなくて(笑)。
←そしておつまみの最後は、これは欠かせない「ふわふわカニ玉」。後ろで飲んでいた5人組の常連さんにもおすそわけ(笑)。常連さん曰く「みんなたくさん飲んで食えー目指せ一人3千円超え!」とのこと。わかっていらっしゃる(笑)。
←楽しい時間はあっという間に過ぎていく。みうらの魔法が消えるのは午後10時。
←お腹いっぱい食べて飲んで、8,380円。やはり一人3千円行かなかった~さすがみうら! 後ろの常連さんは「やった一人3,100円!」と目標達成した模様。
←お店の人と記念写真(写真は小さめ)。配膳のおにいさん、店主のおやじさん、長い間、お疲れ様でした。そしてありがとう。
※若い人が後を継ぐ、という形にはならないとのこと。残念だね。
「めしと酒 みうら」食べログの記事はこちら→http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13026369/
※この名店が「3.16点」というのが謎。
住吉が渋谷で一番好きな居酒屋「みうら」。
社員のQ口君から「住吉さん、みうら閉店するってウワサですよ。同じくみうら好きな友人から聞きました」という話を聞く。ななな、何~!
確認してみると・・・。
←「お知らせ 都合により三月十四日(金)をもって閉店することになりました 長年のご来店ありがとうございました みうら店主」
本当だった!
以前書いた記事を引用。、
住吉の思う渋谷のベスト飲み屋は、「東にみうらあれば、西に鳥重あり」→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/2165
2012年12月の鳥重閉店に続き、2014年3月にみうらも閉店してしまうとは・・・。横綱不在だあ。
というわけで、本日22時をもって、みうらは閉店してしまうのであった。予約で一杯らしいけど、挨拶しに行こうかな。
明日は、先日訪問した「最後のみうら」をレポート予定。お楽しみに!
今、入手困難な日本酒と言えば「十四代」(山形)。社員さんの結婚披露宴ではじめて飲む。さすがにうまいなあ。
同じく入手困難と言われる「而今(じこん)」(三重)。
ある販売店で、地酒の種類がすごい多いので、ダメモトで聞いてみたところ「店頭には置いていないが在庫ありますよ」とのこと。やった!
早速、自宅で、少し冷やして飲む。うーん、酸味と甘味のバランスが秀逸。米のうまみが存分に出ている感じ。さすがにうまい!
日本酒デビューした1年半前、「十四代」「而今」を飲んでみたいと記事にしたが、ようやく叶った(笑)→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/7912
日本経済新聞2014/3/12~マンション広告に躍る「ポエム」 建築を包む物語より。以下引用。
「この聖域は、総てのDESIREを満たす。」(ランドステージ代々木の杜)、「扉の向こうに、完全なる小宇宙が広がっている。」(南青山テラス常盤松フォレスト)――。週末の折り込みチラシや電車の中づり広告には、都心の新築高級マンションを形容する華やかなキャッチコピーが躍る。いささか過剰とも思えるほどに情緒あふれたその文体は「マンションポエム」とも呼ばれ、建設ラッシュに合わせて新たな作品を次々と生み出している。売り手と買い手の思惑が絡み合って生まれた“芸術”、マンションポエムの世界をのぞいてみた。
いやー、たまに爆笑記事がある日経新聞、良いね~。
元ライターとしては、キャッチコピーはつねに気になるところ。マンション販売のコピーが、すごいことになっているのは気づかなかったなあ。
記事を読むと「よくここまで言うなあ」というコピーが目白押し。コラムニスト氏の「マンションポエムは、売り手と買い手との一種の共犯関係で成り立っている。誰かが損をするわけではない」という意見が的を射ているかな。
ちなみに住吉が一番吹いたのが、
「解けない魔法を、この地にかける。」(プレミスト北浦和)
なぜ北浦和?
次点は
「そこは、成城でもなく、仙川でもない。そして、成城でもあり、仙川でもある。」(セイガステージ仙川)
禅問答!
※コピーで爆笑したのは、2006年の記事「青二才禁止、人生最後のメンズファッション雑誌「Z(ジー)」がスゴイ以来かな(笑)。この雑誌、残念ながら休刊したとのこと。
2014年福岡出張で食べた物シリーズ。
その2は、福岡市長浜地区の老舗「元祖長浜屋」、こちらも初訪問!
←天神駅から「親富孝通り」を経由して歩く。渋谷区の住吉自宅から直線距離880km。遠くに来たなあ。
←天神駅から徒歩20分くらいかかったかな。市場のそばにある店舗。
←メニュー。「2013年7月1日より1杯500円にさせて頂きます」とのこと。16年ぶりの値上げらしい。このことは、福岡県内の各メディアで大々的に報じられたらしい。すごいぞ長浜屋。
←ラーメン(500円)。「入店と同時に、カタと言わない普通になってしまう」とアメトークで言われていたが、そんんなことは無かった(笑)。
←スープ。レンゲ無し。大砲に比べるとドトンコツ、という感じではなかった。
←加水率低めの細麺。ちなみに、このお店が替玉の元祖とのこと。
←店内&店外にある不思議イラスト。熊本の老舗「桂花」にもイラストがあったなあ・・・。
再訪期待度:★★ビール/酒/焼酎のつまみにラーメンしてみたい(三ツ星満点)
←おまけ写真。このエリア、「長浜家」など、似た名前のラーメン店がたくさんあるよ。
2014年福岡出張で食べた物シリーズ。その1は、とんこつラーメン発祥の地として有名な久留米の老舗、「大砲(たいほう)ラーメン 本店」を初訪問!
←昭和28年創業、この店をモデルにした「ラーメン侍」という映画が去年全国公開されたとのこと。
←昔、新横浜の「ラーメン博物館」に出店していたときの臭いに閉口したことがあったが、本店は臭みはそれほど感じなかった。
再訪期待度:★★黒とんこつラーメンも気になる(三ツ星満点)
←おまけ情報。ここまで来ると、佐賀が目と鼻の先。住吉未踏の県なのだが・・・。またの機会に。