JASIPAネタ
JASIPA理事会に出席。
住吉マターとしては、JASIPA Webサイトの状況と、JASIPA社長ブログの報告を行なう。
この社長ブログも、いよいよ公開版について検討する段階となった。「こういう機能が欲しい」などのリクエストを頂いているので、可能な範囲でバージョンアップする予定。
住吉作業も残件が満載だ。がんばらないと。
Sumiyoshi's Blog
JASIPA理事会に出席。
住吉マターとしては、JASIPA Webサイトの状況と、JASIPA社長ブログの報告を行なう。
この社長ブログも、いよいよ公開版について検討する段階となった。「こういう機能が欲しい」などのリクエストを頂いているので、可能な範囲でバージョンアップする予定。
住吉作業も残件が満載だ。がんばらないと。
週末、おなじみのフットサル&カフェ。
am11:50、仕事途中で抜け出し、渋谷駅ビル屋上のフットサルコートへ。
フットサル終了後、桜丘町にあるちょっと有名なカフェ「SOMA」へ。
SOMA(ソーマ)の意味を調べたら、古代インドのアーリア人が、祭りで「神に捧げる酒」として使っていたものらしい。
昨夜、自宅でサッカー日本代表のラトビア戦を見ていると、突然学生時代の友人6名が乱入してくる。
おおーおまえら何だよ突然! 住吉宅の3件隣の店で飲んでいたらしく、「2次会は住吉ん家に行こう」となったらしい。電話一本くらいしろ~。
皆、相変わらず。太ってたやつはさらに太ってたし。
「住吉の部屋は学生時代から変わらんな~」って余計なお世話!
一人、会社辞めて外為トレーダーになっているやつがいた。おおー、同期で住吉よりリスク&チャレンジしているやつがいるとは! がんばれ~。
朝まで痛飲。後半記憶なし。
本日am9:30より、PR委員会開催。
PR委員会では、
というメディアを持っているが、記載するネタをどうするか話し合う。
などのネタがずらずら出たが、「もう少し各委員会や支部の活動がわかるといいよね」という話から、「そういえば河村さんが沖縄支部で定例会開いたとブログ書いてたよね」
という話になる。さっそくネタに追加。
ブログはこう活用されている、といういいサンプルかもしれない。
そういえば、話の中で安蔵さんが「これ僕がA3一枚にまとめるから」という発言があり、「おっ、トヨタ方式ですね」と返したところ、「僕のブログ読んでるね~」というコミュニケーションがあった。
たわいのない話かもしれない、ブログ交流の一端でした(笑)。
10/4から、日経産業新聞1面で「IT企業 発掘 強さの源」シリーズが始まっている。ちょっと面白いので紹介。
第1回は、「インプレス」だ。要約すると、
書籍「できるシリーズ」が売れなくなり、業績を失速させたインプレス。今年になって、インターネットのIT系ニュースサイト「インプレスウォッチ」の視聴者が増加し、広告収入が伸びて株価も上がっている。次の手は、買収した医師向け情報提供会社のコンテンツを、ネットで情報配信をスタートすることだ。
となる。
「紙媒体制作→そのノウハウをWebにも活用」という流れは、ジョルスも同じ。さらにその先の、ニッチ(もしくは専門分野)に特化した情報サイトを作る、というのも間違っていないと思う。
あとは、どう収益モデルを作るかだ。
日経産業のシリーズ連載、そのあたりも突っ込んでくれることを期待したい。
今日社員との雑談で、「ネットで今こういう言い回しが流行っている」という話になる。
(くだらないネタなので読まなくていいです)
ネットゲームで流行っている言い回しは、
のように、wを連発するのが、今いやになるほど目立つとのこと。上記は「感嘆→笑声→肯定」という表現なのだが、wを続けるといやがられることが多いようだ。
ちなみに住吉が使っているATOKでは、
と、同じタイピングでも違う表示になるのでイマイチ。
あとは
が流行っているらしい。キモイ、の変化系らしいが、うーん・・・。
表現インフレ系では、
となるらしいのだが、おいおい使い方まちがってるよソレ!
インターネット時代より前の、パソコン通信の時代にも流行り言葉があったが、
↓インフレ化
に引き続き、登場したのが
すげー。核ですよ核。と感心したものだが。
以上、睡眠不足状態でのログ終わり。
9月30日、ジョルス第11期決算。
そして10月1日、ジョルス第12期のスタート!
今期はさらなる躍進を目指し、下記目標を掲げる。
この目標達成のため、社員一人一人に、管理職に、そして役員に各人の目標を立ててもらい、その実践を推進するのだ。単なるディレクション(方向)でなく、ベクトル(大きさと向きをもった量)として意味づけたい。
今期末、2006年9月30日に、「目標に向けて、充実した1年だった」とみんなが思える第12期にするぞ!
東海村から来た友達と3人で、映画「リンダリンダリンダ」を観る。
女子高生4人組バンド(即席気味)が、ふと手にしたカセットテープに入っていたブルーハーツの「リンダリンダ」を聴いて、学園祭で演るというあらすじ。
「えー女の子が歌うの~?」と思いつつ観ると・・・。
ウォッ、いい!
久しぶりに映画館で観た映画、ヒットです。ちょっと感動。
その夜の飲み会で、漫画家、作曲家などクリエイター連中に推薦。特にブルーハーツ世代(30-40歳くらいか)には超オススメです!