JASIPAネタ
本日はJASIPA PR委員会→企画会議→理事会と3連チャン!
今後、JASIPAの新たなストロングポイントとして、
- 経営者サロン(経営者の課題を共有、解決を探る)
- 教育委員会(社員教育の各社の施策)
- 弁護士/社会保険労務士などの相談窓口
をアピールしていくことになる。
JASIPAに興味のある人は、お気軽にmailto:info@jasipa.jpに連絡くださいね!
Sumiyoshi's Blog
本日はJASIPA PR委員会→企画会議→理事会と3連チャン!
今後、JASIPAの新たなストロングポイントとして、
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おなじみ「地図ぬりぬり」で見る、住吉が行ったことがある日本全国(47都道府県)の様子。
←せっかく松阪まで行ったので、「一升びん」というお店で松阪牛も食べたのであった。
松阪牛の結論:住吉は脂の多い牛肉を食べるとお腹をこわす。
未踏県は、下記7つだあ。
最近うどん県で話題の香川は、実はラーメンもうまいということなので、行ってみたいなあ・・・。
昨日の蓬莱軒ひつまぶしに続き、飲食ネタ。
←関西本線に乗り、亀山駅に行く。ここが世界の亀山工場で有名な亀山か~。
←はい、そして目的地に到着。松阪駅でございます。住吉、三重県に初上陸!(和歌山県太地町に行くとき通過したことはあったのだけどね)
←さっそく、松阪の老舗ラーメン店「不二屋」を訪問。建て直したというお店は立派であった。
←看板には「昭和の初め、うどんの不二屋として先代が創業。しばらくして関西を中心として食べ歩きを始め、味の研究に時間をかけ不二屋独自の「中華そば」「やきそば」が誕生しました」と書かれている。
←メニューを見ると、中華そば、やきそば以外もたくさん用意されている。
←具はチャーシューではなく、炒め肉野菜と、タンメンっぽい。ボリュームは多め。
これが松阪ベーシックか~。人気なのもうなずける。
再訪期待度:★★もう一つの名物焼そばを食べねば(三ツ星満点)
昨日2012年8月16日、自転車累計距離「4,000km」突破!(東京駅発-宗谷岬折返-東京駅-熱田駅着)という記事を書いたが、「なぜ名古屋駅ではなく熱田駅なのか」という回答がこれ。
←先週末に、実際に「熱田駅」に行っていたのである。と言ってもさすがに自転車ではなく、列車でだが(笑)。
←熱田駅近郊の路線図。三つ隣に名古屋駅がある。去年は金山駅で撮影したなあ、など思い出してみたり。住吉未踏の三重県も近くにあるね。
←そして、熱田と言えば、老舗「あつた 蓬莱軒本店」を訪問するしかないでしょう。ひつまぶし発祥はここ、と言われ、成田総監督からも「一度行くべし」と言われていたお店だ。
公式サイトを見ると、
これ以上の値上げはお客様の御理解を得るには困難かと考え、価格を据え置く事に致しました。
と書かれている。その意気や良し!
←メニュー。「鰻丼」2,000円、「ひつまぶし」は3,100円。ちょっとお高いね。
←食べ方指南。十文字に四等分し、「そのまま」「薬味をつけて」「だし汁を入れて」食べ、最後に「お気に入りをもう一度」食べるべし、と書かれている。
おいしういただきました!
←昨日2012年8月16日、自転車累計距離「4,000km」突破! 渋谷ヒカリエ前にて。
東京駅出発で北上し、北海道・宗谷岬で折返して再び東京駅へ到着する距離が3,640km。そこから東海道線を西進し、「熱田駅(愛知県名古屋市)」まで到着した距離となる。
↓これまでの走行表。
●東京出発・北上
2010年12月4日 | 0km | 東京出発 |
2011年1月7日 | 167km | 黒磯駅到着(栃木県) |
2011年2月23日 | 416km | 新田駅到着(宮城県) |
2011年4月13日 | 739km | 青森駅到着(青森県) |
2011年5月20日 | 1,001km | 長万部駅到着(北海道) |
2011年7月17日 | 1,230km | 札幌駅到着(北海道) |
2011年8月31日 | 1,600km | 釧路駅到着(北海道) |
2011年9月23日 | 1,800km | 知床到着(北海道) |
2011年10月9日 | 2,008km | 宗谷岬到着(北海道) |
●北海道・宗谷岬折返・南下
2011年11月20日 | 2,260km | 宗谷岬折返:旭川駅到着(北海道) |
2011年12月4日 | 2,432km | 宗谷岬折返:旭川-函館間(北海道)※クロスバイク購入1周年 |
2012年1月30日 | 2,680km[40km] | 宗谷岬折返:函館駅着(北海道) |
2012年2月18日 | 2,840km[200km] | 宗谷岬折返:青森駅着(青森) |
2012年3月10日 | 3,010km[370km] | 宗谷岬折返:能代駅着(秋田) |
2012年4月10日 | 3,150km[510km] | 宗谷岬折返:十文字駅着(秋田) |
2012年5月5日 | 3,370km[730km] | 宗谷岬折返:福島駅着(福島) |
2012年6月25日 | 3,640km | 宗谷岬折返:東京駅着(東京) |
●東京駅・西進
2012年7月20日 | 3,820km | 東京駅西進:静岡駅到着(静岡) |
2012年8月16日 | 4,000km | 東京駅西進:熱田駅到着(愛知) |
今回も1か月弱で180kmと、なかなか良いペース。
なぜ名古屋駅の三つ手前の「熱田駅」なのか!? その謎は後日明かに!
というのは、明日明らかに!(予定)
次の目標は、さらに東海道本線を西進し、「京都駅」へ4,150km。約150km、20日間程度で達成したい!
坂井直樹の”デザインの深読み”: 渋谷ヒカリエで行われた「氷結SUMMER NIGHT」パフュームの舞台技術がすごい!より。以下引用。
7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたPerfumeの「氷結SUMMER NIGHT」ダイジェストムービー。パフュームが6人になったり、彼女たちの動きに合わせて、ホログラムのようなエフェクトがインターラクティブに動きます。
「氷結SUMMER NIGHT」公式サイトはこちら→http://sekakira.jp/
↓これが必見のムービー。3分付近と9分付近が楽しい。
ライブ自体は、7月23日と約1か月前に行われたのだが、この坂井直樹さんのブログで本日取り上げられて、Twitterで話題となり、住吉も知った次第。
仕組みとしては、天井にあるプロジェクターから床に映像を投影し、舞台手前から奥にかけて斜めにハッれた鏡状のスクリーンで反射させて、もう一人の人物やエフェクトなどを映しているわけだ。
また、手の動きなどを自動認識してエフェクトをかける(9分過ぎで「魔法使いみたい~」と喜んでいるのが受けた)ということも実践しているようだ。これは楽しそう。
渋谷ヒカリエでも、ミニライブなどやっているのだね。今度行ってみよう。
gooニュース2012年8月14日~東京タワー先端、謎のボールに「工具」説 作業後放置かより。以下引用。
東京タワーの先端で支柱の取り換え工事中に見つかった軟式野球ボールをめぐり、「有力説」が浮上してきた。ボールは建設工事で「工具」として使ったのでは、との情報が朝日新聞に寄せられた。
つまり、金属接合するときに、道具として軟式ボールを使った、使用した記念に置いた、ということだ。
「いつかこのボール見つかり、不思議がるかな」という茶目っ気っていいよね~。
先日、東京タワー付近を通りかかったので、記念にパチリ(死語)。
←ズームすると・・・おお、直っている、というか短くなっている。
←そう、333mあった東京タワーが、現在一時的に315mに縮んでいるのだ。
がんばれ東京タワー。スカイツリーは東京が付かなくても認識できるけど、君は東京が付かないと「タワー」になって理解不可能になっちゃうぞ、負けるな東京タワー!
一昨日の2012年8月11日、ロンドン五輪サッカー男子日本代表、3位決定戦は心残り(日韓戦)という記事の続き。ロンドン五輪サッカー日本代表を振り返る。
あの男子サッカー3位決定戦から3日経ったが、まだ悔しい(苦笑)。
その記事を書いたとき、そのときの気持ちを表す言葉を「心残り」として、タイトルに使った。
【心残り(こころのこり)】後に心が残って残念に思うこと(さま)。未練。
まさに、未練が残る試合だったと思う。ところでこの「心残り」に対して、「残心」という言葉があるのをご存知だろうか。言葉がひっくり返った感じだが、意味は大きく異なってくる。
日本にサッカー文化を与えてくれた「日本サッカーの父」クラマー氏が、指導時に「残心」という言葉をよく口にしていたという。
【残心(ざんしん)】心を途切れさせないこと。武道における、技を終えた後でも気を抜かないこと。
残心は、茶道の世界でも使われることがあり、「茶道具から手を離すときは、恋しい人と別れるときのような、余韻を持たせよ」という気持ちが、美しい動作につながるとされている。
武道においても、美しい動作を身につけるためにはまず相手が居て、その相手を尊重し、フェアに、おごり高ぶることなくしてはじめて、技術の向上が行われる。これが、残心の考え方だ。
ここで気づくのが、女子代表「なでしこ」はまさにこの残心を体現していたことだ。ワールドカップでの決勝戦、日本はアメリカに勝ったのだが、あきらかに試合内容は押されていた。優勝したことにおごらず、常に前を向き、五輪の決勝戦では結果は負けたが、その試合内容は素晴らしく成長していた。相手を尊重した、ファールの少ないフェアな姿勢も見事だった。
男子代表、「たら・れば」ではないが、メキシコのシュートはキーパー正面でキャッチ、そのとき全員が残心を持っていれば。カウンター一発を食らう前の残心があれば。
クラマー氏は、1960年東京オリンピックに向けた日本代表を指導したのだが、当時のメンバーに「残心」と言ったとき、はじめは誰も意味を理解できなかったという。
それから半世紀余りの52年後、日本サッカーは男女ともベスト4以上という結果を残せるところまできた。
これから先、「心残り」の試合を繰り返さないために、「残心」の精神を今一度日本代表に意識づけてほしい。
業務連絡、ジョルス夏期休暇は8月11日(土)~8月19日(日)となります。一部社員は出社していますが、お急ぎのときは住吉携帯かmailto:info@jolls.co.jpまでメールをお願いします。
※ちなみに住吉は、8月13日(月)~8月16日(木)は出社予定。