[飲食]広島で食べたもの・その1「あなごめし 和田」@広島・宮島

飲食ネタ

広島で食べたものシリーズ~。今回の飲食は、すべてみんみん♂さんの「渋谷とっておき!! 旅先編・広島」を参考にさせて頂きました(いつもありがとうございます>みんみん♂さん)。

シリーズその1は、世界遺産「厳島神社」がそびえる宮島の、「あなごめし 和田」。以下、みんみん♂さんのおすすめの言葉。

これを食べるためだけに宮島へ渡るだけの価値あるあなごめし。煮込まず、じっくりと焼き上げた穴子は、他の店とは次元が違う。

←JR「宮島口」駅からフェリーで10分、「宮島桟橋」に到着。鹿が群れている。

←お約束の日本三景「厳島神社」に寄りつつ、お店へ向かう。

←地元の人に案内してもらい、何とか到着。かなりわかりづらい場所にあるので、地図印刷して持っていくべし。開店時間前に着いたのだが、入れてもらえた。ありがたし。

←メニューは一つ、「あなごめし」(1,800円)のみ。う~ん、んまい。

ご主人が気さくに話しかけてくれて、東京から来たというと、色々教えてくれた。

  • あなごは、瀬戸内海ものを使っている。はえなわ漁で捕った新鮮なものを使っている。
  • 白焼きしておき、注文が入るとタレ付けて焼く。蒸さないのが宮島流。
  • ご主人は、昭和10年代生まれで、奥さんのおじいさんの代からやっている歴史あるお店

本当は定休日決めたいのだが、色々な事情があって、不定休にしている。申し訳ないが、事前に電話もらえると確実、とのこと。

←おいしいものはゆっくり食べてもらいたい、という思いで内装も作ったとのこと。

←この写真はもらいもの。桜、きれいだね~。お店の場所の景観を残していきたいとのこと(写真まずかったら削除します)。

結婚式に参加した友人に紹介したところ、早速行ったとのこと。いいお店だよね~。


←おまけ情報、宮島の魚屋さんのぞいたら、魚が安い!

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