飲食ネタ
京都でたらふくラーメンを食べ、満腹になったところで夜の京の町をさまよう。「そうだ、昔飲みに行った先斗町(ぽんとちょう)を見てみよう」と思い立ち、四条通りを東に進む。
←四条通りの入口。花街、と言っても、現在は飲食店が充実した通りだ。
←通りに足を入れると、すぐ懐かしさと暖かさが体中に沸き起こる。おお、この感覚は・・・。そうだ、夢の中だ!
←例えるなら、歩いていると何か、例えば突然昔の自分や、旧友に出会えそうな感覚。そんな夢うつつの空間を楽しみながら歩を進める。
←左手方向を見ると、小路にも店がたくさんある。ふと気になった路地に入っていくと、そこには・・・。
←ラーメン店「第一旭」の別店が現れた! さすがに旧友には出会わなかったが、ちょっと驚いた(笑)。
今回は予定があって飲めなかったけれど、1か月くらい毎日かよい続けたい先斗町。住吉が好きな「個人ががんばる店」が満載だ(たぶん)。