[飲食]京都の花街「先斗町(ぽんとちょう)」で過去と出会う

飲食ネタ

京都でたらふくラーメンを食べ、満腹になったところで夜の京の町をさまよう。「そうだ、昔飲みに行った先斗町(ぽんとちょう)を見てみよう」と思い立ち、四条通りを東に進む。

先斗町のWikipediaはこちら

←四条通りの入口。花街、と言っても、現在は飲食店が充実した通りだ。

←通りに足を入れると、すぐ懐かしさと暖かさが体中に沸き起こる。おお、この感覚は・・・。そうだ、夢の中だ!

←例えるなら、歩いていると何か、例えば突然昔の自分や、旧友に出会えそうな感覚。そんな夢うつつの空間を楽しみながら歩を進める。

←左手方向を見ると、小路にも店がたくさんある。ふと気になった路地に入っていくと、そこには・・・。

ラーメン店「第一旭」の別店が現れた! さすがに旧友には出会わなかったが、ちょっと驚いた(笑)。

今回は予定があって飲めなかったけれど、1か月くらい毎日かよい続けたい先斗町。住吉が好きな「個人ががんばる店」が満載だ(たぶん)。

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