社内&飲食ネタ
会社内置きラーメンとして位置づけられる「オフィスミヨシ」。2013年夏の第2弾は「日清BIG&KING特集」!
- 日清食品「カップヌードルBIG 鶏しおオニオンヌードル
- 日清食品「カップヌードルKING シーフードヌードル
すべて150円、早い者勝ち~。
Sumiyoshi's Blog
JASIPAイベント、2013年度の年間活動予定更新。8月20日マーケティング委員会を追加(★太字部分)。9月以降のグローバルビジネス委員会は日程変更予定、また後日連絡します。
一部未定の部分もあるので、詳細決まり次第JASIPA公式サイト・スケジュールページにアップします、見てくださいね!
昨日2013年7月18日(木曜)は、、第3回JASIPAグローバルビジネス委員会に参加。
←和知理事長、白井委員長以下、総勢8名の会員が参加。JASIPA事務局@飯田橋にて。
などが検討される。
←終了後は、おなじみとなった「グローバル懇親会」。「いろんな国の料理を食べる」という白井委員長の発案。住吉は初参加。
←第1回「イタリア料理」、第2回「インド料理」に続き、今回第3回は「メキシコ料理」! タコスがいける!!
次回グローバルビジネス委員会は、8月はお休み、9月予定。日程変更するかも、ということなので、また決まり次第Webサイトなどでお知らせしますね。
週頭は涼しかったけど、また暑くなってきたね~。こんなときは冷えたビール! そしてビールネタ!!
WIRED.jp2013年7月6日~世界初のインタラクティヴ・ビアボトル、「Heineken Ignite」より。以下引用。
鮮やかな緑色のボトルでおなじみのオランダのビール、ハイネケンがモバイル技術を活用したインタラクティヴボトル、ハイネケン・イグナイト(Heineken Ignite)を開発した。センサー内蔵のイグナイトは、周囲の環境(音など)や人々に反応したり、ほかのイグナイト・ボトルと情報をやり取りしたりすることができる。ボトルが持ち上げられて、いままさに「乾杯!」の声が上がろうとしている瞬間が訪れたことを察知することもできるらしい。音楽に反応することもできるし、特定の音や、送られてくるデータをきっかけにすることもできる。グリーンのボトルに内蔵された8個のLEDを光らせることができるのだ。加速度センサーは、持ち上げられている、傾けられている(つまり、持っている人はおそらく飲んでいる)、テーブルの上に置かれているといったボトルの状態を察知することができる。
↓こんな感じっすね。
昔のように「イベントでは瓶ビールでラッパ飲み」という時代に戻るのかな? そんなことを予感させてくれる、意欲的な取り組みだね。さすがワールドワイド企業のハイネケン。
日本のビール会社は、内向きな企画が多いからね・・・。プレミアムモルツは、味で世界でも勝負できるクオリティだと思うのだが(あとグランドキリンも美味い)。
ところで、新ジャンル「澄みきり」の味を作り上げたキリンビールの技術は素晴らしいと思うのだが、これは世界向けの製品として何か応用できないのだろうか?
住吉ブログの隠れた人気企画、「カップラーメンの工夫」シリーズ。
今回紹介するシリーズその8は、満を持して送る「黄身つけ編」!
←用意するものは、生卵、黄身を入れる容器(カップ)、お好きなカップラーメン(今回は日清どん兵衛日本そば)。
←生卵を割り、黄身と白身を分け、黄身は容器に、白身はカップラーメンに入れる。
←住吉ブログでおなじみ、カップラーメンにマフラーを着せる衝撃写真。
←マフラーを利用することで、白身が固まりやくなるのだ。すごい工夫だな~(笑)。
←そして、麺を、具を、黄身にからませて食べる! これは濃厚!!
元ネタは、昨日の記事『愛読している「居酒屋礼賛」〔コラム〕やみつきの天玉そば、その理由(わけ)は!?、に感銘 』より。
「居酒屋礼賛」の著者・浜田信郎さん曰く「天玉そばは、すき焼きのように生卵にそばを絡めるようにしながら食べる」とのこと。住吉もこの食べ方にすっかりハマっていたのだが、「黄身をくずすのに失敗すると、黄身が行方不明になり、スープに溶け込んでしまう」ということがたびたび起きていたのだ。
この欠点を解消したのが、今回紹介した「黄身つけ」編。ぜひ実践してみてほしい。下記補足。
いかがでしたでしょうか。それでは次の工夫シリーズでお会いしましょう!
住吉が愛読しているWebサイト「居酒屋礼賛」(いざかやらいさん)。【礼賛:ほめたたえること。ありがたく思うこと】
居酒屋に対する愛が感じられるこちらのページ→http://hamada.air-nifty.com/raisan/
この中で、「〔コラム〕やみつきの天玉そば、その理由(わけ)は!?」という記事がある。
こちらです→http://hamada.air-nifty.com/raisan/2008/07/post_0a6b.html
以下引用。
(略)振り返って天玉そばを見てみると、まずしっかりとしたダシに、関東風に醤油と砂糖(=糖分)で甘辛く味つけた汁(つゆ)。かき揚げ天ぷらの油分。まさにコアのコクの三要素の揃い踏みです。そして極めつきは生卵。卵はそれだけで雛(ひな)が育ったり、稚魚が育ったりすることのできる、濃縮された完全栄養食品。まさにコクのある食材の代表格なんだそうです。さらにその生卵を、そのままツルリと食べるでもなく、すっかり汁に溶かして食べるでもなく、黄身をつぶして絡めながら食べるという、なんだか中途半端なこの食べ方。この「不均一」というのもまた、コクの要素のひとつなんだそうで、成分をわざと均一にしないことで、口の中で、さまざまな味のバリエーションが楽しめることが、コクに拡がりを持たせてくれるんだそうです。
うわー、どうですこの解説。今すぐにでも天ぷらそばに、生卵投入したくなるでしょ!
詳しくは全文を読んでいただければ。
住吉も、
とカップラーメン&生卵の工夫を実践していた。
しかし、この記事読んで、卵を入れるのはラーメンではなく「日清のどん兵衛・天ぷらそば」に変更。実践しております!(ビッと敬礼)
夏ですね。夏といえば怖い話。今日は、ちょっとだけ住吉が体験した怖い(不思議な)話を紹介。
朝起きて、「あれ?」と思うことってあるよね。住吉がよく体験するのは、朝起きると、冷蔵庫の中に知らない料理が出来ていること。「あれ? 夜中に靴を修理したこびとさん?」的な気分になっちゃう。
昨日体験したのは、知らないメールが届いていること。
夜寝てしまった時間と起きた時間、23-25時のわずかな時間に起きた不思議な体験
送り主を見ると、何と自分。どうやら住吉は昨日の深夜、違う世界に行っていたらしい・・・。
どちらも、酔っぱらった自分がやっていることなんだけどね(笑)。飲み過ぎには注意しよう~っと。
ジョルスは制作に関わっていないけれど、書籍「80年代マイコン大百科」佐々木潤(著)、7月17日発売とのこと。佐藤取締役からの情報では、秋葉原でもう売っているとのこと。
↓こちらです。
80年代マイコン大百科 | |
佐々木潤 エマ・パブリッシング
総合科学出版 2013-07-17 |
1980年代に発売されていたパソコンゲーム雑誌を中心に、おもしろトピックをピックアップ! 懐かしくて新しい80年代のパソコン事情を振り返る。 当時の有名パソコンから珍品周辺機器、話題になった人気パソゲー&雑誌広告、それらを作ったソフトハウス&ゲームクリエイターまで、“マイコン時代"のパソコン情報をお届けします!
とのこと。住吉が昔仕事していたベーマガ(マイコンBASICマガジン)も載っているかな、書店へGoだ!
渋谷文化プロジェクト2013年7月11日~ルーツof Kawaii『内藤ルネデビュー60周年」in Hikarie|より。以下引用。
マルチクリエーターであり、カワイイ文化の生みの親と言われた「内藤ルネ」のデビュー60周年を記念した展覧会「ルーツof Kawaii『内藤ルネデビュー60周年』in Hikarie 〜カワイイは、みんなルネからはじまった〜」が7月10日〜7月22日までの期間、渋谷ヒカリエ8階のギャラリースペース「Cube 1,2,3」で開催されている。(以下略)
公式サイトはこちら→http://www.naitou-rune.jp/
内藤ルネのWikipediaはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E3%83%AB%E3%83%8D
お恥ずかしい話ですが、内藤ルネって、ずっと女性だと思っていた・・・。本名内藤功(ないとういさお)なのだね。
「ルネパンダ」もそうだけど、「それいゆ」も最近よく見かけない? 70’s再燃ですかね。興味のある人は渋谷ヒカリエ集合!
WIRED.jp2013年7月10日~小学校でプログラミングやCADを学習へ:英国|より。以下引用。
英国で検討されている新カリキュラムでは、小学校でプログラミングやCADを学び、小学校入学直後から個人情報の扱いについても学ぶ。3Dプリンティング技術も重視されている。(略)新しいカリキュラムでは、コンピューター技術にかなりの重点が置かれている。基本的なワープロ入力の学習は廃止され、コーディングやアルゴリズムの理解といった難易度の高い内容が優先されている。キーステージ3(11~14歳)の終わりには、生徒たちは複数のプログラミング言語を使い、二進数を理解し、独創性を必要とするプロジェクトを実現するためのさまざまな技術を駆使することができるようになるとカリキュラムには説明されている。(以下略)
おお、結構踏み込んだ内容まで学習するのだね。英国は、プログラミング教育を他国に先駆けて実施していく模様。日本も「ダンス」以外も教育改革していかないと、だね。
ちなみに住吉がはじめてプログラミングしたのは、中学生3年生のとき、まだ何もハードウェアを持っていなかったので机上のプログラミングであった。言語はBASIC。雑誌に載っているプログラミングリストを見て、何をしているのか想像していたなあ。ちなみに、このようにコンピュータを持っていない人は「ナイコン」と呼ばれていた。
その後、親戚のポケットコンピュータ(カシオFX-702P)を借りてプログラミングする等を経て、はじめてのマイマシン、シャープPC-1211を購入してプログラム作りを楽しむ住吉昭弘15歳であった。
持ち歩けるコンピュータ、ポケットコンピュータ略してポケコン。今でいうところのスマートフォンだね!(ちょっと違うか・苦笑)