[ラーメン][飲食]京都3軒目は「麺 番屋(めん ばんや)」@京都・京都市

ラーメン&飲食ネタ

昨日11月28日のエントリーの続き

京都ラーメン3軒目は、漁師さんのラーメン「麺 番屋」。

公式Webサイト→http://www.narihira-banya.com/men/index.html

←こちらは迷わず到着。地下鉄烏丸線四条駅から徒歩2~3分ほど。

←むむっ、香辛料系がたくさん置いてある。ちと不安になる。メニューも豊富、「どう違うんですか」と聞いたところ、一通り説明してくれる。一番出るという「漁師ラーメン」を注文。

←「漁師ラーメン(小)」(500円)。ハモと地鶏で取ったスープということなのだが・・・。

←白濁したスープは、魚介系のクセがちと強い。麺は細めのストレートタイプ。

再訪期待度:★あまり口には合わなかった・・・3軒目だからかな(3点満点)


  • 営業時間:11:00~26:00、無休
  • 住所:京都府京都市下京区烏丸四条一筋下ル西南角
  • 電話:075-353-4600

[ラーメン][飲食]京都2軒目は新宿・めんや「風花(ふうか)」@京都・京都市

ラーメン&飲食ネタ

昨日11月27日のエントリーの続き

京都ラーメン2軒目は、京都なのに「新宿」という名前が付く、「新宿・めんや 風花(ふうか)」。

公式Webサイト→http://www.members.aol.com/shinjyukumenya/

←京都の住所は難しいな~と思いながら、ようやく到着。昔泊まったことのある「ホテル日航プリンセス京都」(写真左)から10メートルほどの場所にあった。いやー、迷った迷った。地下鉄烏丸線四条駅から徒歩3分ほど。

←基本と言われる「天然塩ラーメン」(650円)を注文。どんぶりからフワッといいにおいがする。麩(ふ)が入っているのが珍しい(東北地方ではあり)。

←香味油が浮いた、透明感あふれるスープ。

←まずはスープを一口。おおっ、あっさりながらも、深みのあるスープが、ンマイっ!

←加水率高めの中太麺。スープに合って、もりもり食べる。

あっという間に完食。いや~これはンマイわ。

実は、事前調査では「何だかな~、定休日が不定だし(客としては行きづらい)、ウニラーメンがあったり(変わり具のラーメンは味に自信がない?と思ってしまう)、はずれっぽいな~」と思ったのだが、すばらしく「ンマイ」ラーメンであった。満足満足。

再訪期待度★★★期間限定の味噌も食べたかったな~京都訪問時の常ラーメンがまた1店増えた(3点満点)


  • 営業時間:11:30~14:00、17:30~22:00、不定休(月4日程度、電話確認とのこと、火曜日と第4日曜日という情報もあり)
  • 住所:京都市下京区高辻東洞院東入三軒町551
  • 電話:075-344-6623

[ラーメン][飲食]京都1軒目は「第一旭」たかばし本店@京都・京都市

ラーメン&飲食ネタ

先々週の奈良出張では、京都で1泊。栄えある京都ラーメン1軒目は、京都駅前にある「第一旭」本家である。

第一旭の公式Webサイト→http://www.daiichiasahi.com/title.html

京都に来たら、まず1軒目は駅前の「第一旭」か「新福菜館」に寄ることが多い。朝5時からやってるし(笑)。去年来たときは新福菜館だったので、今回は第一旭に。

←近代的な京都駅ビルには、鉄腕アトムが飛び、京都タワーがそびえ立つ。何か変な雰囲気。

←京都駅徒歩5分にある、「第一旭」たかばし本店。隣にもラーメン店の「新福菜館」本店があるという、すばらしいロケーションだ。

←基本のラーメンを注文(600円)。

←京都のラーメンは、東京では「あっさり系なんでしょ?」と思われがちだが、実際は鳥or豚でじっくりスープを取る、こってり系が多い。第一旭も、このようにこってりスープだ。豚の旨味が出ててンマイっ。

←住吉好みの加水率低めのやや細麺。これもンマイっ。

隣の新福菜館もうまいが、こちらの第一旭もうまい。こってりを求めるなら、第一旭かな~。満足の朝食。

再訪期待度★★新福菜館と交互にまた来る(3点満点)


  • 営業時間:5:00~14:00、木曜定休日
  • 住所:京都市下京区高倉通り塩小路下ル東塩小路向畑町845
  • 電話:075-351-6321

[ラーメン][飲食]麺屋昇ばし(めんやのぼりばし)@千葉県・印旛日本医大

ラーメン&飲食ネタ

千葉の印旛村の取材のついでに、新店「麺屋昇ばし」を訪問。麺屋武蔵で修行した店主、らしい。Webサイトにはまだほとんど情報なし。

住吉は千葉拉麺通信拉麺掲示板で知った。

昼と夜でメニューが違い、昼は「伊勢エビの香り漂うあっさり系スープ」とのこと。

←はじめて乗った電車「北総線」の終着駅、「印旛日本医大駅」徒歩5分ほど。

←開店1週間ということで、行列はなし。

←基本の「ラーメン」(680円)を注文。おお、やはり麺屋武蔵テイストが感じられる。

←表面にはかなり油が浮かぶ。伊勢エビの香り・・・はあまりせず。あっさりではなく、かなりこってりしたのどごし。

←中太、加水率高めの麺。

←おおぶりのチャーシューは、ちょいと脂身多め。別メニューに「炙りチャーシューメン」があったが、これなら炙ったほう確かにいいかも。

全体的には「んーまずくはないけど完成度はまだ低め」という感じか。

再訪期待度★★おまけで2点。夜メニューの「豚骨鶏ガラをじっくり炊き出した濃厚スープ」に期待(3点満点)


  • 営業時間:12:00~15:00、17:00~23:00(スープ切れ終了)月曜休(月曜祝日のときは翌日休)
  • 住所:千葉県印旛郡印旛村舞姫1-2047「いには野ヴァリオ」内
  • TEL:0476-98-3931

[渋谷][飲食][仕事]「347cafe」で昼食&企画営業部会

渋谷&飲食ネタ

昨日11月22日の企画営業部会は、ジョルス徒歩3分にある「347cafe」で昼食と兼ねる。こういうのパワーランチっていうんですか(笑)。

→オープンテラスで、ストーブに当たりながら会食。結構開放的。寒くはなかった。

←パスタランチ1,000円、カレーランチ1,200円。ドリンク付き。ちと高いが、カレーはおいしかったとのこと。パスタは量少ない!

おなじみホットペッパーのクーポン→http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000005360.html

アジェンダは以下。

  • 展示会後の営業フォロー確認
  • ログ解析勉強会の提案
  • ポータルサイト運用の今後の指針
  • 人材不足の対処について
  • 今後のWeb動向について、住吉より提案(b to b’)

ちゃんと真面目な話もしているのであった。

[ラーメン][飲食]青島ラーメン・新潟西堀店@新潟・新潟市

ラーメン&飲食ネタ

少し古いネタだが、新潟出張のラーメンエントリー。10月27日の新潟出張で、現地スタッフに「昼食はラーメンにしませんか」と言って案内して頂いたのが、「青島ラーメン」である。

青島ラーメン公式Webサイト→http://www.aoshima-ramen.co.jp/

本店は長岡市にあり、その人気から新潟市にも店舗を構えるようになったとのこと。今回は、新潟市内にある「西堀店」を訪問。

←ランドマーク「NEXT21」から徒歩5分ほど。

←基本は「青島ラーメン」と「青島チャーシュー」のみというシンプルなメニュー。各種トッピングはある。現場仕事中ということもあり、青島チャーシュー(700円)を選択。

←この大釜で麺が茹でられる。

←きました! おお、チャーシューが乱れ盛り! すっかり東京では見なくなったナルトが懐かしい感じ。

←スープは脂で覆われ、甘い醤油だれで「あまこってり」。ショウガが効いていて、んーこれはんまい。

←ぷりぷりの多加水麺がスープにマッチしている。

後で調べてみたら、「新潟四大ラーメン」の一つ、長岡系しょうゆラーメンというジャンルが存在するとのこと。おお、これだったのか。現地スタッフに感謝。今週末は、奈良出張。ラーメン食べられるかな?

再訪期待度★★ぜひ長岡店でも食べてみたい(3点満点)


[飲食]居酒屋「西海」@東京・下板橋で昭和的宴会・その2

飲食ネタ

昨日11月10日エントリーの続き

←夜の20時過ぎ、東武東上線「下板橋」という昭和空間に迷い込む住吉。

←明かりが点いているのは、松屋と福しんラーメンだけという商店街・・・その中にぽっかり「西海」という文字が浮かび上がる。間違いなく住吉好みのたたずまい。

←うおっ、入口正面に自転車が!

←おかみが、包丁で調理している・・・その正体は!

←サンマ刺しでした~。うまかったっす>おかみさん。それ以外も、煮物やタコ唐揚げをごちそうになる。

←実はこの店、料理の先生をしている友人Nさんの実家なのであった。実家が料理屋さんっていいね! 今年のねぶた祭りに行ったメンバー+Nさんの妹さんも含め、座敷で5人でまったり飲む。(写真は小さめ)

←美人姉妹のいる店っていいな~。(写真は小さめ)

ご近所のみなさん、ぜひ西海をご利用ください。


[ラーメン][飲食]ラーメン二郎・上野毛店@東京・上野毛

ラーメン&飲食ネタ

11月4日に多摩美祭に行く前に、「ラーメン二郎・上野毛店」を訪問。

←上野毛駅徒歩3分、三田本店直系だけあり、土曜14時でこの行列&住吉の後数名で麺切れ。

←つけ麺に激しく惹かれるが、初訪問なので基本の「小ラーメン(650円)」を選択。

←二郎おなじみの「社訓」以外に、「座右の銘」が飾られている。後半になるほど意味不明だが、何か笑える(笑)。

←小ラーメン到着! 二郎ならではのヘビー感溢れるビジュアル。小にしておいてよかった。

←この太麺と、脂スープが二郎である。心して食べてほしい>多摩美のアルバイト連中。

←チャーシューではなく、まさにブタのかたまり。脂身も多く、ノックアウト寸前まで行くが、何とか完食。

再訪期待度★★つけ麺と生卵トッピングを試してみたい(3点満点)


  • 営業時間:11:00~14:00、18:00~22:00、土曜は11:00~16:00通し営業、麺切れ終了(日祝休み)
  • 住所:東京都世田谷区上野毛1-26-16
  • 電話番号:非公開