ラーメン&飲食ネタ
ジョルスのホームタウン、渋谷の名店「喜楽」。
←道玄坂を登って右側の、渋谷百軒店商店街の一角にそびえ立つ「喜楽ビル」。
←ラーメン600円。焦がしネギが入った醤油ラーメン。今の時代では地味に感じられるなラーメンだが、たまに食べたくなる。
再訪期待度★★年に一度は来る(3点満点)
Sumiyoshi's Blog
ジョルスのホームタウン、渋谷の名店「喜楽」。
←道玄坂を登って右側の、渋谷百軒店商店街の一角にそびえ立つ「喜楽ビル」。
←ラーメン600円。焦がしネギが入った醤油ラーメン。今の時代では地味に感じられるなラーメンだが、たまに食べたくなる。
再訪期待度★★年に一度は来る(3点満点)
取引先から、年始のおみやげを頂く。住吉ブログを読んで頂いていて「住吉さん、感想はぜひブログで(笑)」とリクエストがあったので、早速エントリー。
←神田の超老舗神田淡平の
「山椒煎餅あわへい」。表面には、香辛料が「これでもか!」とまぶしてある。
口に含むと・・・ウォォォー! 辛い! さすが「激辛」ブームの発祥食品(1986年の日本新語・流行語大賞において、「激辛」で新語の部・銀賞を受賞したらしい)。
とまあ飲食ネタは置いといて、仕事の話も進む。このJASIPA社長ブログでも使っているシステム「ジョルス ブログ」に非常に興味を持って頂いた。長年つきあいのある大手取引先に認められて、素直に嬉しい。
今後も協業、ぜひよろしくお願い致します。
12月31日の2件目。湯沢駅から十文字駅まで各駅列車で移動(10分ほど)。
←十文字駅前は、人も店も閑散としている(なぜかいい感じの古本屋があった)。
←徒歩5分ほどで、十文字ラーメン御三家の一つ「丸竹食堂」に到着。立派な建物でちょっと驚き。
←メニュー。カロリー表示までされている。しかし安い! 中華そばを注文。
←あまりいいイメージではなかった十文字ラーメンの印象を払拭させるものが出てきた。何ていいにおい! 脂がほとんど浮かないスープは、非常に滋味深い。
←こんな細くてちぢれた麺があるのか、と感動。まだまだ秋田にも住吉の知らないうまいラーメンがあるんだなぁ、と実感。
再訪期待度:★★また行く(3点満点)
←徒歩30秒のところにある「三角そばや 本店」。秋田市の支店に行ったときは、それほどうまいとは思わなかったが、十文字で食べる意味を含めて再訪の価値ありか。
年末帰省したときに立ち寄った、秋田のラーメン記録。12月31日の1件目は、秋田県南ラーメンを代表するこってり系「長寿軒」。3年ぶり2回目の訪問。山形新幹線の終点・新庄駅から各駅列車に乗り換え、1時間ほどで湯沢駅へ到着。
←雪に埋もれつつある湯沢駅。秋田県は、1988年以来の大雪らしい。
←駅前商店街。「おっ、協働社がある!」と思ったが、閉店していた。
←県南のラーメン店は、12月31日も営業しているところが多いようだ。地元の家族連れで賑わう(13時位)。メニューは、ラーメン(500円)と大盛りラーメン(650円)のみ。ラーメンを注文。
←寒中、息を白くしながらたどり着けた、こってりラーメン。ンマーイ!(満賀道雄風)。40年の歴史を誇るとんこつ醤油ラーメンである。
再訪期待度:★★★絶対また行く、ただし冬に(3点満点)
←湯沢駅と長寿軒の間にある、関連店「ニュー長寿軒」。こちらはみそラーメンなどがあるが、評判がイマイチなのでまだ未食。ビール飲みながら長寿軒ラーメン・・・には惹かれるかも。
先日、若手クリエイターと飲む機会があった。20代後半~30才くらいで、集まってみると、おぉ? 住吉が最年長か?
局のディレクター、出版社編集、映画監督(助監督かな?)、映像作家、パフォーマンスアーティストなどなど、皆個性があっておもしろい。
主催者(雑誌編集者)が「出版と放送とネットの融合を語ろうぜ!」と提案したので、住吉はグーグルゾンの話などしたんだけど、意外に皆知らない。感度高そうな人達なんだけどね。
メディアの未来を予想した「EPIC2014」日本語字幕版はこちら。クリエイティブコモンズ形式で米国ジャーナリスト達によって制作され、「Google+amazon=Googlezon(グーグルゾン)」の予言でキャッチーな存在となったFlashムービー。未見の人は、ぜひ!
クリエイティブコモンズについては、住吉エントリーのこちらも参照。
←1次会は渋谷「日本海」。300円均一の、昔ながらの格安居酒屋。いいよね、こういう店。渋谷のこの手の店ベスト「千両」「みうら」「千」にくらべるとツマミがイマイチだが、それにしても安い。
先月岡山出張で行ったラーメン記録。岡山ラーメンのウィキペディアはこちら。
←第一候補の「やまと」に到着すると・・・ショック休業日!
←第二候補の「天神そば」に変更(やまとから結構近い)。岡山駅から徒歩10分ほどのところにある。
←メニュー。肉ヌキがあったり、1.5玉があったり、融通効きそうな感じ。基本の中華そばを注文。
←出てきたラーメンは、濃厚鶏出汁+魚介出汁。のはずだが、塩味が足りない・・・おじちゃん、調理間違えなかった?
帰り際、年末ということで「2006年天神そばカレンダー」をもらう。このカレンダー、先着1名にプレゼント! 希望者はmailto:info@jolls.co.jpまで。
再訪期待度:★次回は第一候補のやまとに行くと思う(3点満点)
住吉家の、おせち料理&その材料。後世に伝える意味もこめて(笑)。ちなみに、母親は津軽(青森県弘前市)出身だが、秋田色が強くなっているおせちとのこと。だが依然として箸は津軽塗り箸である。
←他に、刺身盛り合わせ、イカ煮付け、鯛、フライ&サラダ、茄子揚げ醤油浸し、数の子、などなどがある。こうやって見ると豪華だね。