東北ネタ
昨日の十八番に続き、能代ネタ。
住吉が中学3年~高校時代を過ごした秋田県能代市・2013年6月の風景。
←十八番で2杯のラーメンを堪能、その後腹ごなしに能代市内をぽくりぽくり歩く。
←おお、下宿していた住吉町の家は健在であった。2階左奥の窓が、当時の住吉部屋(四畳半)。
←当時住吉はビデオデッキを持っていなかったが、テープを買う代わりに店頭のデッキを借りて録画させてもらっていた電気店は健在。しかしよくそんなこと思いついたなあ・・・(笑)。
←おおっと、能代で家族で住んでいた家は、まったく別の家に建て替えられていた・・・桜の木も無くっていた、残念。(ここに住んだ後、高1の秋から下宿生活に)
←能代第一中学校(通称一中)に通った道。一中校舎は当時のまま。
←一中から帰る道は、まっすぐ帰らずゲーセン経由(笑)。しかしそのゲーセンはもう無い。「なか」のやきとりがウマイ日とマズイ日があるのは、当時有名な話であった。
←住吉の親戚「住忠うどん」。駄菓子屋も開業する経営多角化中。
←能代に来て最初に泊まった「ホテル都」。ビーフシチューが美味しかったこと、部屋のテレビで「未来少年コナン」(ギガントの回)を観たという記憶がある。
←柳町商店街の坂。1983年5月26日の日本海中部地震(マグニチュード7.7)に動揺して、自転車で派手にすっころんだなあ・・・。
←地震に遭遇した「鴻文堂書店」。地震遭遇時の詳細は2006年5月7日の記事参照。
←これから秋田市に移動。列車内のおつまみは、ここ「能代駅前市場」で仕入れるべし。
また来るぞ能代、もちろん十八番のラーメン食べに!