東北&飲食&ラーメンネタ
いよいよ、津軽ラーメン新潮流「こく煮干」を食す!
←再掲載だが、手打ち麺の接写。デフォルトでは、「こく煮干」にはこの手打ち麺が使われる模様。
←「こく煮干」完成~。どんぶりは青を選択。調理手順は前回と同じ。ちなみに、住吉アパートにはガスコンロが一口しかない。どうやって同時進行でスープを温めるかというと・・・どんぶりにスープを入れレンジでチン!。うわー邪道っぽい(笑)。
←スープをすすると・・・おお、これだよこれ! 青森県弘前市の「たかはし中華そば店」に通じるものがある、暴力的な煮干しのスープっ!
←さらにこの甘みのある麺がまたんまいっ。あっという間に完食。
中華そば「こく煮干」結論
- ビールは黒ビールもいいかも。
- 毎日食べると飽きそうだが、週1回は食べたいガツンと来るお味。インパクト重視ならこちらをセレクトすべし。
- 細麺も試したが、やはり手打ち麺が合う感じ。
お取り寄せならではの禁断実験
- 「あっさり」と「こく煮干」をブレンドすると・・・あまり効果なかった(笑)。
- コショー、黒コショー、黒七味などの香辛料を試してみたが、皆イマイチ。唯一合ったのが「一味唐辛子」だが、たっぷりのネギがあれば香辛料は不要かも。