Sumiyoshi's Blog
昨日2012年10月21日（日）に開催された、第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）。
詳細レポートは現在執筆中。明日までお待ちください～。
Facebookでは、優勝したアジルコア宮武さんの投稿に「いいね！」が43スイッチ！！
←きんにくオヤヂ選手のファンのみなさん、お待たせです。チーム「ブロード」の林社長、岩崎社長にヘルプ出場を要請され、「え？オレ？」「よっしゃ、やっちゃる！」というきんにくオヤジ選手のシーンを収めた写真がこちら。
大会にはさまざまな名シーンが登場するが、JASIPA各社が協力することを象徴したのがこのシーンである。
本日2012年10月21日（日）開催された、第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）、結果速報！
| 優勝 | アジルコア（株式会社アジルコア) | 前回4位 |
| 準優勝 | GRAPPLER(グラップラー)（ゲスト参加） | 前回優勝 |
| 3位 | mobi（ゲスト参加） | 前回7位 |
| 4位 | じょるじょるFC（株式会社ジョルス） | 前回2位 |
| 5位 | RNS（株式会社琉球ネットワークス） | 前回3位 |
| 6位 | メディアミックス（メディアミックス株式会社） | 前回8位 |
| 7位 | ブロード（BSC/BHN/BTC合同チーム） | 前回不参加 |
アジルコア、悲願の初優勝。おめでとうございます！
詳細は後日レポート予定。お楽しみに～。
いよいよ明日2012年10月21日（日）、第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）開催！
| GRAPPLER(グラップラー)（ゲスト参加） | 前回優勝 |
| じょるじょるFC（株式会社ジョルス） | 前回2位 |
| RNS（株式会社琉球ネットワークス） | 前回3位 |
| アジルコア（株式会社アジルコア) | 前回4位 |
| mobi（ゲスト参加） | 前回7位 |
| メディアミックス（メディアミックス株式会社） | 前回8位 |
| ブロード（BSC/BHN/BTC合同チーム） | 前回不参加 |
←今大会は、どのチームが優勝杯を掲げるか！？
明日の夜には、速報をお届けする予定。お楽しみに！
いよいよ今週末、2012年10月21日（日）に開催される、第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）。参加チームが一つ増えました！
| GRAPPLER(グラップラー)（ゲスト参加） | 前回優勝 |
| じょるじょるFC（株式会社ジョルス） | 前回2位 |
| RNS（株式会社琉球ネットワークス） | 前回3位 |
| アジルコア（株式会社アジルコア) | 前回4位 |
| mobi（ゲスト参加） | 前回7位 |
| メディアミックス（メディアミックス株式会社） | 前回8位 |
| ブロード（BSC/BHN/BTC合同チーム） | 前回不参加 |
RNS（株式会社琉球ネットワークス）さんが追加で、全7チームの参加となりました！
大会まであと4日、4日しかないのだ！！
今月の2012年10月21日（日）に開催される、第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）。参加チーム決定！
| GRAPPLER(グラップラー)（ゲスト参加） | 前回優勝 |
| じょるじょるFC（株式会社ジョルス） | 前回2位 |
| アジルコア（株式会社アジルコア) | 前回4位 |
| mobi（ゲスト参加） | 前回7位 |
| メディアミックス（メディアミックス株式会社） | 前回8位 |
| ブロード（BSC/BHN/BTC合同チーム） | 前回不参加 |
全6チームの参加となりました！ この日に情報処理試験が重なったため、無念の不参加連絡を頂いたみなさん、すみません。
それでは当日、お楽しみに！
ヤングなでしこ、住吉が観戦した日韓戦に勝利したあと、応援に行けなかったドイツ戦には敗れる。テレビ観戦だとダメだ、こりゃオレが現地で応援しなければ！ ということで、U-20女子W杯3位決定戦、昨日2012年9月8日行ってきた！
U-20女子ワールドカップジャパン2012-FIFA.comの公式サイトはこちら（日本語版も良く出来てる）→http://jp.fifa.com/u20womensworldcup/
田中陽子選手の無回転シュート、柴田華絵選手の華麗なドリブル＆パス→西川明花選手のシュートで見事勝利！ 最後はハラハラだったね～。
←夕暮れの国立競技場。試合後、会場を一周する選手達と、声援を送る子供達。去りゆく国立競技場、この光景、一生忘れないのだろうなあ。
観客を見渡してみると、日韓戦（平日夜カテゴリー2）では平均年齢が高くて「応援しているのはおっさんばっかり、大丈夫か日本代表」と思ったが、この日は土曜日昼ということもあり、学生や子供達がたくさん居た、よかった（笑）。
ジャーナリスト宇都宮徹壱さんの大会総括はこちら。以下引用。
スキルフルで躍動感にあふれ、それでいて危なっかしさも含有したヤングなでしこのサッカーは、この夏、私たちを大いに楽しませてくれた。であればこそ、なでしこジャパンになれなかった、元ヤングなでしこに対しても、折に触れて思い出し、機会を見つけてリーグ戦での彼女たちのプレーに声援を送ってほしい。代表チームを下支えするのが国内リーグであることは、男子サッカーとまったく同じ。ゆえに今大会以降、なでしこリーグの入場者数が堅実な伸びを示すことを願わずにはいられない。祭典が終わった今、それこそが日本の女子サッカーを世界一にするための、一番の近道ではないだろうか。
なでしこリーグ、Jリーグあってこその日本代表。応援チームがない住吉としては、耳が痛い。
周りの友人に「3位決定戦みんなで観に行こう」と言うレベルの応援しかまだできないけれど、少しずつできることからはじめよう。
大会のテーマ「HOPE LEADS. 希望が、みちびく。」の言葉通りに！
君は覚えているか！ あの大会の熱き血潮を！！
「第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）」2012年10月21日（日曜日）開催決定！
約1年ぶりの実施となります。以下、大会概要をJASIPAメーリングリストに送付済。たくさんの応募をお待ちしております！
JASIPA会員の皆様
JASIPAフットサル杯チーム連絡担当者の皆様
いつもお世話になっております。ジョルス住吉です。
この度、JASIPA定例レクリエーション行事「第23回JASIPAフットサル杯（ミックス大会）」を下記にて開催する旨、ご連絡をさせて頂きます。
募集チーム数は、「6～10チーム」の参加予定としております。奮ってご応募頂けます様、お願い致します。
忘れないように、早めのご応募お待ちしております！！（応募多数の場合は、幹事チーム/前回優勝チーム以外を抽選で選びます）
※賞品提供頂ける協賛企業を大募集中です！！
※見学/飛び入り個人参加/懇親会のみ参加なども、遠慮なくご相談ください。
●「第23回JASIPAフットサル杯」開催概要
●ルール
●懇親会（19:30～）
会場が決定次第、別途ご連絡させて頂きます。
※各チーム担当者は、何名参加するかお知らせください。人数によっては会場を変更する場合がございます。
●申込方法
1.会社名 2.チーム名 3.チーム連絡担当者名 4.担当者メール＆携帯番号＆携帯メール 5.女性参加の有無 6.社長参加の有無 7.懇親会参加人数
上記を住吉宛にメール頂けます様お願い致します。追って、こちらから連絡させて頂きます。
●FAQ
最近のサッカー日本代表の活躍について、サッカー友達のI頭君からメールが届いたので紹介。
（最近の試合を振り返りつつ）・・・にしても、自国が世界のトップクラスのチームで、それを応援してる感覚って新鮮です！ ブラジルとかイタリアとかドイツとかスペインとか何十年もこんな気持ちでナショナルチームを応援してるのかと思うと感慨深い。そりゃ国上げて盛り上がるよなぁ。サッカーに関しては良い時代に産まれました *＾▽＾ｂ
1993年にプロサッカーリーグができて19年。同年10月28日ドーハで辛酸をなめ、4年後の1997年11月16日にジョホールバルでワールドカップ出場を決めた（住吉はその場に居た）。2002年自国開催のワールドカップで初勝利、初決勝トーナメント進出。2010年にもベスト16。2011年女子ワールドカップ優勝。2012年五輪男子4位、女子2位。
そして今回のU-20女子ワールドカップでもヤングなでしこ躍進中。スイス戦で、左右の足でそれぞれフリーキックを決めた田中陽子選手（大舞台でそんなこと決める選手見たことないよ！）、調べてみたら1993年生まれ。Jリーグ誕生と同じだ！
19年かけての成長、感慨深いね。
そして、これからにも期待！ まずはU20W杯決勝戦、国立行くぞ！！
ヤングなでしこ、U-20女子W杯盛り上がっているね～。
U-20女子ワールドカップジャパン2012-FIFA.comの公式サイトはこちら（日本語版も良く出来てる）→http://jp.fifa.com/u20womensworldcup/
一昨日の8月30日「日韓戦」は国立競技場。これは行くしかないでしょう！
←今回はじっくり観るべく、カテゴリー2、バックスタンド側ややホーム寄りで観戦。カテ2で2千円って安くないですか。
←アウェー（韓国）のゴール裏はガラガラだあ・・・。逆サイドのホーム（日本）のゴール裏はぎっしり。20才以下500円という値付けがイキ！
←試合内容は、日本の2点目が入ったのが効いて、優勢に。田中陽子の生フリーキックも観られた（笑）。
←優勢のまま、3対1で試合終了！ うわー国立での勝利、いつぶりだろう。
←バックスタンド側にも挨拶に来る選手。たたえるサポーター。周りのサポーターを見ると、年配のかたも多いな（苦笑）。
これでベスト4進出決定！ ワールドカップでの舞台、ベスト4っすよ。次の相手はドイツ。強そう～。でも楽しみ。
この大会は、ジャーナリスト宇都宮徹壱さんの記事がおすすめ。日韓戦の記事はこちら。
宇都宮さんの記事中、選手インタビューですごいのがあった。
楢本：史上初のベスト４ということですが、わたしたちは最初から優勝を狙っていますし、Ｕ－１７Ｗ杯で準優勝しているので、特にうれしさとかはありません。
うわーよく言った！ 準決勝は観に行けないけど、決勝は国立競技場、行くぞ！！
一昨日の2012年8月11日、ロンドン五輪サッカー男子日本代表、3位決定戦は心残り（日韓戦）という記事の続き。ロンドン五輪サッカー日本代表を振り返る。
あの男子サッカー3位決定戦から3日経ったが、まだ悔しい（苦笑）。
その記事を書いたとき、そのときの気持ちを表す言葉を「心残り」として、タイトルに使った。
【心残り（こころのこり）】後に心が残って残念に思うこと（さま）。未練。
まさに、未練が残る試合だったと思う。ところでこの「心残り」に対して、「残心」という言葉があるのをご存知だろうか。言葉がひっくり返った感じだが、意味は大きく異なってくる。
日本にサッカー文化を与えてくれた「日本サッカーの父」クラマー氏が、指導時に「残心」という言葉をよく口にしていたという。
【残心（ざんしん）】心を途切れさせないこと。武道における、技を終えた後でも気を抜かないこと。
残心は、茶道の世界でも使われることがあり、「茶道具から手を離すときは、恋しい人と別れるときのような、余韻を持たせよ」という気持ちが、美しい動作につながるとされている。
武道においても、美しい動作を身につけるためにはまず相手が居て、その相手を尊重し、フェアに、おごり高ぶることなくしてはじめて、技術の向上が行われる。これが、残心の考え方だ。
ここで気づくのが、女子代表「なでしこ」はまさにこの残心を体現していたことだ。ワールドカップでの決勝戦、日本はアメリカに勝ったのだが、あきらかに試合内容は押されていた。優勝したことにおごらず、常に前を向き、五輪の決勝戦では結果は負けたが、その試合内容は素晴らしく成長していた。相手を尊重した、ファールの少ないフェアな姿勢も見事だった。
男子代表、「たら・れば」ではないが、メキシコのシュートはキーパー正面でキャッチ、そのとき全員が残心を持っていれば。カウンター一発を食らう前の残心があれば。
クラマー氏は、1960年東京オリンピックに向けた日本代表を指導したのだが、当時のメンバーに「残心」と言ったとき、はじめは誰も意味を理解できなかったという。
それから半世紀余りの52年後、日本サッカーは男女ともベスト4以上という結果を残せるところまできた。
これから先、「心残り」の試合を繰り返さないために、「残心」の精神を今一度日本代表に意識づけてほしい。