[ラーメン][飲食]麺屋武蔵青山(めんやむさしせいさん)@東京・青山一丁目

ラーメン&飲食ネタ

先週土曜日の9月23日、バッティングセンターに行った帰りに、「麺屋武蔵青山」を訪問。新宿の超行列店「麺屋武蔵」の支店だ(昔は本店だったはず)。

←東京メトロ「青山一丁目駅」から徒歩5分ほど。

←券売機の前でしばらく迷う。基本の醤油か、ここでしか食べられない塩か・・・。悩んだ結果、バッティングセンター後でまた汗をかくのがいやだったので「つけ麺」を選択。

←「つけ麺」(750円)。

←つけ汁にはねぎのみ。魚介の香りが立ち、いいにおい。

←チャーシューとメンマは麺の皿に盛られる。

←住吉デジカメ「EX-M1」を改造して接写できるようにしたので、さらに麺のアップ(笑)。

←麺が冷水で締められているので、アルデンテ状態で最後まで楽しめる。わしわし食べたらすぐなくなってしまった。つけ麺は大盛りがいいかな~。

←最後にスープ割りをして、レンゲでスープを楽しむ(スープ割り頼んだらネギ加えてくれた)。武蔵は、やっぱり基本のラーメンがいいかな~と思う瞬間である。

再訪期待度★★冬メニューの味噌が未食なのでまた来る(3点満点)

  • 営業時間:平日11:30~15:30、17:00~21:30(日曜は通し営業11:30~スープ切れまで[21:00頃])、無休
  • 住所:東京都港区南青山2-3-8
  • TEL:03-3796-8624

[ラーメン][飲食]西麻布五行@東京・六本木で3種類を注文、森美術館「アフリカリミックス」

ラーメン&飲食ネタ

先月8月27日(日曜日)のお話。

成田総監督から「森美術館で開催されているアフリカリミックスを観に行こう」と誘われ、友人漫画家他と行く。「こんなところに漫画家・荒木飛呂彦キャラの原型が!」など、(たぶん)荒木キャラの元ネタになったワンゲチ・ムトゥの「戦場では可愛い蝶々が高らかに舞う」→http://www.mori.art.museum/contents/africa/about/img/africa07.jpg

と、前置きが長くなったが、「メシどこ行く?」という話になり、「ここまで来たら絶対ラーメンの五行でしょう」ということで、「西麻布五行」を再訪問。

←ついに食べることができたラーメンの「塩」(730円)。細麺と平打のうち、平打を選択。あっさりしつつ、うまみも十分感じられる優しいスープ。

←久々の「焦がし醤油」(730円)。こちらは一転パンチが効いた濃厚スープ。麺がうま~い。

←食べ比べてみても一番のお気に入りは、やはり「焦がし味噌」(840円)。この3種類は、すべて麺大盛り無料なのもGOOD。ああ、もっと近くにあったら、週1回は通いたい。

再訪期待度:★★★残りの宿題は、つけ麺とつまみ系である(3点満点)

  • 営業時間:ランチ11:30~15:00、夜17:00~2:00(日祝のみ~23:30)、無休
  • 住所:東京都西麻布1-4-36 ロジマン西麻布1F
  • TEL:03-5775-5566

[飲食]上野毛で朝まで飲む

飲食ネタ

3連休前の金曜日の夜、「今日はとことん飲めるぞ!」という素晴らしい環境の中、「M先生と飲もう!」企画が実施された。

M先生は、成田総監督の友人で、住吉も何回かフットサルで遊ぶ仲間。T美大で教鞭をとるナイスガイだ(あまり伏せ字になってない・笑)。

メンバーは、住吉・成田総監督・M先生・学生4名・卒業生1名の計8名。上野毛の名物居酒屋「鳥繁」で飲みがスタート。

←客層は、学生とオヤジが同居する、住吉的にすばらしい雰囲気。隣の学生集団ともなごむ(笑)。

←鳥繁を出たのが深夜1:30、2軒目(名前忘れた)で焼酎ボトルを入れ、さらに飲む。美大生がボトルにイラストを描きはじめ楽しい。

二子玉川駅まで歩き、始発で渋谷に帰る。うーん、オールで外で飲むのは久しぶりだな~。朝焼けが美しかった。

[ラーメン][飲食]ようやく食べられた、ラーメン凪(なぎ)@東京・渋谷

ラーメン&飲食ネタ

普段、昼食時間が取れず「昼抜き」ということもある住吉だが、昨日は夜から「桜新町・ねぶた祭り」に跳人(はねと)として参加するため、昼にがっつり食べておく必要があった。

何食べようかな~というところで思い出したのが、「ラーメン凪(なぎ)」である。

6月11日にふられて以来、近所だし行こう行こうと思っていたお店。成田総監督も「うまい」と言っていた。

←渋谷駅徒歩10分ほどの、少々わかりづらい場所にあるので行くときは注意(ジョルスからは徒歩7~8分)。

←中休みがないのは、住吉的には嬉しいところ。訪問した14時は、お昼のメニューのみということで、「とんこつ」「しょうゆ」「つけ麺」「凪丼」から選ぶことになる。どれにするか、非常に迷う。

←「基本メニューはとんこつかな~」というスタッフの言葉で、とんこつ(650円)を注文。住吉の苦手な「福岡のくさい系」ではなかったので一安心。ただ、スープ、麺ともに量が少なかったかな~。対照的に、チャーシューはボリューム感たっぷり。

再訪期待度★★「しょうゆはとんこつと対極的であっさりです」とのこと&夜は限定ラーメンがあるのでまた来る(3点満点)

[ラーメン][飲食]暑さの中、ラーメン二郎 三田本店@東京・田町

ラーメン&飲食ネタ

JASIPAフットサル杯の懇親会で「住吉さんのブログ読んでますよ~ラーメンネタが好きです」と他チームの選手から言われて、調子に乗ったのでラーメンエントリー連発!

まずは、一昨日行われた「JASIPA定期交流会」で田町に行ったので、久しぶり(約9か月ぶり)に「ラーメン二郎 三田本店」を訪問。

以前のエントリーはこちら→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/232

←気温は30度オーバー。この暑さなので、おお、やはり並んでいる人数が少ない! 3人しかいないのは、住吉の記録としては過去最低の人数。

←一番量の少ない、基本のラーメン(500円)だが、このボリューム。食べても食べても量が減らず、そのうち汗が噴き出し、頭がくらくらしてくる。麺は完食したが、肉の脂身を残す。ふと隣を見ると、小柄な女性(学生?)が完食していた。くやしい。

再訪期待度:★★店を出て、塩分中和のため大量の水分を取り、また汗が噴き出る。夏の二郎はキツかった・・・だがまた来るんだろうな・笑(3点満点)

[ラーメン][飲食]らーめん はっち@元住吉

ラーメン&飲食ネタ

新規案件の打合せで、元住吉駅に行く。初訪問の駅であるからには、周辺にあるラーメン屋を探さねば。調べた結果、昼食は「らーめん はっち」に決定。

←元住吉駅から徒歩7~8分。途中に「住吉家」というラーメン屋があり賑わっていたのに惹かれたが(家系[いえけい]ラーメンであろう)、初志貫徹でこちらを訪問。

←ラーメン(630円)。うーん、単なるとんこつであった。うまい部類のとんこつなのだろうが、住吉はとんこつはあまり好きじゃないんだよな・・・。あとしょっぱい。東北人の住吉でもしょっぱいということは、かなりのもの。さらに超極太麺なのだが、麺固すぎ。しばらくスープに浸しても変わらず。胃おかしくなるよ~。

←テーブルに「ラーメンはとんこつなので、うまみが欲しい人は塩こんぶ入れてね」と書かれていたので、投入。これはちょっといいかも。今度「カップラーメンの工夫シリーズ」でやってみよう。

再訪期待度:★券売機に書いてあった「まずはつけめん食べてください」が唯一の心残りか(3点満点)

  • 営業時間:11:30~14:00頃、17:30~23:00頃(夜は不定らしい)、月休
  • 住所:神奈川県川崎市中原区木月1565 
  • TEL:044-433-6826

[渋谷][飲食]鳥ハゲ@渋谷で名物「ジャガベークーヘン」

渋谷&飲食ネタ

飲食ネタが続く。昨日のエントリー「鳥久」の次は、渋谷の名店「鳥ハゲ」である。こちらは居酒屋だ。

←名物「ジャガベークーヘン」。ジャガイモにベーコンが巻き込まれていて、バターでいただく(醤油をちょっとかけてもうまい)。

写真左上の枝豆もうまく茹でられており(当然冷凍ではない)、右上のつくねもうまい。コストパフォーマンスも高いお店なのだ。

[飲食]東京・蒲田といえば「鳥久」のからあげです

飲食ネタ

昨日8月19日に久しぶりに蒲田に行ったので、駅ビル地下サンカマタで「鳥久」のからあげを買って帰る。

うーん、ここのからあげ、本当にうまい。200g420円とチト高いが、住吉の理想とするからあげがこれだ。

←サンカマタ店。見てると、やはりよく売れている。

←このからあげは、学生のときは御馳走としてハレの日に食べていた。

鳥久のWebサイトを見てはじめて知ったのだが、蒲田に何故か3店舗あるらしい。渋谷にも進出してほしい!

[社内][飲食][ラーメン][渋谷]新事業プロジェクトの合宿食はラーメン

社内&飲食&ラーメン&渋谷ネタ

先日、新事業プロジェクトの合宿を行う。朝よりスタートして、疲れてきた昼過ぎに、休憩&食事。合宿食はやはりラーメンがよく似合う。

近場のラーメン店、「唐そば」を訪問(徒歩10秒)。

「唐そば」のこれまでのエントリー
http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/128
http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/787
http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/862

←裏メニューのチャーシュー麺(200円増しの850円)。

←ここの自家製麺がうまい。

←奥がつけ麺大盛(750円)。そして手前が住吉が注文したつけ麺特盛(同じく750円)、4玉の大迫力だ。

←特盛のつけ汁は、多少量が多い。これに麺をつけてワシワシ食す。

←ひたすら食べるスタッフ。住吉の特盛麺はなかなか減らないが、一気に食べるのがポイント。味に飽きてきたら、付け合わせの「ゆずコショウ」を混ぜていく(住吉は薬味は麺に付ける派っす)。

←つけ麺の最後のトドメは、スープ割りでラーメン状態にする。何とか完食。

終了後は、皆おなかいっぱいになって、眠くなったのがちと失敗(笑)。

[東北][飲食]2006夏の東北ネタラスト「イカのさばき方」を覚えた

東北&飲食ネタ

2006夏の東北旅行、青森→弘前→能代→秋田と続くのだが、デジカメにビールをかけて見事に壊してしまい、その後写真記録できず。なので、このネタをラストにしよう。

「イカのさばき方」を母親に教えてもらったので、記録エントリー。写真は実家のデジカメを使った。

←秋田市で買った「真イカ」は、2ハイで250円。安い。

さばき方

  1. まずは、実の部分と、足+胴体+内臓を外す。胴体と実の間に指を入れ、接合部分を探り当て外す(これは実際やってみないとわからなかった)。
  2. ゆっくり胴体を引っ張り、内臓ごと引きはがす。
  3. 胴体に残った軟骨を取り除く。
  4. 内臓部分を包丁で切り外し(イカスミ袋に注意)、目とクチバシを指で取り除く(けっこうグロテスク)。
  5. 実、胴体、足を軽く水洗いする。
  6. えんぺら(頭の三角部分)を指ではがし、そのまま実の皮に裂け目を作る。
  7. その裂け目から実の皮をむく(手に塩を付けるとぬめらない)。刺身にしないときは皮が付いていてもOK。
  8. キッチンペーパーで実の水気を取り、短冊状に切ってイカ刺しのできあがり(ナナメに隠し包丁をいれておくと歯の弱い人でも大丈夫)。
  9. えんぺら、胴体、足は、ざく切りにして1分茹でておくと、炒め物などいろいろ使える。そのまま食べてもOK。

←できあがりのイカ刺し。おいしいけど、包丁の技術が必要だね、これ。あとはよく切れる包丁買わないと(笑)。

←茹でたイカ。こちらもうまい。東京に持って帰って焼きそばの具に使ったらGOODだった。

今度「イカ三昧」パーティやってみよう。