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ラーメン＆飲食ネタ

銀座の名店「共楽」に、3年ぶりに食べに行く。

←昭和31年開店の名店。以前来たとき、「おお、うまい」という感動が。

←「中華そば」600円。鶏＋煮干しのWスープを大昔からやっていたらしい。

再訪期待度：★初回よりインパクトは落ちたかな～。おいしいんだけどね（3点満点）

飲食＆渋谷ネタ

友人が「肉が食いたい」と言いはじめたので、「肉か～う～ん、コンコンブルかな～、でも雨降ってるしな～」と悩んだ結果、「そうだ久しぶりつばめグリル
に行こう」と決める。

渋谷マークシティ店で食べるのははじめて。

←ふくらんだホイルに包まれて「つばめ風ハンブルグステーキ」（1,260円）が登場。

←おおー、これだよこれ、懐かしい。
20代フリーライターのころは、原稿料入ってぜいたくしたいときはこれ食べてた。

久しぶりに食べたけど、やっぱりんまい。友人の「つばめの肉じゃないんですね」にはガクっときたけど（笑）。

ラーメン＆飲食ネタ

先日、打合せで神保町と小川町の間にあるe社へ行く。住吉にしては珍しく道に迷い、ふと見ると300円ラーメンと書かれたラーメン屋がある。「ほん田」、初耳。打合せ終了後、気になったので入店。

←店構えは、いかにも「ラーメン屋でっせ」という感じ。コジャレていない感じがいいね。チェーン店臭さがないことも入店した要因の一つ（後で調べたがチェーン店ではないらしい）。

←ラーメン300円。大盛りも300円。17時に入店したので、餃子3個がサービスで付く。コストパフォーマンス高ッ。ただし、味は「まあこんなもんだよね」という、特別うまくもまずくもない感じ。

再訪期待度：★★つけ麺380円（「おいしいよ」と書いていた）が気になるのでまた行く。（3点満点）

ラーメン＆飲食ネタ

「唐そば」3回目のエントリー。

• 1回目エントリー
• 2回目エントリー

→新メニューの「つけ麺4玉」。料金は通常つけ麺と同じく700円。120g×4＝480gの超大盛り。

再訪期待度：★★2軒隣だしまた行く。新メニューも期待したい（3点満点）

飲食ネタ

2006年枝豆事情シリーズ。

おなじみ渋谷駅前の八百屋で、千葉産枝豆を購入。ハウス栽培らしく、定価は600円と超高額！（でも値引で100円で買った）

←重量は、枝付きで約290g。枝と袋を抜くと240g。

台湾産・沖縄産と固い品種が続いていたが、これは5分程でゆであがる。今年一番のうまさ、とくに甘みが強い。ハウス栽培も結構おいしいんだね。

早く旬の季節にならないかな。

[ラーメン][飲食]

得意先のアスキー（九段下に引っ越した）に行ったついでに、斑鳩（いかるが)を訪問。

←平日14時で、5人待ち。相変わらず人気の模様。

←並んでいる間、メニューが見られる。ここで「久しぶりの訪問だから基本メニューだ」と決意する。

←基本の「らー麺」650円を注文。ダブルスープで「薬味がまったくない」というのが特徴。初回訪問時と同じく「うまいがぬるい」という印象は変わらず。

再訪期待度：★★基本メニューはもう注文しないと思うが、季節メニューが気になるのでまた行く（3点満点）

飲食ネタ

今年の3月17日に台湾産で初枝豆したとエントリーしたが、それから1か月、ついに国産枝豆をGet！

←おなじみ渋谷駅前の八百屋で250円で売られていた。計測したところ200g。

←拡大写真。おお、沖縄産だ。

台湾産よりおおぶりで、甘みと香りも強くうまい。ただ、ちょっと固いんだよね・・・。旬の枝豆は4-5分茹でるといいんだけど、台湾産も沖縄産も10分くらい茹でないとダメだった。

本来、枝豆は足が早い食材だ（鮮度を保つため枝付きで売られているときもあるよね）。遠方からの配送時間を考えて、若いまま出荷しているのか？　それとも品種が違うのか？

などと考えながらビールと共に完食。ごちそうさま。

産地で食べるともっとおいしいのでしょうね＞リセ新川社長

ラーメン＆飲食ネタ

「唐そば」2回目のエントリー。リンクは、livedoorグルメのURLが変更されていてムッと来たので、先日紹介した「渋谷とっておき!!」の記事に変更。1回目エントリーはこちら。

→渋谷に2件目ができたので、昔からあるここは「渋谷二丁目店」となった。もう1件は同じく渋谷の「公園通り店」。何で同じ渋谷に2件作る必要あるんだろ？

→基本メニューの「ラーメン」600円。二日酔いの胃に優しく染み渡るスープがうまい。

再訪期待度：★★また行く。理由は「近いから」（流川楓かよっ）（3点満点）

渋谷＆飲食ネタ

最近、ビジネスパートナーやサッカー友人が、なぜか渋谷に引っ越してくる。歩いて遊びに行けるので便利だが（笑）。

「渋谷でおいしい店はどこ？」と聞かれるとき、紹介するのがWebサイト「渋谷とっておき!!」だ。

制作者「みんみん」さんとは、何となく嗜好が似ている感じがする。「正しく個人でがんばるお店が好き」ってところかな（笑）。

飲食ネタ

鴨肉が非常に安く売っていた（100g60円）ので、購入。

• 主役として焼いて食べる
• 脇役として煮て食べる

を検討したが、ちょうど蕎麦があったので、鴨蕎麦にすることに決定。調理方法を調べずに、適当に作ってみた。

1. お湯を沸かす
2. 沸騰したら鴨肉投入
3. アクをすくう
4. 再沸騰前に火を止め、出汁醤油（つゆの素）を投入

←完成写真。鴨肉は火を通しすぎると固くなるので、手早く作業するとよい。短時間でも、非常に脂が出るので風味抜群に。

あとは普通に蕎麦をゆでて、湯切りをして、スープに投入するだけ。手軽に作った割には、鴨のうまみがよく出て「んまいっ」。

あ、ネギ入れるの忘れた。