[ラーメン][飲食]橙ヤ(だいだいや)札幌伏古店@北海道・札幌市

ラーメンネタ

社員が「どんなラーメン食べたか逐次アップせよ」とうるさいので、取り急ぎ投
稿。(後で追加修正)

旭川の人気店「橙ヤ(だいだいや)」が、札幌に進出。

←店舗外観

←黒しょうゆラーメン

←こしょう/一味とうがらしの他に、揚げねぎがある(一番左)


以下追加記事。

店舗は、巨大リサイクルショップの駐車場に、ぽつんと出現したような様子。「おっしゃれ~」な雰囲気を醸しだしているところは個人的にマイナス。

入口を入ると、「1階喫煙席と2階禁煙席どちらにしますか」と聞かれる。席に通されると、「電気つけますね」と言われ、上記のようなライトアップ机に灯がともされる。接客レベルはかなり高い。

ふと気づくと、鳥の鳴き声と、アンビエントな音楽が。そして間接照明。うーん、この雰囲気・・・「愛・地球博」のパビリオンかよ!

ラーメン自体は、けっこううまい。焦がしチャーシューは、ちょっと焦がしすぎだけど。味噌も気になるし、また行くかも。公式ページには、割引クーポンあり。

再訪期待度:★★また行くかも(3点満点)


再訪期待度の基準(今日決めた)

「うまい/まずい」ではなく、「また行きたいかどうか」を基準とした。

  • ゼロ :もう行かない
  • ★  :きっかけがあれば行くかも
  • ★★ :また行く
  • ★★★:絶対また行く

[飲食]枝豆の季節終了

飲食ネタ

秋でも枝豆。しかし、さすがに味は落ちてる。

枝豆のおいしい茹で方(ためしてガッテン流を住吉風にアレンジ)。

  1. 4%の食塩水を沸騰させる(なめるとかなり塩辛いレベル)。
  2. 枝豆を投入(事前に塩振りなどしない)。
  3. 4-5分経ったら豆の固さを確認(具体的には一つ食べる)。ゆで時間は、食塩水量と枝豆サイズ&重量によって変わるので、4-5分を目安にして都度確認するのがよし。
  4. ちょっと固めの状態で、枝豆を引き上げる(ザルに切る)。
  5. 写真のように自然乾燥させる(塩振りなどしない)。
  6. 乾燥し切らないうちに冷蔵庫へ。
  7. 完成。おいしくいただく。

口に入れると、豆自体のほどよい弾力と甘味が味わえ、そして豆をコーディングしている塩水がさらに甘さを引き立てる。うまーい。

冷凍ものの枝豆など、論外です!

というわけで、来年までさようなら、枝豆。

[飲食]秋味で季節を感じる

飲食ネタ

秋でもビール。今年も秋味の季節がやってきた。

キリンビールの商品開発を調べたら、秋味の発売は1991(平成3)年からはじまったらしい。最初に飲んだときの衝撃はすごかった。うまいっ!

その後、衝撃は薄れつつも、毎年1本は買っている。今年のラベルデザインはこれ→

もう少し大人になったら、ちゃんと野菜や魚で旬を楽しむようにしよう。

[ラーメン][飲食]唐そば(とうそば)@東京都・渋谷

ラーメンネタ

↑新カテゴリー登場!

昼食を「唐そば」で食す。実は住吉、かなりのラーメン好きです。とんこつラーメンは苦手だけど、ここのラーメンは結構好き。

→店構え。ジョルスの3軒隣にあるので、たまに利用する。以前、漫画家と食べに行ってときは「まんが道」ごっこで遊んだ。「お金ないときは経理に前借り言ってみるから、遠慮しないでね」とか(笑)。

→新メニューの
「つけ麺」登場。並でも大盛り(麺2.5玉)でも700円。当然大盛りを注文。

←自家製麺をたっぷり食べられるのはGOOD。つけ汁もう少しインパクトあってもいいかな? ゆず胡椒がいいアクセントになる。また食べたい。

常連として、裏技を紹介しておこう。

  • 麺固めが注文できる(粉っぽくなりますよ、と言われるが「やってください」と言うとやってくれる)。
  • 裏メニューで、チャーシュー麺がある(確か750円)。つけめんチャーシューは無理そう。
  • ちなみに、ラーメンは麺1玉(あたりまえか)、大盛りラーメンは麺1.5玉。

以下追記。

再訪期待度:★★近いしまた行く(3点満点)