Sumiyoshi's Blog
久しぶりの、渋谷ヒカリエネタ～。
渋谷ヒカリエ、ShinQs地下3階食料品スーパー「NATUAL MARKET」に、デジタルサイネージを発見。
←住吉もたまに夕食の材料を買う「NATUAL MARKET」。
←このデジタルサイネージ、いつもは料理レシピを表示しているのだが、たまにカメラモードになり、通りかかった人物を認識してフキダシを表示する。
住吉のフキダシには「炒め物が食べたい！」の文字が・・・そういえば最近、さっぱり料理ばかりで、油使った炒め物作ってなかったなあ・・・。よし、作るか！
日本経済新聞2012/6/5大人の女性狙う「ヒカリエ」 狭すぎる売り場面積より。以下引用。
東京急行電鉄は、東京・渋谷に複合商業施設「渋谷ヒカリエ」を４月26日にオープンした。渋谷駅に直結し、周辺への回遊を意識したつくりになっており、新たな人の流れを生み出す役割を期待する。（略）ただ、巨大ターミナル渋谷の駅立地という恵まれた状況にありながら、売り場面積が１万6000平方メートルというのはいかんせん狭すぎる。一般的な中型百貨店で３万平方メートル、大型店なら５万平方メートルを超える。食品から雑貨、衣料品まで幅広く品ぞろえするにはちょっと無理があったのではないか。もう少し売り場を確保できるとよいと思う。
ジョルス徒歩1分の「渋谷ヒカリエ」、開業して約50日。住吉は2日に一回は行っているかな～。人気のお店は、相変わらず並んでいるね。
ジョルススタッフからも「思ったより広くない」という声が出たように、狭さが指摘されている。
その他のトピックは下記。
区民サービスセンターが出来たので、住民票や印鑑証明発行などが、区役所まで行かなくて済むので便利！ 防災センターは直接関係ないけど、災害時に対策本部の拠点となるらしい。そういえば災害時の帰宅困難者が出た場合、ヒカリエが受け入れ先になるとニュースで言っていたなあ。
次のトピックは、7月18日（水）にオープンする、11～16階ミュージカル劇場「東急シアターオーブ」だね。ミュージカルかあ・・・こちらは少し様子見予定（笑）。
東急シアターオーブの公式サイトはこちら→http://theatre-orb.com/
今朝は金環日食でしたな～。住吉も早起きして観測！
←朝7時の渋谷。日食が始まっているのだが、南から厚い雲が・・・。
←こりゃいかん、と自転車で北上することに。
←今回使った、遮光度13/倍率3の太陽観測グラス。アマゾンで購入、ギリギリ昨日届いた（笑）。
←新宿は薄曇り。これなら何とか見えるか・・・。あたりは暗くなりはじめている。
←甲州街道沿いに自転車を停め、観測開始！
←金環日食、見えた～。グラスごしに写真も撮れた。
←みんな空を見上げているのが、終末感漂って非日常だあ（笑）。
次は、6月6日「金星の日面通過」も見られるかな？
どっこいまだある「渋谷ヒカリエ」ネタ～。
2012年4月30日にジョルス徒歩1分、「渋谷ヒカリエ」の女性像「リエちゃん」の正体が明らかに！→「イブちゃん」という記事を書いたが、昨夜放映された「ガイアの夜明け」で、別の場所にも女性像があるのを発見。
←今日その場所に行ってみたら、説明文が記載されていた。
何だよ～ちゃんとテーマ説明が用意されてるんじゃん。販促の人、教えてくれればよかったのに・・・。
というわけで、改めてバルーンアート『はじまりの物語』をレポート！ 以下、説明文より引用。
バルーンアート『はじまりの物語』 渋谷ヒカリエでは、開業を契機にさらに発展していく渋谷の街のこれからを、「創世記:アダムとイブ」の物語になぞらえ、「はじまりの物語」をテーマとした大型バルーンアートを展示しております。是非お楽しみください。【期間】4月26日（木）～5月6日（日） 【会場】アーバンコア3F,4F 東急シアターオーブ14F 夜間ライトアップ18:00～24:00 【アーティスト】「Daisy Balloon」世界を舞台に活躍するバルーン・アーティストRie Hosokai（細貝里枝）とグラフィックデザイナーTakashi Kawada（河田孝志）からなるパルーンユニット
以下【】内は引用。
←開業7日目（一週間経った）、5月2日の渋谷ヒカリエは、雨もよう。
←14階部分をズームすると、女性像が見えてくる。【テーマ：はじまり 東急シアターオーブにある7mの大型バルーンアートは、物語のはじまりをイメージしています。バルーンアートが手に持っているりんごが、3F、4Fに落ち、ものがたりがはじまります。夜間はLED照明によりライトアップされ、幻想的なイメージを渋谷の街からご覧いただけます】
←さらに拡大すると、顔が見えた！ 優しい顔をしていたのだね～。
←こちらは3階のオブジェ。【テーマ：誘い フロアに横たわるバルーンアートは、お客様に館内を存分にお楽しみいただけるよう、Shibuya Hikarieの魅力に皆様を誘うようなイメージで創造されています】
←4階は館内に向かった女性像がある。【テーマ：共有 フロアからエスカレーターに乗り出すように展示されているバルーンアートは、Shibuya Hikarieの魅力をお客様に共有していただけるよう、魅力を振りまくようなイメージで創造されています】
←4階にはもう一つ、別テーマのオブジェがある。バルーンドレス【テーマ：躍動するバルーン 「なびく」「めくれる」「舞う」から想起される躍動をテーマに、バルーンの可能性を表現したドレスです。また、バルーンフラワーの技法を用い、全てはバルーンで形成されています。この作品は、精密な間隔で形成しているバルーンの粒が、真珠のように美しい輝きを発しながらも、いつかは朽ちていくお花のように、それを「美」と捉え、バルーンの存在と密接的な関係を表現した作品でもあります】
↓14階の夜間ライトアップ映像はこちら。
ゴールデンウィーク中で見納めなのだね～。未見の人はぜひ！
更に続く「渋谷ヒカリエ」ネタ～。
先週木曜日、2012年4月26日にグランドオープンした「渋谷ヒカリエ」。今日は、11階「東急シアターオーブ」のスカイロビーと女性像（住吉が勝手にリエちゃんと呼んでいるもの）についてレポートしよう。
←こちらが11階スカイロビー（写真左）。東急シアターオーブとオフィスフロアの兼用ロビーとなる。渋谷駅方面を一望できる窓（写真右）と、広い空間が、開放感を演出している。コンビニとカフェレストランがあり「使えるロビー」を目指しているとのこと。
←渋谷駅を見下ろせる、角の窓。ちょっと怖い（笑）。
←ここでフロアの上部を見上げると・・・おお、左上に見えるのは・・・。
←住吉ブログでたびたび登場している、女性像ではないですか。
←別角度から撮影したバージョン。
気になるので、この像についてインフォメーション経由で「渋谷ヒカリエ・販促」の方にお話をお伺いした。
渋谷ヒカリエは、飲食、ショッピング、アート、劇場、イベント、オフィスなどから構成される「複合施設」である。たくさんの施設から構成されていることを色で表現しているのがこの像。背景にある東急シアターオーブは「宙空に浮かぶ劇場」として青がキーカラーとなり、像自身は白、ボールは赤、そして夜にライトアップされる様々な色。
←これは開業日の4月26日に撮影した女性像。確かに複雑な色模様のライトアップがなされている。
そしてこの像のテーマは、「アダムとイブ」とのこと。当然この像は女性なので、イブ。そしてアダムは・・・聞いてみたところ、「渋谷ヒカリエそのものがアダム」ということだ。
というわけで、この像は「リエちゃん」ではなく「イブちゃん」なのであった。
勝手に違う名前で呼んですみません（笑）。
まだまだ続く「渋谷ヒカリエ」ネタ～。
今週木曜日、2012年4月26日にグランドオープンした「渋谷ヒカリエ」。
昨日4月28日にフットサルで集まったメンバーに聞いてみたら、さすがに皆その存在は知っていた（行った人は少人数だったが）。
ニュースや情報番組（王様のブランチ）などでも取り上げられた効果か、先ほど15時に通りかかったところ、入場規制が行われていた。
←正面入口から右脇の道に行列を作り、またぐるっと戻ってくる、という感じ。
と言っても、10分ほど並べば入れるのだけどね。
←こちらは、11階行きの南側エレベーターから見た、ジョルスの入る共栄ビルを見下ろしたところ。
←いたいた、赤い看板の下のビル。こうやって見ると、ちっちゃいね（笑）。
渋谷ヒカリエ、次はテレビ東京の「ガイアの夜明け」で特集される模様。
東京改造計画 ～東武スカイツリーVS東急ヒカリエ～ この春、東京に新しい観光スポットが２カ所オープンする。東武鉄道が総事業費６５０億円を投じて開発する「東京スカイツリー」と、東急電鉄が１０００億円で建設する高層複合ビル「渋谷ヒカリエ」だ。私鉄大手２社が揃って新施設の開発を急ぐのには訳がある。少子高齢化で本業の鉄道利用者の伸びが期待できない中、大規模施設を開発して集客し、収益源確保を狙っているからだ。
2012年5月1日（火）22:00～、見逃せませんな！
まだまだ続く「渋谷ヒカリエ」ネタ～。
一昨日2012年4月26日（木）にグランドオープンした「渋谷ヒカリエ」。初日、2日目共に小雨だったが、ゴールデンウィークに突入した本日4月28日（土）、ようやく晴れた！
←青空の下の渋谷ヒカリエ。気温も上がり、気持ち良い晴天だあ。
←渋谷のいたるところで、渋谷ヒカリエの開業告知がされている。この東横線のホームも、もうすぐ見納めだね（2012年度中に地下化される予定）。
ジョエル・ロブションのパンは、行列にめげてまだ未食だあ・・・。
連日の「渋谷ヒカリエ」ネタ～。
昨日2012年4月26日にグランドオープンした「渋谷ヒカリエ」。その開業日に早速訪問したスペインバル「ラ・ボデガ 渋谷ヒカリエ店」の写真レポート！
←開業日の夜、小雨の中、LED照明で浮かび上がる渋谷ヒカリエ。
←正面入口に向かって右側のエスカレーターで7階へ移動。
←このエレベータは眺めが良いのだよね～。
←7階カフェ＆レストランフロアに到着。さすが初日、すごい混んでる。
←なぜかある卓球台（笑）。
←その卓球台の向いにある、正面窓に面したお店が「ラ・ボデガ 渋谷ヒカリエ店」だ。
←渋谷駅や銀座線を見下ろす、超眺めのよい窓際の席を確保。テンション上がる！（笑）
←外から見ると、このあたりの席だね～。
←今回は「ラ・ボデガコース」をオーダー。これは前菜のスペイン風オムレツとハモンセラーノ・イベリコ豚サラミの盛り合わせ。サラミうまいね～。
←自家製ツナのMIXサラダ・カタルーニャ風。
←魚介のフリット盛り合わせ。
←鮮魚と海の幸のブイヤベース。スープが濃厚！
←スペインといえばこれ、魚介のパエリア～！
←そしてデザート。
パエリアのおこげがたまらんっす。また再訪したいね～。
東急文化会館の五島プラネタリウム「営業最終回」を感慨深く観た住吉。あれから9年、同じ場所に姿を変えて現れた渋谷ヒカリエ、これからも楽しくつきあいたいね（東急ストアも復活しないかな～笑）。
以上、開業初日の飲食レポートでした！
←東急シアターオーブに佇む女性像「今日のリエちゃん4月26日版」。写真拡大して判明したのだが、リエちゃんは赤いボールと共にあり！
ジョルス徒歩1分、本日2012年4月26日「渋谷ヒカリエ」グランドオープン！
←本日4月26日は、朝は曇りときどき小雨。その後雨になる天気。
←朝9:40。歩道橋から見た渋谷ヒカリエ、開業20分前の正面入口。
←ズームすると・・・おお、人がたくさん！
←近づいてみると、「最後尾」の看板を持った係員発見。並んでいる人は、思ったより少ない。200～300人程度か？
←2階の店舗は、20～30人程度の行列。
←シオノギビルまで行列整理の係員が配置されていたが、こちらは暇そう。
←行列たいしたことないな～と思って裏口に回ると、こちらはすごい人の数。宮益坂上方向まで行列が延びていた。プレゼントもらう人の行列の模様。
住吉はまだ中に入っていないが、様子を見てきたT取締役曰く「思ったより狭い、レストランが超行列」とのこと。
以上、初日レポートでした！＞Q口君
←おまけ写真。前日4月25日夜に、劇場「シアターオーブ部分を見ると、渋谷駅を見下ろす女性の像を発見。光をまとうこの女性、住吉的に（勝手に）リエちゃんと名付けよう！
2012年4月29日追記。その後のニュースで知ったが、行列は約4千人とのこと。意外に集まっていたのだね。
東京新聞2012年4月25日～渋谷ヒカリエ あす開業 「文化会館のＤＮＡ引き継ぐ」より。以下引用。
ＪＲ渋谷駅東口に直結する東急電鉄の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」が二十六日、開業する。駅周辺で今後、約十五年にわたって続く再開発の第一弾。若者の街・渋谷に大人も呼び込む施設として、注目されている。
ジョルス徒歩1分、東急文化会館跡「渋谷ヒカリエ」、いよいよ明日2012年4月26日（木）開業だ！
23日（月）には関係者お披露目（駐車場渋滞がジョルス事務所前まで延びていた）、24日（火）には報道関係者お披露目が行われた模様。昨日からニュースなどでもかなり取り上げられているね～。
地下2階の三ツ星シェフのお店、ブーランジェリー「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」が人気出そう。久しぶりにパンでも食べてみるか。
歩行振動発電やLED照明などの先端省エネ技術や、東急電鉄＆イッツコムの大型デジタルサイネージ活用にも注目したい。
上の写真のように、「渋谷ヒカリエ」は旧東急文化会館跡地に建設。撮影日付は、左上写真から順に、2010年6月8日、2010年10月8日、2010年12月24日、2011年2月5日、2011年4月26日、2011年6月9日、2011年7月15日、2011年9月22日、2011年10月27日、2011年12月5日（夜）、2012年2月9日、2012年2月29日（雪）、2012年3月13日、2012年4月23日（夕方）、2012年4月26日（開業前日）。
開業まであと1日。明日開業なのだ！
※営業時間：ShinQs（シンクス）B3F～5F＝10:00～21:00、カフェ＆レストラン6F・7F＝11:00～23:00（7Fは6月から金土祝前日は28:00まで営業予定）。
※イベントブース「ヒカリエホール」は6月開業予定、劇場「東急シアターオーブ」は7月18日開業予定とのこと。