Sumiyoshi's Blog
企画営業部の新人（22歳と27歳）と話していると、言葉のギャップがあり、おもしろい。
彼らがよく使うのが
「ヤバい」
という表現。主に、良い、すごい、という肯定的な意味で使っている。「このWebサイトのデザイン、ヤバいですよね～」という感じ。
この前「どんだけ～」という（流行っているらしい）言葉を知らない、と言ったら「住吉さんヤバいっすよ」と言われた。こちらは、本来の意味（笑）。
逆に、住吉の昨日のエントリーを見て「【すわ】って何ですか？」と聞かれる。そうか～わざと古い言葉を使っても、意味通じないんだ～。
「すわ、乱波か！」
とか、白土三平の漫画によく出てくるよね（乱波【らっぱ、忍者】が現れて驚いたときの表現）。
辞書で調べてみると、「突然起きたことなどに驚いて発する語」とのこと。「すわ一大事（いちだいじ）」とか。
住吉は昔、「秋田市保戸野すわ町」に住んでいたので、愛着のある言葉なのであった。「諏訪町」じゃなく「すわ町」というところがミソ。驚いているのかッ。
以上、最後はヨタ話気味になりつつ、エントリー終了。
ジョルスの三分の一の社員が持っている、W-ZERO3。今日、新モバイルを持っている社員を発見。すわ、次はイー・モバイルブームか？
←3月31日サービス開始したイー・モバイル。早速契約した社員はまだ1名だけど、こういう小物、好きだねみんな。
少し使わせてもらった感じでは、やはりアクセスは速いな～という印象。利用エリアが広まれば流行るかもね。
イー・モバイルの公式Webサイト→http://store.emobile.jp/index.html
4月3日修正、サービス開始は3月30日ではなく、3月31日でした。指摘ありがとう＞nam君
ジョルス公式行事のお花見が、昨日3月24日（土曜日）、浮間公園で開催された。
去年は4月1日に代々木公園で開催→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/740
以下、写真レポート。
←埼京線「浮間舟戸」駅徒歩1分の、浮間公園。ここで花見をするのははじめて。風車のすぐ下に陣地を確保する。場所取り部隊は10時集合だったのだが、ガラガラだね～。
←桜は、この枝のみの開花（笑）。とりあえず雨降らなくてよかった。
←住吉は12時到着。買い出し部隊と合流して、食卓の準備。
←入口には、ジョルスの守り神とも言えるおなじみ「じょるじょるサイケ太陽」が。
←食卓完成！ あとは人が来るのを待つのみ。パートナーさん到着第1弾は、S田君でした～。
←ご存知のとおり昨日は非常に寒かったので、立ちあがったまま飲む連中続出（笑）。
←寒いので、早々に2次会会場に移動。いや～屋内はいいね～。あったまる。そしてビールを飲む。
←3次会は赤羽へ移動。このあたりから記憶があやしい。その後渋谷駅で、ビールをかかえたK沼君のイメージが脳裏に残っているのだが・・・。
のべ参加人数は40人くらいかな？ 盛りあがって楽しかったね～。お疲れ様でした！
明日3月24日はジョルス花見である。ほらほら、花見に参加するメンバーは、そろそろ帰宅して寝ておかないとイケマセンよ！
お昼の12時から浮間舟戸公園で行われる1次会は、
「ドタ参加OK」byジョルス花見委員会
とのこと。ふるってご参加ください。
ジョルスお花見は3月24日実施に決定。
ジョルスのお花見は、社員＋家族＋その友達＋仕事をお願いしているパートナーさんで、のどかに行なっている。
連絡漏れ防止に「連絡行っていないパートナーさんはmailto:info@jolls.co.jpにメールください」と書いておこう。
最近よく「うっ」と心臓を押さえられるような気分になる。というのは、決して体調が悪いわけではなく、デスクトップPCの電源が突然落ちるのだ。
UPS（無停電電源）を付けているので、どうやらマシン電源部分がいかれているらしい。技術スタッフに聞いたところ「原因いろいろあるけれど、電源取り替えれば手っ取り早いっすよ～」とのこと。どっか電源余ってない？
画面が「ビクビクっ」と揺れ動いた後、プチっと電源が落ち、そのときの作業データは消滅。よく使っているアプリケーション、メール/Excelなどはデータ復旧できるのでいいのだが、つらいのがブログをオン書き（オンライン記入）しているとき。「ああ～10分かけて書いた文章が飛んじゃった・・・」という喪失感。
必要は発明の母、このWebアプリケーションの欠点を、新技術で何とかするしか！ と思いつつ、具体的なアイデアはなし（苦笑）。
何かいい方法ない？＞スタッフ
と言っている脇では、長年愛用したノートPC「VAIO」ちゃんも、起動しなくなっちゃった。仕事が増えている中、この状態はまずいな～。電源落ちると、住吉目の前の新人スタッフのPCの電源も落ちるし（動揺してUPSの電源落としたら連動してスタッフマシンの電源も落ちた、ごめんよ～）。
というところでタイトルコール。
甦れ住吉デスクトップ＆ノートPC！
先週末の3月2日、ジョルス新人スタッフと「文化庁メディア芸術祭」を見に行く。何と成田総監督まで同行頂いた！
文化庁メディア芸術祭特設ブログ2006（最近はレポートもブログだね）→http://media-arts.cocolog-nifty.com/→何のイベントか、は下記引用参照。
「文化庁メディア芸術祭」は世界44カ国が参加する、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガのフェスティバルです。
●各部門の大賞
| アート部門 | Imaginary・Numbers 2006 | 作者：木本圭子 |
| エンターテインメント部門 | 大神 | 作者：神谷英樹 |
| アニメーション部門 | 時をかける少女 | 作者：細田 守 |
| マンガ部門 | 太陽の黙示録 | 作者：かわぐち かいじ |
以下、写真レポート。
←場所は、恵比寿ガーデンプレイス内「東京都写真美術館」
←マンガ部門の入賞作は、立ち読み＆座り読みできる。んーいい感じの鑑賞風景（笑）。
←会場で人気の、「雨刀」。ビニール傘を振ると、動きセンサーにより「ズバッ」「チーン」などの効果音が出るもの。商品化すれば売れるかも。
←過去の受賞作も展示されていた。これは、ベーマガ時代にお世話になった、第7回アート部門大賞のクワクボリョウタさんの作品。
←印象に残った作品がこちら。少し前に、「点滅するLEDが埋め込まれた棒を振ると文字が表示される」というものが流行ったが、その拡張版ともいえるものか。固定された棒にやはりLEDが点滅しているが、視線を動かすとフッと一瞬カラー画像が表示されるもの。人物が表示されると「すわ、スタンドか！」と思ってしまう（笑）。視線の後に画像がくっついてくる感覚で、印象深くイメージ伝達ができる（この写真はデジカメで流し撮りした）。面白いんだけど、作品名メモるの忘れた・・・。
←一番興味深かったのが、「Save YourSelf !!!」（作者：Hide Andrew代表 安藤英由樹）。実演はしていなかったので、パンフ写真を掲載。「GVSインタフェース」という、左右の耳の後ろに電極を付けて人間の平衡感覚を制御するというもの。左右に揺れる感覚を再現できるらしい。テレビ/映画は、視覚情報と聴覚情報の伝達だけど、これに平衡感覚が加わるとスゴイっすよ！ ゲーム/音楽/イベントなど、いろいろ応用範囲広がりそう（普及には酔いが課題？）。
●おまけ
←終了後は、皆でカフェ飯を楽しみましたとさ（住吉はラーメン凪に行きたかった）。
昨日の東京の最高気温は、18度。
←そしてジョルスの社内温度は、13時過ぎに30度を突破！ 手で顔をあおぐ社員、うちわを探す社員などが続出。
「社長、全員に宇宙服を着せてはどうでありましょうか。800度までは耐えることができます」
と進言する真田技師長は居ないので「暑かったらエアコン入れていいよ～」と伝える。早くも冷房開始。
今年の夏は、どこまで気温が上がるのか。心配しつつも、少し楽しみなのであった（住吉は夏好き）。
渋谷区サッカー協会が主催する「渋谷区フットサル大会」に、じょるじょるFCが初参加！
一般の部（中学生以上）の男性のみの大会で、3月4日（日曜日）9:30～13:45に実施される。ミックス以外の大会は久しぶりだな～。
渋谷区サッカー協会のWebサイトはこちら→http://www.shibuya-fa.com/
←組み合わせ抽選会に参加。
←住吉が引いたのは、午前の部3番！
←対戦表。初戦は「じょるじょるFC対シュチニクリン」。ヘンな名前対決（笑）。
たぶんレベルは高い大会なんだろうな～。目標は「1勝」にしておこう。
4月以降の大会は、女性も含めた「ミックス形式」も検討しているとのこと。じょるじょるFCとしてはミックス希望なので、ぜひ実現してほしい！
社員のホームパーティにお呼ばれ2007年2月17日版。
←お昼スタート。住吉は15時着。昼酒を飲み始める社員と株主（←この二人は大学の同窓生でもある）。および社員の姉とその友人（←ブログ載せていいということなので載せたよ＞ゆーきさん）
←イカ/肉などを焼き、さらにメインのアンコウ鍋を食す。
ごちそうさまでした！