[料理]最近お気に入りの「火鍋」をS取締役の自宅で実践

料理ネタ

最近お気に入りの「火鍋」。火鍋専門店にもう3回も通っている(笑)。

中国火鍋専門店「小肥羊・渋谷店」の記事はこちら→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/2414

「火鍋はうまいなー」から、ふつふつと「自分の家で火鍋できないかなー」と心が動く。ネットで調べたところ、何故か渋谷に「中国食材専門店・知音」があることを発見。しかもジョルス徒歩3分。これは行かねば。


知音渋谷店

  • 営業時間:12:00-00:00(定休日不明)
  • 住所:東京都渋谷区渋谷1-25-6第二石栄ビル5F
  • 電話:03-3400-8838(日本語が通じないときも)

店員に「火鍋の素ありますか?」と聞いたところ、「日本語わからないよ、紙に書いて」と言われる。「火鍋素」と書いたらわかってくれた(笑)。案内されると、棚には5種類くらいの火鍋の素が売ってるよ~すげ~。

←「重慶火鍋沈縮佐料」(だろうか?)は、550円なり。

さっそく、S取締役の自宅で実践。

←これを選んだのは、唯一作り方が「英語」で書いていたから(笑)。他にも数種類の火鍋があったが、中国語で書いてあるから作り方わからん(笑)。

←原材料名は、植物油、大豆、しょうが、食塩、唐辛子、そち豆(?)、佐藤、さんしょう、ウイキョウ、調味料(アミノ酸)。400gとのこと。

←封を開けると、すでににおいが辛い(笑)。

←土鍋に入れ、最初は軽く炒める。

←5倍の水(2リットル)を入れ、長ネギとにんにくを投入。沸騰してきたら完成~。簡単だね。

←いただきます。表面に真っ赤な油がコーティングされているため、湯気が出ない。しかし中のスープは熱々なのだ。

←肉、海産物を入れると、一瞬で火が通る。すげー。辛さもすげー!

あまりに辛いので、醤油を投入して、かつすき焼き風に「溶き卵で食べる」を実施。なかなかイケますよ。

早速、今日の住吉宅飲み忘年会でも実践予定~。楽しみにしててね>参加者のみなさん

[料理]IH炊飯器・タイガー魔法瓶「JKC-R100」を購入

料理ネタ

以前「最近物欲がない」というエントリーをしたが、久しぶりにフツフツと沸く物欲が。それは「IH炊飯器」だッ!

日経新聞の土曜版で、IH炊飯器の特集をしていたのがきっかけ。5万円クラスの炊飯器に匹敵する味を誇るのが、今回購入したタイガー魔法瓶「JKC-R100」。

ところで、みなさんIH(Induction Heating:誘導加熱)って仕組み知ってる?

こちらが図解でわかりやすい→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%98%E5%B0%8E%E5%8A%A0%E7%86%B1

IH炊飯器は、釜自体が発熱するので、対流が生まれておいしく炊けるわけだね。

←これまで使っていた炊飯器は、電熱線で内釜を温めるタイプ(10年位前のもらいもの)。

←こいつがIH炊飯器の「JKC-R100」。ネットで17,000円程で購入。

これで料理がまた楽しみに(笑)。

[料理][東北]秋田のフリーマーケットで「鉄人・石鍋シェフ包丁」を購入

料理&東北ネタ

ゴールデンウィークに秋田へ帰省した際、フリーマーケットで「石鍋シェフ 新・御料理包丁5本組」を購入。料理の鉄人でおなじみの石鍋裕シェフの包丁だ。

←こいつです。

これまで100円ショップの包丁を使っていたのだが、母親が東京に来て使うたび「包丁が切れない!」とこぼしていたので、買わなきゃな~と思っていたところ。

切れ味バツグンですよ!>母上殿

[料理][ラーメン]背脂醤油のあの肉で作る「のあ肉丼」

料理&ラーメンネタ

昨日3月26日のエントリー「背脂醤油のあ」訪問記の続き。

新カテゴリ「料理」登場!

昼から巨大な肉塊を食べることができなかった住吉は、お持ち帰りさせて頂いた。その日の夕食「のあ肉丼」にするのだ。

●材料

  • のあの肉塊
  • チンゲン菜適量
  • 醤油適量
  • 酒適量

←コラーゲンたっぷりの肉に合わせるのは、チンゲン菜がベスト。

←アルミホイルに肉を載せ、醤油と酒を適量かけ回す。

←オーブン(住吉の場合は魚焼器)で7-8分あぶるとこの状態に。うひょーンマそう。

←丼にご飯を盛り、あぶり肉を載せて、アルミホイルに残った肉汁&醤油汁をかける。電子レンジで温めたチンゲン菜を沿えて完成! ビールに合うんだな~これが。

←あぶった肉は、ほくほくに柔らかく崩れる。ンマーい。

再食期待度★★★のあに行ったらまた作る(3点満点)