[ラーメン][飲食]千石自慢ラーメン 本店@東京・巣鴨

ラーメン&飲食ネタ

巣鴨の顧客を訪問後、ちょうど開店時間のam11時だったので「ラーメン食べてく?」とスタッフへ打診。久しぶりの訪問。

千石自慢ラーメンの公式Webサイト→http://www.sengokujiman.com/

←巣鴨駅徒歩5分ほど。昔はこぢんまりとした立喰い店だったが、イスのあるキレイな店舗に変わっていた。

←基本の「ラーメン」(550円)を注文。昔、高原似のお兄ちゃんが湯切りをしていたのを思い出しながら頂く。

←背脂びっしりの濃厚スープと、太麺がいい感じ。

←お持ち帰りメニュー。ここにも「ヤバイ」発見!(右拡大写真)

再訪期待度:★★コストパフォーマンスよし、つけ麺も気になる(3点満点)


[料理][ラーメン]背脂醤油のあの肉で作る「のあ肉丼」

料理&ラーメンネタ

昨日3月26日のエントリー「背脂醤油のあ」訪問記の続き。

新カテゴリ「料理」登場!

昼から巨大な肉塊を食べることができなかった住吉は、お持ち帰りさせて頂いた。その日の夕食「のあ肉丼」にするのだ。

●材料

  • のあの肉塊
  • チンゲン菜適量
  • 醤油適量
  • 酒適量

←コラーゲンたっぷりの肉に合わせるのは、チンゲン菜がベスト。

←アルミホイルに肉を載せ、醤油と酒を適量かけ回す。

←オーブン(住吉の場合は魚焼器)で7-8分あぶるとこの状態に。うひょーンマそう。

←丼にご飯を盛り、あぶり肉を載せて、アルミホイルに残った肉汁&醤油汁をかける。電子レンジで温めたチンゲン菜を沿えて完成! ビールに合うんだな~これが。

←あぶった肉は、ほくほくに柔らかく崩れる。ンマーい。

再食期待度★★★のあに行ったらまた作る(3点満点)

[ラーメン][飲食][渋谷]背脂醤油のあ@東京・渋谷

ラーメン&飲食&渋谷ネタ

先週3月20日で、池袋の超有名店「大勝軒」が営業終了。「とうとう行けなかったか・・・ラーメン好きとしては心残りじゃ」というところで思い出したのが、「のあ移転で3月末まで」(社内掲示板ラーメン部屋より)。

このブログではまだ紹介していないし、こりゃ行かないと、ということで久しぶりに訪問した「背脂醤油のあ」。

←渋谷駅南口徒歩5分、新南口より徒歩3分。看板が「背脂醤油のあ」と「らーめん」に分かれているのがGood(たぶん後から「らーめん」の文字追加したと見た)。

←変なラーメン処その1。新札が使えない食券機用に、旧札がぶらさがっている交換場所。今時旧札を使っている人間はそう居ないので、小銭がないときは必ずここで札を交換することになる。

←変なラーメン処その2。たぶん居抜きで使っている不思議な内装。この謎の空間で、ラーメンが出てくるのをひたすら待つのだ。

←変なラーメン処その3。キムチ食い放題。これはあんまり変じゃないか・・・うまいし。

←はい、来ました「ラーメン」(600円)! 店名のごとき、背脂のとんこつ醤油でございます。ただ、よ~く見ると、1か所変なところが・・・。

←この巨大な肉塊! まーでかいこと。住吉の昼飯としてはヘビーすぎます。しかし、この肉を求めて学生や若者がよく集まってくるのであった。

←スープと麺は意外にまとも。

この肉を残してはいけない・・・そう思いながらもギブアップする住吉であった。

再訪期待度★★味ではない別のものに惹かれまた来る(3点満点)


[ラーメン][飲食]はやし家@東京・大久保

ラーメン&飲食ネタ

大久保にある専門学校を訪問後、紹介してくれたヒラヤマ先生と「大久保のような激戦区に来たらラーメンしかないだろうッ」という決意の下、「はやし家」を訪問。

←大久保/新大久保駅より徒歩5分ほど。中休みがないので行きやすい。なお、「家系(いえけい)」のラーメンではないので注意。

←店内メニュー。「通常は2玉(約300グラム)、1玉にすれば味玉orメンマサービス」と書かれている。

←基本の「ラーメン/2玉/太麺」(650円)を注文。

←魚介系のうまみが出たスープ。スープたっぷりなのが嬉しい(最近スープ少なめの店多いからね・・・コスト一番かかっているためなんだろうけど)。

←食べても食べてもなかなか減らない麺。

←デフォルトで、大ぶりのチャーシューが2枚付いてくる。んまい。

70年代フォークミュージックが流れる店内で、前回訪問時には「水商売の仕事上がりの人がたくさんいたな~」ということを思い出しつつ、おいしく完食。

再訪期待度★★満腹の幸福感がGood(3点満点)


[ラーメン][飲食]石焼らーめん火山・大友町店@群馬・新前橋

ラーメン&飲食ネタ

群馬スノーボード日帰りツアー
」のラストを締めくくるべく、ヒロおすすめのラーメン店を訪問。

石焼らーめん火山・大友町店。本店は栃木らしい。

公式情報はこちら→http://www.gashuden.com/kazan/index.htm

←新前橋駅より徒歩10分ほど。日曜日20時着で、5名待ちの人気。

←店内では、器の石焼きがガンガン行われている。

←店内注意事項。「いづも食ってるじーさまが教える石焼らーめんのんめぇ~食い方(ぐいがだ)」って、じさま、どこの出身だよっ!

←メニューは豊富。ヒロおすすめの「石焼野菜しょうゆらーめん」(714円)を注文。

←石焼の器に、麺と野菜が載せられ、店員が目の前でスープをそそぐ。すると超沸騰状態に。

←最後まで熱々で食べられる、というアイデア。麺は、のびないように加水率高めにされている。

←最後はデフォルトで付くご飯を入れて、おじやにしていただく。

アイデア、コストパフォーマンス共によし。課題は、「スープが煮詰まるので風味が飛ぶ」というところか。住吉もラーメン鍋よくやるけど、だいたい後半になるとスープがグダグダになる。

再訪期待度★★味はまだ改良の余地ありだがアイデアに2点(3点満点)


[ラーメン][飲食][渋谷]渋谷三丁目らあめん@東京・渋谷

ラーメン&飲食&渋谷ネタ

「住吉よお、最近仕事っぽいブログばっか書いてるんじゃねーよ」という要望があったので、久しぶりにラーメンネタ。

成田総監督と、ジョルス新人スタッフTさんの3人で訪問した、「渋谷三丁目らあめん」。

←基本の渋三らあめん(600円)を注文。

←加水率低めの極細麺。

←見事なトンコツですなー。とコメントが少ないように・・・。

再訪期待度★決してまずいわけではないがやはりトンコツは苦手かも(3点満点)

※昼行くとソフトクリームが無料サービスだよ>気に入っていたTさん


[ラーメン][飲食]中華そば 高はし@東京・飯田橋

ラーメン&飲食ネタ

神楽坂の顧客を訪問後、てくてく歩いて飯田橋の「高はし」を訪問。高はしを訪れたのは、5年ぶりくらいかな~。

←飯田橋駅東口改札から、徒歩2分のところにある。今回は3名しか並んでいなかった。

←基本のラーメン(600円)を注文。

←旨味がぎゅーっと凝縮されているスープ。

←細めのストレート麺。ちょっと柔らかい。

←具のレベルも高い。

再訪期待度:★★古いタイプのラーメンかもしれないが、しっかりンマイ(3点満点)


[ラーメン][飲食][渋谷]渋谷の名店「喜楽」のおばちゃんは元気

ラーメン&飲食ネタ

たまに食べたくなる、渋谷の名店「喜楽(きらく)」。寒い時期は、ラーメンが恋しくなるよね~。

去年の2月6日のエントリー→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/437

←渋谷駅徒歩5分、渋谷百軒店商店街にある。余談だが、ここにある看板「道頓堀劇場」は、業者が「道玄坂劇場」と書くところを間違えて、そのまま使ったとのこと。何と呑気な(笑)。

←ラーメン600円。デフォルトで味付玉子が付いているのが嬉しい。

←去年は写せなかった接写。焦がしネギがたまらん感じっすね。

再訪期待度:★★年に一度は来る←このコメント去年と同じ(3点満点)


[ラーメン][飲食][渋谷]中華そば すずらん@東京・渋谷

ラーメン&飲食&渋谷ネタ

ジョルスに新人が増えているので、記念に「輝け! ジョルス徒歩圏内ラーメン店情報~」どんどんどん(←口太鼓)。

今日ご紹介するのは、ジョルスの246向かい側、徒歩3分で行ける「中華そば すずらん」。

←昼は並んでいることが多いが、夜は早い時間ならそれほど並ばなくて済む。昨夜17:45に着いたら、席も半分空いていた。

←朝から何も食べてなくかなり空腹だったので、「醤油つけ麺大盛」(650円)を注文。渋谷のラーメン屋らしく、つけ麺大盛り料金は無料(通常ラーメンの大盛りは100円増し)。なお、写真中央にあるのが通称「玉子券」と呼ばれるカードで、これを持っていると味玉子が無料で付く。

←スープは、酸味のないタイプ。濃口というよりは、かなりしょっぱ目。

←「麺が変わっておいしくなった」という声がネットにあったが、確かにんまい。自家製麺とのこと。

←スープ割をして、住吉流でラーメンにして締める。たっぷりスープが飲みたいのだが、ここは多めのつけ汁出しても、減らされちゃうのが残念。

←「そういえばここは限定麺がたくさんあるんだよな~」とながめつつ、完食。

再訪期待度:★★限定食べにまた来る、特に評判の金曜限定「鶏白湯」に期待(3点満点)


[ラーメン][飲食][渋谷]ラーメン丸裕@東京・渋谷/表参道

ラーメン&飲食&渋谷ネタ

ジョルスより徒歩15分圏内に、「ラーメン二郎インスパイア系店」がオープンしたということで、早速てくてく歩く。

←渋谷駅より徒歩20分、ジョルスより徒歩15分、表参道より徒歩10分の何とも不便な場所にある店舗。六本木通りに面している。

←通常のしょうゆラーメンの他、味噌、つけ麺など豊富なメニュー。

←基本の「ラーメン」(500円)を注文。確かに見た目は二郎っぽい。

←油が浮くスープ。二郎と違い、脂のカタマリは見あたらない。

←麺は加水率かなり高め。麺の香りはいい感じ。

←二郎と大きく違うのは、この「豚」か。丸裕は、豚というよりはやはりチャーシュー。

「二郎禁断症状」が出たときの、代替用にはいいかも。自転車なら5分だし。MATCH-BO(まっち棒)を経営しているVISP系列らしい。

再訪期待度★★安い、ほどほど近い、味噌も食べてみたい、という理由です(3点満点)