サッカー・フットサルネタ
4月15日(日)12:00~16:00宮下公園フットサル場・Bコート→Aコートにて、5チーム練習試合の結果レポート。初の4時間ぶっ続け!
←画面中央に見えるように、成田総監督が2年のリハビリを克服して復活! 岩本テルを超えた(笑)!
●参加チーム(3チーム)
| TEAM No. |
TEAM NAME |
MEMBER(MALE) |
MEMBER(FEMALE) |
| Aチーム |
mobi |
畠山、和田、財津、藤永、坂本、金子、清水 |
アラ、メープル、エミ |
| Bチーム |
半透明 |
丸山、安藤、ハリト、イワカミ、スギヤマ弟 |
チバ、スギヤマ姉 |
| Cチーム |
FCトマト |
古西、小前、鈴木、江波、木内 |
さいとう |
| Dチーム |
じょるじょるFC G |
成田総監督、木下、西川、柏田、ゆうじ |
あさか、かわい、ながやま |
| Eチーム |
じょるじょるFC P |
住吉、北湯口、引頭、こば |
マリコフ、めぐ |
●試合結果(7分1本、女性3点★)
| MATCH |
TEAM1 |
SCORE |
TEAM 2 |
MIP |
| 第 1試合 |
mobi |
0- 0 |
半透明 |
ハリト |
| 第 2試合 |
トマト(得点:木内、さいとう★ ) |
4- 0 |
じょるG(得点:西川) |
さいとう |
| 第 3試合 |
mobi(得点:メープル★) |
3- 0 |
じょるP |
メープル |
| 第 4試合 |
半透明 |
0- 4 |
トマト(得点:さいとう★、木内) |
さいとう |
| 第 5試合 |
じょるG(得点:西川 ) |
1- 0 |
じょるP |
西川 |
| 第 6試合 |
mobi |
0- 1 |
トマト(得点:鈴木) |
鈴木 |
| 第 7試合 |
半透明 |
0- 1 |
じょるG(得点:木下) |
木下 |
| 第 8試合 |
トマト(得点:鈴木×2,さいとう★) |
5- 0 |
じょるP |
さいとう |
| 第 9試合 |
mobi |
0- 0 |
じょるG |
柏田 |
| 第10試合 |
半透明(得点:杉山弟×2) |
2- 1 |
じょるP(得点:ゆうじ) |
ハリト |
| 第11試合 |
mobi(得点:エミ★、アラ×2★、和田) |
10- 0 |
半透明 |
アラ |
| 第12試合 |
トマト(得点:白鳥×2) |
2- 0 |
じょるG |
白鳥 |
| 第13試合 |
mobi(得点:メープル★) |
3- 3 |
じょるP(得点:めぐ) |
めぐ |
| 第14試合 |
半透明 |
0-12 |
トマト(得点:さいとう×3★、駒栄、古西、白鳥) |
さいとう |
| 第15試合 |
じょるG |
0- 3 |
じょるP(得点めぐ) |
めぐ |
| 第16試合 |
mobi(得点:OG) |
1- 2 |
トマト(得点:木内、鈴木) |
木内 |
| 第17試合 |
半透明(得点:丸山) |
1- 1 |
じょるG(得点:ゆうじ) |
ゆうじ |
| 第18試合 |
トマト(得点:白鳥×2) |
2- 0 |
じょるP |
白鳥 |
| 第19試合 |
mobi(得点:アラ★) |
3- 1 |
じょるG(得点:木下) |
アラ |
| 第20試合 |
半透明(得点:チバ★、安田) |
4- 1 |
じょるP(得点:OG) |
安田 |
●結果
| 1位 |
FCトマト |
8勝0分0敗 |
|
| 2位 |
mobi |
3勝3分2敗 |
|
| 3位 |
じょるじょるFC G |
2勝2分4敗 |
|
| 4位 |
半透明 |
2勝2分4敗 |
|
| 5位 |
じょるじょるFC P |
1勝1分6敗 |
|
※3位4位は得失点による。
●得点王
| 男性 |
白鳥(FCトマト) |
5点 |
| 女性 |
さいとう(FCトマト) |
15点 |
●MVP
●住吉監督からヒトコト
久々にぼこぼこにされました(泣)。FCトマトは強いわ、mobiにもやられたわ、半透明にも(住吉所属のP[パー]チームは)負けました~。
メンバー表を見ると、人数そろっているように見えますが、実際は「早退」「遅れて参加」で人数ギリギリの状態で参戦。もっと交代枠使えばよかったかな~、という珍しく監督っぽい発言もしてみますが、すべて言い訳ですね。「責任は選手にあるのではない、監督の私にある!」と強く言ったところで、そういえば今回は総監督の成田さんが参加したので、成田総監督にもコメントしてもらいましょう(笑)。
4/28は、FCトマトと再戦です。渋谷区の大会ではギリギリ勝ちましたが、今回は完敗。次戦は雪辱しましょう!
←終了後の反省会では、反省しながらも「フォークジャンボリー」「はっぴいえんど」「マイルス・デイヴィス」「ホロフォニックス」などという単語と共に、60年代以降の音楽について豊かに語られたのであった。豊かなビールと共に。