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[ラーメン][飲食]札幌出張で食べたもの・その2「一徹（いってつ）」の正油ラーメン@北海道・札幌

ラーメン＆飲食ネタ

札幌出張で食べたもの～。その2は、狸小路のはじっこにある「一徹（いってつ）」。

←結構迷ったが、狸小路をまっすぐ進めばいいだけだった・・・。すすきの駅から徒歩5分ほど。

←メニュー。道に迷ったとき聞いた人が「正油がおすすめ」と言っていた。一番売れるのも正油とのこと。

←ということで「正油ラーメン」（630円）を注文。かなり濃いとんこつベースなので、見た目は味噌っぽい。

←すみれ/純連の前は、「札幌でうまい店」はこういうタイプなんだろうな、と感じる。

←夜は、居酒屋メニューも人気らしい。「羊すじの煮込み」「とりのからあげ半身」など、珍しいメニューがたくさん。うーん、ここで飲んでみたい。

再訪期待度：★★次は飲み会に使いたい（三ツ星満点）

以下、おまけ情報。

「狸小路って、単純に大きい商店街だな～」と思っていたら、西のほうにイイ感じの飲み屋さんがたくさんあった。

←一徹の向かいにある「塩ホルモン 炭や」。塩ホルモン300円と安い。

←少し東に行くとある「魚平」。魚介が安い～。荒汁は何と無料。

←狸小路じゃないけど、激安の居酒屋「三百円」。60分毎315円で飲み放題だあ。2時間何杯飲んでも630円、安すぎ・・・。

次は海のものも食べよう・・・。

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[ラーメン][飲食]札幌出張で食べたもの・その1「麺屋 彩未（さいみ）」@北海道・札幌

ラーメン＆飲食ネタ

札幌出張で食べたもの～。その1は、札幌市の地位を不動のものとしつつあるラーメン店「麺屋 彩未（さいみ）」。4年ぶりの訪問だあ。

前回の記事はこちら→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/153

→地下鉄「美園駅」から徒歩5分ほど。うわ～やっぱり並んでいるなあ・・・。

←営業時間はこちら。前回は金曜日の臨時休業を直撃された。

←前回は初訪問だったこともあり、醤油→味噌のコンボで攻めたが・・・。

←今回はおとなしく、味噌ら～めん（700円）を注文。ただし、隣の人を真似て「濃い味」の追加コールをしてみた。

←チャーシューの上に、ショウガが載っているのが特徴。

←スープを一口・・・うお、これはまさしく「濃いすみれ」っすね。住吉はショウガを混ぜたほうが好きだなあ。

←麺は、札幌らしく加水率高め～。まあ、これはこれでよし。

再訪期待度：★★未食の塩も食べねば（三ツ星満点）

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[飲食]学食カレーシリーズ「工学院大学」「青山学院大学」と、これまでの履歴

飲食ネタ

たまに訪れる、「学食に行ってカレーを食おう」シリーズ。先日、仕事で工学院大学に行くことがあり、ふつふつとシリーズ再開の意欲がわく！

これまでの学食カレーシリーズはこちら。

←工学院大学の学食メニュー。カレーライスMが250円、カツカレーMが399円。

←プラスチックのトレイと湯飲み、学食っぽいよね～（笑）。カレーライスMは、並のお味でした～。

←最近のヒットは、青山学院大学のカレー。カレーライス260円、カツカレーライス360円～。

←カツはしょぼい感じだが、カレーはんまい！

以下、これまでの履歴。

←武蔵工業大学の学食カレー。並。

←東京海洋大学の学食カレー。うまい。

←東京大学の中央カレー。あれれ。

←そして住吉の中で最高位に位置するのが、この弘前大学の学食カレーであるッ！　これよりんまいカレーがあったらぜひ住吉にお知らせ頂きたい。ちなみにこれは、友人に撮ってもらった写真（美味しんぼ100巻～青森県編と共に）。

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[ラーメン][飲食]思い出横町「ラーメン若月」で昼食@東京・新宿

ラーメン＆飲食ネタ

新宿のお客さんを訪問すべく、山手線で移動～。おお、30分時間がある、というわけで、T田リーダーと昼食ラーメン～。

←駅そばの「思い出横町」にある、老舗ラーメン店「若月」を久しぶりに訪問。

←横町価格の、自家製手打ちしょうゆラーメン（450円）。

←手打ちの幅広麺。

今風のラーメンではなく「んまい！」というものではないが、コストパフォーマンスは良好っす。

再訪期待度：★★評判の「焼きそば」も食べてみたい（三ツ星ラーメン）

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[ラーメン][飲食][三ツ星ラーメン]さぶちゃんラーメンの一番高いモノ「ちゃーしゅうめん」@東京・神保町

ラーメン＆飲食＆三ツ星ラーメンネタ

「住吉よぉ、オレはオマエの体脂肪なんか興味ナイの。ラーメン情報書け、ラーメン情報をよぉ！」という声が聞こえてきたので、久しぶりの東京ラーメン記事～。

ここは、ラーメン大好き住吉さんのお気に入りの街、神保町。今日はどのラーメン店にしようかしら。

←はい、今日は「さぶちゃんラーメン」に決定。8月の猛暑だが、ラーメン好き達が店頭に並ぶ。

←メニュー。いつもは「半ちゃんらーめん」（半分のチャーハンとラーメン）なのだが・・・。

←今回は、「オヤジ、一番高いモノくれ」の「ちゃーしゅうめん」（740円）にしてみたあ。チャーシューで麺が見えない。

←このしょっぱいチャーシューが、東北人住吉の口に合うんだよなあ・・・。今日のしょぱさは「インディアン」並の高レベルであった。

←チャーシューをかいくぐって、麺がコンニチハ。

しみじみ、んまいな～。

再訪期待度：★★★ここのラーメンを食べると幸せな気分になる（三ツ星ラーメン）

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[東北][飲食][ラーメン]2009年夏休みに食べた物・最終回「支那そば ほぬや」@秋田・秋田市

東北＆飲食＆ラーメンネタ

2009年夏休みに食べた物シリーズ、いよいよ最終回！　秋田市のラーメン店を新規開拓すべく、新店「支那そば ほぬや」を初訪問。

←秋田駅・東口（栄えているほうの逆）を出て、徒歩5分ほど。

←メニュー。味噌は10月までお休み、とのこと。

←待っている間に、無料のゆで卵をむいておこう～。

←基本の「支那そば（醤油）小」（550円）。

←あっさり醤油味に、鶏油が浮かぶ。住吉好みの味。能代の十八番テイストも感じた（柚子が入っていたり）。

再訪期待度：★★塩・味噌も食べてみたい（三ツ星満点）

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[東北][飲食][ラーメン]2009年夏休みに食べた物・その4「麺屋もと」@秋田・東能代

東北＆飲食＆ラーメンネタ

2009年夏休みに食べた物シリーズ。「住吉、ラーメンはどうしたラーメンは！」というリクエストにお応えしたかったのだが、青森県ラーメンのお気に入り「長尾中華そば」は移転中で断念、たかはし中華そば店も移動予定が合わずであった。

というわけで、その4は秋田県のラーメン店に。8月8日に、青森～秋田の各駅停車の旅、途中で立ち寄った能代市のラーメン。

能代のラーメンというと「十八番が一番」なのだが、今回は土曜日でお休みだったため、最近人気が出ている十八番インスパイアの「麺屋もと」を訪問。

←東能代駅から、住吉の母校能代高校方面へ向けて、ひたすら歩く。

←周りが田んぼだらけの国道7号線。新潟から333kmのキリ番だあ。日陰がないので、汗が噴き出る（笑）。

←徒歩25分、ようやく到着。営業していてよかった・・・（電話したが出なかったので不安だった）。

←十八番と同じラインナップのメニュー。十八番は「味噌」が一番好きなのだが・・・。

←基本の「醤油（並）」600円にしました～。

←やはりレモンが浮かぶ。前に来たときよりおいしくなっている感じ。

再訪期待度：★★やっぱり味噌も食べてみればよかった（三ツ星満点）

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[東北][飲食]2009年夏休みに食べた物・その3「はるえ食堂」の焼きおにぎり@青森・青森市古川

東北＆飲食ネタ

2009年夏休みに食べた物シリーズ。その3は、市場「青森魚菜センター」脇でひっそりと営業している名店「はるえ食堂」。

漫画・ちゃぺ！「はるえ食堂」のモデルとも言われている店。

←市場の裏手の路地に、ひっそりとたたずむお店。

←魚介類とおでんが食べられる。夏でもおでん、は青森の基本！

←これが名物「焼きおにぎり」だあ。持ち帰りで注文。1個150円。

←青森湾を臨む、焼きおにぎり（笑）。

←ほぐしシャケに、香ばしい黒ゴマがアクセントになり、これがまたンマイのです・・・。

住吉が立ち寄った10時には、早くも焼き魚で一杯やっているおじさん達が居た。露天で一杯、いいなあ。今度、マネしてみよう（笑）。

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[東北][飲食]2009年夏休みに食べた物・その2「鈴木やきそば」@青森・青森市青柳

東北＆飲食ネタ

2009年夏休みに食べた物シリーズ。その2は、昨日に引き続き「もしかしたら青森市の焼きそばは名物になるかも？」を探る旅。

←「後藤焼きそば屋」で大満足した次の日、ネットでは一番人気の「鈴木焼きそば」を訪問。青森駅から堤川を渡る手前（住吉はよくこの風景を夢に見る）。

←メニュー。店内を見渡してみたが、この店は初訪問かなあ。

←「やきそば・中盛」（300円）。

←やはり太麺。後藤焼きそば屋より盛りが少ないが、「大盛」（350円）が同量と推測される。

食べログではこの「鈴木焼きそば」のほうが人気が高いが、住吉は「後藤焼きそば屋」のほうが好み。ぜひ食べ比べてみて！

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[東北][飲食]2009年夏休みに食べた物・その1「後藤やきそば屋」@青森・青森市茶屋町

東北＆飲食ネタ

2009年夏休みに食べた物シリーズ～。その1は、「もしかしたら青森市の焼きそばは名物になるかも？」を探る旅。

数年前に、アスパムでリンゴジュース売りをしていたころ、一緒に売っていたカズが「昼飯は近くのあの店の焼きそばンメっすよ」と教えてくれたことがあった。現在その店は無いのだが、「青森市って何気に焼きそば屋さんが多い気がするよな～」と感じていた。子供の頃も、学校帰りによく食べていたし。

そして今年の春、ネットで「青森市は焼きそばがうまい」という記事を読む。

←読んだら行くしかない！　行ってきました～「後藤やきそば屋」！　住吉が小・中学生のときに遊びエリアだった堤川のそば。

←店に近づくと、焼きそばの匂いが・・・懐かしい匂い・・・あ、ああー！　店内に入って気づいた、この店、子供のころ来たことある！　※注　住吉は小学校高学年～中学校を青森市で過ごす。現在の実家は秋田市。

←インベーダーゲームブーム以降、ここでゲームしながら焼きそば食べてたんだ！　思い出した。通常より50円アップの「卵焼きそば」が贅沢だったんだ（笑）。いや～懐かしい。ここで少年サンデーの「まことちゃん」（梅図かずお作）読んでたなあ。

←今回はあまりお腹が空いていなかったので、弱気に「焼そば・並」（350円）を頼むと・・・なんだこの大盛りな量は～。

←秋田の名物と言われる「横手焼きそば」にゲンナリした体験のある住吉だったが・・・この焼きそばは・・・ンマイ！　太麺のもっちりした噛みごたえがたまらんっす。

たぶん当時も作っていた、おかみさんが、巨大な中華鍋でジュージュー焼いているのだが、今回は焼いている所が見られなかった。今度じっくり見てみよう。

そして、次こそは「卵焼そば」を注文したい！