仕事ネタ
今日は大阪出張!
調べてみたら、大阪に来たのは2008年9月以来、約4年ぶり。
大阪京都出張その1・高井田ラーメン 住吉@大阪・新深江という記事を読み直して思い出した。ラーメン住吉、美味しかったなあ。
今回はラーメン食べられるか?!
今日は大阪出張!
調べてみたら、大阪に来たのは2008年9月以来、約4年ぶり。
大阪京都出張その1・高井田ラーメン 住吉@大阪・新深江という記事を読み直して思い出した。ラーメン住吉、美味しかったなあ。
今回はラーメン食べられるか?!
おなじみ出張業務連絡。明日2012年5月25日(金)は、大阪出張~。
住吉の先祖は北前船に乗って、大阪から東北へ降り立ったらしい。
そのルーツをたどれるか!?
というのは時間的に無理だな(笑)。でも、いつか調べてみたいなあ。
↓天気は微妙な感じ・・・。
日本経済新聞2012/5/22~小型モーションコントローラー「リープ」、米ベンチャーが発表(動画あり)より。以下引用。
米Leap Motionは現地時間2012年5月20日、小型のモーションコントローラー「Leap(リープ)」を発表した。キーボードやマウスを使わずに、指先や手の動きでコンピュータを操作することができる。Leapは「iPod」サイズのUSBデバイスで、専用ソフトウエアと組み合わせて約0.2立方メートルの3次元コントロール空間をディスプレイの前に作り出す。指や手を大きく動かして地図を拡大/縮小したり画像を回転させたりするほか、指先やペンを使って署名など細かい線を書くこともできる。精度は現在市場で利用可能なコントローラーより200倍高く、100分の1ミリの動きを認識するという。(以下略)
↓こういうジェスチャーものは、動画を見るのが早いよね。
マイクロソフト「Kinect(キネクト)」の対抗製品だあ。発売時期は今年度末予定、価格は69.99ドル(約5,500円)、USB接続で、Windows/Mac/Linuxで利用できるとのこと。
Kinectが定価14,800円だから、この安さは衝撃的だね。大量生産すればもっと安くなるだろうから、PC以外のデジタル機器の標準インターフェースになるかも。スイッチやボタンって意外に壊れやすいしね。
あとは、文字入力が気になるなあ・・・音声認識が進化して、文字入力も楽になると良いね。声が出せないとき(電車の中など)の入力方法も、ジェスチャーで「慣れればキーボードの2倍速く入力できる!」という革新が起きないかなあ。「親指シフト」の例もあるし、可能性はあるよね、ちょっと考えてみよう。
昨日は、夜型が多いジョルススタッフも早起きをして、金環日食を見ていたとのこと。「寝てた」という人も居たけどね(笑)。
昨日2012年5月21日の住吉が見た金環日食・写真レポートはこちら。
日食見たのはいつ以来だろう、と気になって、住吉が初めて見た日食を調べてみた。
よいサイト発見。
これを見ると、1978年10月2日@青森市で、住吉は日食を初観測したことになる(たぶん)。
青森市では、15:24に食が始まり、16:24に最大(44%の欠け)、17:19に食が終わる、というものだった。欠けた太陽を見たのは、何となく覚えている。当時は、黒い下敷きで平気で見ていたよ(笑)。
金環日食の次は、皆既日食も見てみたいなあ。
によると、今後の皆既日食は2035年9月2日、茨城県と富山を結ぶ一帯で起きるとのこと。水戸(茨城)、宇都宮(栃木)、前橋(群馬)などがベストポジションらしい。23年後だあ!
昨日に続き、連続の料理ネタ~。
話題の「塩こうじ」、買うと高いが作ると安い。
30分で作る方法を見つけたので、塩こうじ作りに初挑戦!
←今回購入した、山形の米こうじ「わしだのこうじ(生糀)」。400g600円ほど。
←米こうじ300gを炊飯器に入れ、よくほぐし、同量のお湯(70度/300g)を投入。蓋をして保温で30分。
←30分経ったら、1/3の塩(100g)を入れ、かき混ぜて出来上がり~。簡単でしょ。ちなみにこの作り方は、「タカコ・ナカムラ」さんのレシピを参考にした。タッパに蓋して冷蔵庫で3か月持つとのこと。
←鮭と、鶏ささみを一口大に切って、塩こうじであえておく。昨日作っておいたから、今日の夕食はこれらをオーブンでローストだあ(笑)。
←こちらは1週間かけて作る「醤油こうじ」。こうじ100gに対し、醤油1.5倍の150gを加えて、よく混ぜ合わせる。こちらもタッパに蓋して、1~2日に一回かき混ぜつつ、常温で1週間で出来上がり。
醤油こうじは、豆腐、刺身、納豆などに、醤油代わりに使うと良いとのこと。こちらもできあがりが楽しみ~。
※ちなみに、米こうじは、一時期売り切れていたが、最近はスーパーでも買えるようになってきた。渋谷ヒカリエの地下3階でも売っていたよ。
4月15日の記事「究極を破った至高の一品「卵の黄身の味噌漬け」を作ってみた」に続き、卵料理シリーズ2皿目!
今回作るのは、味付け半熟卵で「爆弾ドレッシング」~。
ポイントは、「限りなく半熟状態のゆで卵を作る」こと。野菜サラダに入れて、とろ~りドレッシングにするためだ。
●住吉流・半熟卵の作り方
火を消し余熱で作る=エネルギーの節約にもなるし、夏でも冬でもほぼ同じ条件で作ることができるのだ。
←出来た半熟卵は、「つゆのもと」などで漬けておき、2~3日目が食べごろ。
半熟なので、殻むきの途中で割れちゃうことがあるよね。そこでキレイにむくポイントをお知らせしよう。
←このように、包丁の背などで全体にヒビを入れてからむくと、きれいにむける。むくときは、鍋に張った水の中でやると、さらに成功しやすいよ。
ぜひおためしあれ~。
TechWave2012年05月18日~ラーメンは世界に通じるコンテンツ – 宅麺急成長の背景と今後の展開|より。以下引用。
宅麺とは、ラーメン屋さんで作ったラーメンを、そのままの味で自宅に届けるECである。スーパーなどで売っている有名店の名を冠したラーメンのスープは、粉末など濃縮タイプだが、宅麺はラーメン屋さんの厨房で実際に作られたものを使っている。茹でる前の麺や、スープ(冷凍しても風味が変わらない肉などの具材とともに)をそれぞれ冷凍させ、パッケージにして宅麺の倉庫から我々に届けられる。(略)井上さんがラーメンに着目したのは、ラーメンは行列して食べる人もおり、好きな人にはエンターテインメントと言えるくらい嗜好性の高い、つまりコンテンツ力のある商品であること。
あのTechWaveがラーメンネタの記事を(笑)。しかもラーメンをコンテンツと言い切るあたりがすごい。
記事を読んで感心したのは、宅麺の冷凍スープの再現性が高い(というか味が劣化しない)ということ。へ~そうなんだ。
宅麺の存在は、一時期フラッシュマーケティング(グルーポン等)で知っていたが、使ったことは無かった。今度一度試してみようかなあ。
記事でも書かれているけど、日式ラーメン、アジアはもちろん、世界各地でも人気が出てきているみたいだね。住吉が海外で食べたラーメンで一番美味しかったのが、フランスで食べた味噌ラーメン。
寿司は海外で食べるとガッカリすることが多いけど(特にシャリが美味しくない)、ラーメンはその土地の特徴を利用するなど美味しいものが出来る可能性、多様性が高そうだね~。
久しぶりの「学食カレー」シリーズ~。
これまでの「学食カレーシリーズ」はこちら。
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←今回お邪魔したのは、「二松学舎大学」九段キャンパス1号館。看板には「一般の方もご利用いただけます」と書かれている。
←13階展望レストランからは、東京スカイツリーも観られる。住吉訪問時(4月)は、ちょうど千鳥ヶ淵の桜が満開で絶景~。
←ただしこのときはカレーが無かったので、地下学食に移動。こちらにはカレー(330円)があった。
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←けっこうなボリュームでございます! ルーは甘め、具が多い。
らっきょの無料サービスも嬉しいね~。なかなかの満足度でした!
ギズモード・ジャパン2012.05.14~Facebook連動ハンガーで、最も「いいね!」されている人気のお洋服を買う(動画あり)より。以下引用。
ブラジルのアパレルメーカーC&Aは、これまた斬新な方法でSNSとリアルを連動させてきました。お洋服屋さんの店内で、お洋服がかかっているハンガー。このハンガーがFacebookと連動しており、「いいね!」の数を表示しています。
↓紹介動画はこちら。
おお、このアイデアこそ、いいね!
以前も、『現在「貨幣経済社会」から「評価経済社会」への移行期間にあり、その兆しがTwitterやFacebookのフォロー数、友達人数に見られる、ということだ。』ということを書いたが、商品も「評価」で「価格」が変動する、という形にシフトしていくのかもね。
現在、一部スーパーで導入されている「デジタル価格表示」が広く一般的になって、数年後には「価格」「いいね」がリアルタイム変動表示されているのかも?